中村亮平/編 -- 冨山房 -- 1930 --

所蔵

所蔵は 2 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 児童図書 /929/88/30 1103035891 Digital BookShelf
1988/08/29 不可 利用可   0
多摩 書庫 児童図書 /929/88/30 1101829290 Digital BookShelf
1970/07/17 不可 利用可   0

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タイトル 朝鮮童話集
タイトルカナ チョウセン ドウワ シュウ
著者名 中村亮平 /編
出版地 東京
出版者 冨山房
出版者カナ フザンボウ
出版年 1930
ページ数 558p
大きさ 21cm
内容注記 内容:童話 虎と干柿,水中の珠,恩知らずの虎,万寿の話,亀のお使,お猿さんの裁判(さばき) 占上手の石さん,若者と羽衣,狡い兎,瘤取爺さん,自信のない虎,三つの瓶,小父さんと鏡,亀の言葉,狐と蛙の智慧くらべ,三つの宝,虎と若者,二人の兄弟と虎,二人の兄弟と鬼屋敷,熊にさらはれて行った木樵,兎と亀と蟾蜍(ひきがえる) ももの実,鵲のかけ橋,虎と亀,鐘つき鵲,盲目(めくら)と妖魔,鯉の口から出た玉,或お百姓さんとその妻,嘘くらべ,黒い玉と黄色い玉,科挙に及第した二人の老人,寒中のいちご,風水(ふうすい)先生の三人兄弟,三つの珠,貧しい男の幸福,蟾蛙(ひきがえる)のご恩返し,双児を十度(とたび) 親捨男,盲目(めくら)の小父さん,大蟹退治,しくじりお婿さん,見知らぬ若者,不思議な臼 物語 沈清伝 伝説 朝鮮の始祖壇君の話,箕子(きし)の話,高勾麗(こうくり)の始祖朱蒙の話,百済の始祖仏流(ふる)と温[ソ](おんそ)の話,済州島の三性穴,迎日湾の延烏(えんう)と細烏(さいう) 新羅の始祖朴赫居世(ぼくかくきょせい)の話,新羅の昔脱解王(せきだつかいおう)の話,鶏林の起り,望夫岩と万波亭,徳曼(とくまん)の智慧,金大城の話,影池の無影塔,奉徳寺の鐘,虎と若者,智慧者の膺廉(ようれん) 親孝行の李坦之(りたんし)
分類:都立NDC10版 929
資料情報1 『朝鮮童話集』 中村亮平/編  冨山房 1930(所蔵館:多摩  請求記号:/929/88/30  資料コード:1103035891)
資料情報2 『朝鮮童話集』 中村亮平/編  冨山房 1930(所蔵館:多摩  請求記号:/929/88/30  資料コード:1101829290)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100506568