島木健作/著 -- 国書刊行会 -- 1980.9 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /J860/シ41/1-14 1122018721 Digital BookShelf
1980/10/20 可能(館内閲覧) 利用可   0

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タイトル 島木健作全集
タイトルカナ シマキ ケンサク ゼンシュウ
巻次 第14巻
著者名 島木健作 /著
著者名典拠番号

110000494200000

出版地 東京
出版者 国書刊行会
出版者カナ コクショ カンコウ カイ
出版年 1980.9
ページ数 322p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 著者の肖像あり
内容注記 内容:随想その他 読初,近頃の読書,北海道と文学,学生と文学,作家として読者に 我等何を望むべきか,読者欄の活用,現下の読書界,良書案内,女性と読書,丹羽文雄へ,川端さん,小林秀雄君,素質を乗りこえること 新人の文章論,作家の感想として,素朴なる感想,思想の新しさ,同感,血の問題に就て,階級のこゝろ,独立作家クラブの問題,独立作家クラブの問題,反逆性の真のあり方,仲間作家に望むこと二三,「長篇小説刊行会」の趣意書,書き下し長篇小説,舟橋君に一言,私の理解する行動主義文学,誰にとっての面白さか,作家の誇り,時代の鏡としての文学,創作の実際から言ふ,読むことの辛さ 時間つぶし(宮本武蔵評),感想一つ,感想,科学主義と文学主義,プロ作家の特等席 中条百合子氏へ,四月末の感想,土の文学懇談会に就て 文学者と社会,国策と農民文学,翼賛の第一歩,在満日系作家へ,「初陣」について,雑感,小林多喜二全集 彼のマイナスを埋めるもの,戯曲「石田三成」読後感,村山と高見,棄権,新人の佳作,荒木巍君への手紙,薄手な青年 「黒い行列」野上弥生子,文芸春秋(新年号),精神と肉体の統一,村山知義著『獣神』,猪俣津南雄著『農村問題入門』,長谷川文雄訳『マルクス資本論・第1巻第1分冊』,林房雄著「美しき五月となれば」,市井人の魅力 阿部知二著「街」,心をこめて書く作者の姿を見る 選者の言葉,「いとなみ」の作者,序犬滝重直君 雑纂 初期習作 俳句,短歌,小品・翻訳等 アンケ-ト(回答)等 覚え書き 解題
分類:都立NDC10版 918.6
資料情報1 『島木健作全集 第14巻』 島木健作/著  国書刊行会 1980.9(所蔵館:中央  請求記号:/J860/シ41/1-14  資料コード:1122018721)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100422186