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[ 和図書 ] 最高裁労働判例 6 問題点とその解説

経営法曹会議／編 -- 日本経営者団体連盟弘報部 -- 1986.11 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /3661/55/6 1120213807 Digital BookShelf
1986/12/18 可能（館内閲覧） 利用可   0

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ISBN 4-8185-8614-5
タイトル 最高裁労働判例
タイトルカナ サイコウ サイ ロウドウ ハンレイ
タイトル関連情報 問題点とその解説
タイトル関連情報読み モンダイ テン ト ソノ カイセツ
巻次 6
著者名 経営法曹会議 ／編
出版地 東京
出版者 日本経営者団体連盟弘報部
出版者カナ ニホン ケイエイシャ ダンタイ レンメイ コウホウ ブ
出版年 1986.11
ページ数 446p
大きさ 22cm
内容注記 内容:団体交渉と労働組合法一条二項の刑事免責 中川克己著.使用者対被使用者の関係にない場合と団体交渉 三島卓郎著.公共企業体等労働関係法一七条違反を理由とする解雇が無効とされた事例 和田良一著.組合分裂には該らないとされた事例 小代順治,末啓一郎著.通勤途上災害の業務性の有無 小林浩平著.有料職業紹介事業の禁止 高橋一郎ほか著.労働者災害補償保険法による障害補償一時金及び休業補償給付を被災労働者の慰謝料から控除することの可否 長塚安幸著.出勤停止処分及び懲戒解雇処分がいずれも懲戒権の濫用ではないとされた事例 今井徹著.希望退職募集等の措置と整理解雇の効力 山田靖典著.競合原因がある場合の疾病と業務との因果関係並びに安全配慮義務の範囲 牛場国雄著.使用者の言論、施設管理権の行使と不当労働行為 畑守人著.組合貼付のビラを剥がしていた会社取締役を突倒し、打撲傷等を負わせたことが傷害罪にあたるとした原判決が維持された例 香月不二夫著.国家公務員のストによる勤勉手当カットが正当とされた例 中町誠著.自家用車による通勤途上の事故が業務上災害に該当しないとされた事例 四橋善美著.同一企業内に併存する労働組合の一つが労働協約の締結を拒否したためその組合員のみが年末一時金の支給を受けられなかった場合に不当労働行為が成立するとされた事例 成富安信著.労働時間の法的意義と起算点 倉地康孝著.学力テスト反対闘争に対する懲戒処分の適否 秋山昭八著.出張・外勤拒否、内勤業務従事に対する賃金全額カットの正当性 大久保純一郎著.賞与支給が遅れた場合支給日在籍者払いの規定は適用されず賞与請求権ありとした高裁判決を維持した事例 中山慈夫著.残業させないことと不当労働行為 小倉隆志著.生理休暇と精皆勤手当 森田武男著.法人組織の構成部分と労働組合法二七条及び七条所定の使用者、法人組織の構成部分を名宛人とする救済命令の効力等 渡辺修著.収賄罪で逮捕された市職員を懲戒免職でなく分限免職にして退職手当を支給したことが地方自治法二四二条一項にいう違法な公金の支出に当たらないとされた事例 佐治良三著.官公庁における出勤薄整理時間の法的性格 平井二郎著
分類：都立NDC10版 366.1
資料情報1 『最高裁労働判例 問題点とその解説 6』　経営法曹会議／編 　日本経営者団体連盟弘報部　1986.11（所蔵館：中央　 請求記号：/3661/55/6　 資料コード：1120213807）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100436833

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