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[ 和図書 ] 汽笛一声 鉄道100年

渡辺公平／編 -- 実業之日本社 -- 1972 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /J460/4/72 1123571239 Digital BookShelf
1972/09/14 可能（館内閲覧） 利用可   0

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タイトル 汽笛一声
タイトルカナ キテキ イッセイ
タイトル関連情報 鉄道100年,文学と随筆選集
タイトル関連情報読み テツドウ 100 ネン,ブンガク ト ズイヒツ センシュウ
著者名 渡辺公平 ／編, 平山三郎 ／編, 上月木代次 ／編
出版地 東京
出版者 実業之日本社
出版者カナ ジツギョウノニホンシャ
出版年 1972
ページ数 531p
大きさ 20cm
内容注記 内容:文学 網走まで(志賀直哉) 蜜柑(芥川竜之介) 汽車の缶焚き(中野重治) <詩>機関車(岩佐東一郎) <詩>青イシグナル(近藤東) 機関士三代(阿川弘之) 踏切(山口誓子) <詩>夏の日の歌(中原中也) <詩>山の麓をゆく汽車(山村暮鳥) <詩>南方少女(神保光太郎) 貨車(散文詩)(丸山薫) 先年の急行列車(内田百閒) 百鬼園先生と鉄道(平山三郎) 濃霧(上田広) 奇蹟(富永次郎) 光と影(中村武志) 鉄道短歌十二か月(田谷鋭) <詩> 急行列車(室生犀星) 機関士ナポレオンの退職(清水寥人) <詩>父ちゃんのポ-が聞える(松本則子) 小説丹那隧道(秋永芳郎) 自動連結器(雑賀進) 文学にあらわれた鉄道(内田克已) 解説(平山三郎) 随筆 鉄道百年に思う(堀内敬三) 東京駅の今昔に世界を見る(柳井乃武夫) 品川駅一九一四年(長沼弘毅) 失われざる鉄道精神(津田弘孝) 「其の他の貨物掛」のはなし(豊野令) 初代の東京駅長(永田博) 駅長の相場(小谷春夫) 歴史の中の車掌たち(市川潔) 臭くも長い物語(藤島茂) 鉄道公安ものがたり(檀上完爾) 鉄道時計(乾信一郎) 切符集めて六十年(田中彦十郎) 汽車と切手と二十年(荒井誠一) 汽車をうつす(中村由信) 鉄道ファン七十年(杵屋栄二) 日本の名物・駅弁(瓜生忠夫) 時刻表物語(佐藤常治) 駅名美学(上月木代次) 土どろぼう(佐村芳之) お召列車(加藤源蔵) 待望の東北新幹線(鈴木彦次郎) 鉄道開業と改歴(石井昭正) 鉄道弘済会あれこれ(堀木鎌三) 十河さんと新幹線(島秀雄) 二十一世紀の鉄道(一条幸夫) 旅路は9600に乗って(平岩弓枝) ひねくれ列車(加藤秀俊) 中央線・山の交響曲(岡田喜秋) 合切袋(高橋義孝) 汽車の中で(萩原朔太郎) 道(高浜虚子) 迎妻紀行(大町桂月) 鉄道唱歌と大和田建樹(大悟法利雄) 解説(上月木代次) 年表 鉄道100年の歩み(明治・大正)(藤咲栄三) 鉄道100年の歩み(昭和)(奥野治) 鉄道100年の流れ あとがきにかえて(渡辺公平)
分類：都立NDC10版 914.6
資料情報1 『汽笛一声 鉄道100年』　渡辺公平／編, 平山三郎／編 , 上月木代次／編　実業之日本社　1972（所蔵館：多摩　 請求記号：/J460/4/72　 資料コード：1123571239）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100466052

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