検索条件

  • 件名
    経済学
ハイライト

編著:杉山隆二 -- 東海大学出版会 -- 1973 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /4558/2/73 1123470540 Digital BookShelf
1973/10/19 可能(館内閲覧) 利用可   0 (12)-1375
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

資料詳細 閉じる

タイトル 中央構造線
タイトルカナ チュウオウ コウゾウ セン
著者名 編著:杉山隆二
出版地 東京
出版者 東海大学出版会
出版者カナ トウカイ ダイガク シュッパン カイ
出版年 1973
ページ数 401p
大きさ 27cm
出版等に関する注記 昭和48年1月11日より13日まで,東海大学(清水市)で開催された「中央構造線の発達史に関する研究」シンポジウムにおける講演者の論文を集めたもの
内容注記 内容:領家深成作用と鹿塩時階の中央構造線(端山好和,山田哲雄) 赤石山地の中央構造線(松島信幸) メディアンライン東部の横ずれ断層(磯貝勝則) 中央構造線の第四紀断層運動について(岡田篤正) 中新世前の中央構造線(とくに近畿地方)(市川浩一郎,宮田隆夫) 近畿・四国の中央構造線のネオテクトニクス(藤田和夫,奥田悟) 紀伊半島東部の中央構造線(荒木慶雄) 中央構造線に沿う破砕岩の小構造解析(越後格之,木村敏雄) 紀伊半島中部の中央構造線(梅田甲子郎) 近畿地方・中央構造線付近の圧砕性岩類(吉田勝,政岡邦夫) 四国島の中央構造線の新期の活動様式(須鎗和巳,阿子島功) 徳島県阿波郡市場町切幡・観音付近の“中央構造線"(中野光雄,槙木五郎,中川典) 愛媛県の中央構造線(永井浩三) 九州における中央構造線の問題(松本達郎) 中央構造線に沿う変成岩類(諏訪兼位) 活断層としての中央構造線(松田時彦) 中央構造線で失われた地質体(小島丈児) 氷上花崗岩とその周辺の断層(湊正雄[等]) 新生代後期における中央構造線と糸魚川-静岡構造線(藤田至則) 駿河湾の形成と中央構造線(星野通平) 日本列島の地史試論(上田誠也,都城秋穂) 震源分布よりみた西南日本のNeotectonics(村内必典) 地表付近の温度分布より地下熱源の推定(早川正巳) 鹿塩片麻岩の岩石成因と中央構造線(杉山隆二) 中央構造線に関する文献(宮田隆夫,岡田篤正)
分類:都立NDC10版 455
資料情報1 『中央構造線』 編著:杉山隆二  東海大学出版会 1973(所蔵館:多摩  請求記号:/4558/2/73  資料コード:1123470540)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100475020