日向野徳久/編 -- 未来社 -- 1977 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 児童研究図書 K/388.1/143/62 1101869731 Digital BookShelf
1977/09/08 可能(館内閲覧) 利用可   0

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タイトル 茨城の民話
タイトルカナ イバラキ ノ ミンワ
著者名 日向野徳久 /編
出版地 東京
出版者 未来社
出版者カナ ミライ シャ
出版年 1977
ページ数 294p
大きさ 22cm
シリーズ名 日本の民話
シリーズ名のルビ等 ニホン ノ ミンワ
シリーズ番号 第62
内容注記 内容:天狗とすもうをとったでんどん,爺ご田婆ご田,山奥でうたをうたってはいけないこと,竜宮でもらった打出の小槌,阿寺持方(あでらもちかた)ばなし 高ごえとなりもの,しょいごぼう,ねぎに土を,ろうそくをつける,あとを継げ,ちょうずを廻せ,せえふろ,こたつ,花瓶,蛟張,一枚田,つるし米,入浴,ざる拾い へっぴりばなし へっぴり又作,主人を吹きとばす 馬鹿婿さん やけどをほめたお婿さん,かめをかぶった婿さん,はんごろし,芋ころがし かわっぺり餅,初夢は人に話すな,猿よめご,くちはび除けの唱え言,馬を盗んだ猿,せみになったおばあさん,苗泥棒を救った神様,伊福部の神,額田のたっさい 筑波山のつっかえ棒,うその本,九里はった藤,ひょうのかわ,うそをつく槍,うそくらべ もち米どっさり,蛇にもらった火,華蔵院の猫,食わず女房,だいだらぼう 大ぐしの岡,朝房山,なまずの押しあげた大岩,でえだら坊,海岸に流れついた巨人の屍,きんぴら金時と大たら坊 まちがって祈ったばっかりに,狼の恩返し,雲雀と百舌,嫁ごに化けたむじな,赤小豆洗いぎつね,せいえむどん,しっぺい太郎,驚き半兵衛夜半の念仏,山伏とたぬき,ほととぎす兄弟,うつぼ舟,松になった若者,うばすて山,ひょうたんの化物,蛇とみみず,かっぱの恩返し,うなぎ塚,茨城の国栖たち 茨城の地名のおこり,建借間命の国栖退治 和尚さんと小僧さん 餅にありついた小僧さん,甘酒のんだ小僧さん 十一月二十三日の雪,馬に決めてもらった村境,化け鼠退治,頭白上人,祖先の神と筑波山,きつねの恩返し,からすの長さん,酒の泉 親は諸白子は清水,弥六の清水 狼ばしご,のんべえ地蔵,やっぱりだまされていた庄さん,きつねと村人 きつねの赤んぼかくし,きつね退治 針ふくべ,川に落ちたどとさん,茗荷,古河のむじな じいやんとむじな,あんまにだまされたむじなの大将 夜通し走り廻っていたじいさん,化け猫のはなし 猫の恩返し,猫の実 人柱のお伽羅さま,蛇になった継母
分類:都立NDC10版 388.1
資料情報1 『茨城の民話』(日本の民話 第62) 日向野徳久/編  未来社 1977(所蔵館:多摩  請求記号:K/388.1/143/62  資料コード:1101869731)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100515153