-- 吉川弘文館 -- 1987.2 --

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中央 書庫 一般図書 /2102/1121/7 1120303539 Digital BookShelf
1987/02/17 可能(館内閲覧) 利用可   0
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ISBN 4-642-07652-2
タイトル 官衙と寺院
タイトルカナ カンガ ト ジイン
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版者カナ ヨシカワ コウブンカン
出版年 1987.2
ページ数 461p
大きさ 22cm
シリーズ名 日本考古学論集
シリーズ名のルビ等 ニホン コウコ ガク ロンシュウ
シリーズ番号 7
シリーズの編者等 斎藤忠/編
内容注記 内容:学史的展望 飛鳥京 福山敏男著.国府と国分寺地名表 堀田璋左右著.宮城 古代宮都概観 飛鳥板蓋宮から長岡京まで 岸俊男著.藤原宮跡の問題 浅野清著.難波宮について 山根徳太郎著.平城宮大極殿跡の発掘調査 井上和人著.恭仁宮大極殿跡の発掘調査について 中谷雅治著.発掘調査の成果から、従来の長岡京・平安京(恒武朝)史の批判 小林清著.大宰府と多賀城 大宰府政庁の変遷について 横田賢次郎著.多賀城跡外郭線の変遷と時期について 鎌田俊昭著.国衛と郡家 国府・国衛調査の成果と展望 小田富士雄著.律令時代における郡家の歴史地理学的研究 遺阯の探究と復原の試み 足利健亮著.寺院 初期伽藍の類型認識と伽藍構成における僧地の問題 坂詰秀一著.最近の飛鳥地方の寺院跡の発掘調査 工藤圭章著.国分尼寺の性格 特に国分僧寺との比較を中心として 斎藤忠著.古瓦 古瓦より見た奈良朝地方文化相の一傾向 関東、東北の特異な地方文化相の分析 内藤政恒著.古式重弁蓮花文鐙瓦の製作年代について 工藤雅樹著.葡萄唐草紋軒平瓦の研究 近江昌司著.木簡と墨書土器 木簡研究の課題 岸俊男著.平城宮跡出土の木簡をめぐって 考叙関係の木簡を中心に 野村忠夫著.各地出土の墨書土器より見たる伊場墨書土器 斎藤忠著.解説.主要参考文献:p449〜461
分類:都立NDC10版 210.2
資料情報1 『官衙と寺院』(日本考古学論集 7)  吉川弘文館 1987.2(所蔵館:中央  請求記号:/2102/1121/7  資料コード:1120303539)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100442469