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[ 和図書 ] 宇野浩二回想

川崎長太郎／編 -- 中央公論社 -- 1963 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /J028/ウ10/4 1123526064 Digital BookShelf
1963/11/18 可能（館内閲覧） 利用可   0

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タイトル 宇野浩二回想
タイトルカナ ウノ コウジ カイソウ
著者名 川崎長太郎 ／編, 上林暁 ／編, 渋川驍 ／編
出版地 東京
出版者 中央公論社
出版者カナ チュウオウ コウロン シャ
出版年 1963
ページ数 258p
大きさ 20cm
内容注記 内容:回想 宇野浩二の思い出(広津和郎) 宇野君そっくりのお孫さん(保高徳蔵) 追憶一片(佐々木茂索)『高天ヶ原』の作者(間宮茂輔) 宇野浩二(石川淳) 宇野浩二と私(谷崎精二) 文学の鬼にも女難があった(永瀬義郎) 宇野浩二さん(川崎長太郎) 宇野の手紙(鍋井克之) 『枯木のある風景』まで(上林暁) 私のなかの宇野浩二氏(野口冨士男) 夕焼け雲(中山義秀) 宇野浩二先生の思い出(高鳥正) 思い出二つ(高見順) 昭和十七年(石光葆) 宇野さんと私(木山捷平) 芥川賞と宇野浩二(滝井孝作) 森川町の宇野さん(徳田一穂) 先生の御戒名(今官一) 宇野先生と私(水上勉) 思い出すこと(和田芳恵) 菊を入れる(渋川驍) 顔を持ってくる人(なかのしげはる) 悔い(小田岳夫) 九州旅行(劉寒吉) 日を経ていよいよなつかしい友(佐藤春夫) 作家論 ある大正作家の生涯(山本健吉) 宇野浩二の世界(伊藤整)
個人件名 宇野/ 浩二
個人件名カナ ウノ,コウジ
個人件名典拠番号 110000154940000
分類：都立NDC10版 910.26
資料情報1 『宇野浩二回想』　川崎長太郎／編, 上林暁／編 , 渋川驍／編　中央公論社　1963（所蔵館：中央　 請求記号：/J028/ウ10/4　 資料コード：1123526064）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100463533

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