三島由紀夫/著 -- 新潮社 -- 1976 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /J860/ミ1/1-34 1122116132 Digital BookShelf
1976/04/19 可能(館内閲覧) 利用可   0

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タイトル 三島由紀夫全集
タイトルカナ ミシマ ユキオ ゼンシュウ
巻次 34
著者名 三島由紀夫 /著, [佐伯彰一 /[等]編纂
著者名典拠番号

110000941940000 , 110000434260000

出版地 東京
出版者 新潮社
出版者カナ シンチョウシャ
出版年 1976
ページ数 538p
大きさ 20cm
著者等に関する注記 監修:石川淳[等]
内容注記 内容:評論 10 反革記宣言,「豊饒の海」について,序(矢頭保写真集「裸祭り」),文学精神の低さ 芥川賞選評,雪,「総長賭博」と「飛車角と吉良常」のなかの鶴田浩二,高山辰雄の作画,「豊饒の海」について,川端文学の美 冷艶,あとがき(「文化防衛論」),生と芸術の真相 日本文学大賞選評,男らしさの美学,ホテル,あとがき(「不道徳教育講座」),「占領憲法下の日本」に寄せる,一貫不惑,一対の作品 「サド候爵夫人」と「わが友ヒットラー」),あとがき(「癩王のテラス」),討論を終へて(「討論三島由紀夫VS.東大全共闘),無題(西尾幹二著「ヨーロッパ像の転換」推薦文),北一輝論 「日本改造法案大綱」を中心として,「人斬り」田中新兵衛にふんして,「癩王のテラス」について,「春の雪」について,あとがき(「若きサムラヒのために」),日本文学小史,手紙,「人斬り」出演の記,大野明男氏の新著にふれて 情緒の底にあるもの,再び大野明男氏に 制度と「文化的」伝統,才気と的格さ 芥川賞選評,行動学入門,「春の雪」について,宗谷真爾著「アンコール文明論」 書評,空手の秘義,稲垣足穂頌,「皇女フェドラ」について,若さは一つの困惑なのだ,レコ-ド化に当って,谷崎賞にふさはしい作品 谷崎賞選後評,「国を守る」とはなにか,「椿説弓張月」の演出,歌舞伎の脚本と現代語 「椿説弓張月」を制作して,「楯の会」批判の二氏に答へる,「楯の会」のこと,垂直のエロティシズム,「弓張月」の劇化と演出,美食について,美しい殺人者のための聖書,解説(「日本の文学52尾崎一雄・外村繁・上林暁」),問題提起(日本国憲法),「変革の思想」とは 道理の実現,新知識人論,「爆弾と銀杏」序文,「眠れる美女」論,劇画における若者論,西城・スチーブンス戦,澄んだ美しさ 芥川賞選評,「蓮田善明とその死」序文,末期の眼,序文(「三島由紀夫文学論集」),性的変質へ ヴィスコンティ「地獄に墜ちた勇者ども」をめぐって,解説(「新潮日本文学6谷崎潤一郎集」),序(堂本正樹著「菊と刀」),柳田国男「遠野物語」 名著再発見,士道について 石原慎太郎氏への公開状,解説(「日本の文学34内田百間・牧野信一・稲垣足穂」),私の中の二十五年,序(セギュール伯爵夫人作松原文子/平岡瑶子訳「ちっちゃな淑女たち」),詩集「わが手に消えし霰」序文,短編集「真夏の死」解説,黒光りのする堅固な秋文,忘我,玉三郎君のこと,甲乙つけがたく 芥川賞選評,革命哲学としての陽明学としての陽明学,独楽,愛するといふこと,滝ヶ原分とん地は第二の我が家,「歌舞伎の幻」序文,あとがき(「尚武のこころ」),あとがき(「行動学入門」),春日井建歌集「行け帰ることなく/未青年」書評,あとがき(「源泉の感情」),あとがき(「作家論」),「薔薇と海賊」について,無題(四つの河・三島由紀夫展カタログ),新輯版「薔薇刑」について(1971),序(「東文彦作品集」),序(細江英公写真集「抱擁」),序(印南清著「馬術読本」),檄,辞世二首 解題,校訂
分類:都立NDC10版 918.6
資料情報1 『三島由紀夫全集 34』 三島由紀夫/著, [佐伯彰一/[等]編纂  新潮社 1976(所蔵館:中央  請求記号:/J860/ミ1/1-34  資料コード:1122116132)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100423199