柳田国男/編 -- 三省堂 -- 1973 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 児童研究 児童研究図書 K/388.1/145/13 1101871435 配架図 Digital BookShelf
1974/11/29 可能(館内閲覧) 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

タイトル 長崎県壱岐島昔話集
タイトルカナ ナガサキ ケン イキノシマ ムカシバナシ シュウ
著者名 柳田国男 /編, 山口麻太郎 /採録
著者名典拠番号

110001018690000 , 110001026990000

出版地 東京
出版者 三省堂
出版者カナ サンセイドウ
出版年 1973
ページ数 174p
大きさ 20cm
シリーズ名 日本昔話記録
シリーズ名のルビ等 ニホン ムカシバナシ キロク
シリーズ番号 第13
内容注記 内容:幽霊の子育て,焼餅買いに出て来る女,豆蔵話,一寸坊,一寸法師,吉五郎の天上り,鳶になりて飛ぶ,歌問答で嫁をもらう,長者の婿選み,明け六つ暮六つの由来,五月節句の萱と蓬の由来,河童の婿入り,蛇婿 1 2,千代ごご,皿サの山,風呂焚き三八,継子の椎拾い,継子殺し,二人の継子,銭のなる木,千両箱を盗む,千両箱盗み,鬼婆につけられた娘,炒った粟種,藁しび長者,盲目の黄金,盲目の遍路,年の晩のク-ヅ,福は寝て待て,福の神と貧乏神,金をひる亀,禿童(ハギワラ) 宝手拭,蛇の帯,ドジ丸,狐の茶釜,手ヅマ取の上手,鼠の穴に招かれた話,鼠の家,鶴の婆さん,鬼と小仏,菠薐(ほうれん)草の根の赤いわけ,蛇になった妹,鼠の助け,水蜘蛛,山姥の話 1,山姥と子供,蕎麦の茎が赤いわけ,山姥の話 2,山姥を煮殺す,足蹴にされた粟飯,たの久,唐津かんねの話,孤の七草と唐津勘右衛門(かんね)の八草,宝蓑,河童と飴,老人の生埋め,老人の生葬礼,老人を捨てる話,天竺の占い者,継子のおさかな,へこ八の話,話買い,難題奉行,うつろ船,ぼら売り吉五郎,金勢(キンゼイ)と忠重,あわて者,大バチのくりぐら,世知原話(セチバルバナシ) 首かせを掛けた蚯蚓(みみず) 蚯蚓になった婆さん,まま子花,北鳥,染代を払わぬ鳶,蛙の不孝,亀と鴨,鳥の借り着,犬の足,蚯蚓と梟,狸と猿,アメンシャグメ,米屋の姉弟,猿の生胆取り,猿とボタ蟹,亀が甲らを割られた話,かちかち山,狐と狼,鴬の話,夜の蜘蛛は焼き蜘蛛,テンテンテコボシ,油屋の娘,年の晩のハッチ,夢盗人,宝の卵,馬関の狐騒動,大蜘蛛退治,守札の元結,唐津勘右衛と狐の化けの皮,聞き学問,天井裏の仏様,やったぞ糞蠅,勘右衛の話,和尚と小僧,長名の短命,時鳥の話,クォッ-クォ-鳥,狸の占い
分類:都立NDC10版 388.1
資料情報1 『長崎県壱岐島昔話集』(日本昔話記録 第13) 柳田国男/編, 山口麻太郎/採録  三省堂 1973(所蔵館:多摩  請求記号:K/388.1/145/13  資料コード:1101871435)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100515195

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
幽霊の子育て ユウレイノコソダテ
焼餅買いに出て来る女 ヤキモチカイニデテクルオンナ
豆蔵話 マメゾウバナシ
吉五郎の天上り キチゴロウノテンノボリ
一寸法師 イッスンボウシ
一寸坊 イッスンボウ
五月節句の萱と蓬の由来 サツキゼックノカヤトヨモギノユライ
千代ごご チヨゴゴ
蛇婿 ヘビムコ
河童の婿入り カッパノムコイリ
明け六つ暮六つの由来 アケムツクレムツノユライ
長者の婿選み チョウジャノムコエラミ
歌問答で嫁をもらう ウタモンドウデヨメオモラウ
鳶になりて飛ぶ トビニナリテトブ
皿サの山 サラサノヤマ
二人の継子 フタリノママコ
鬼婆につけられた娘 オニババニツケラレタムスメ
盲目の遍路 メクラノヘンロ
金をひる亀 カネオヒルカメ
ドジ丸 ドジマル
鼠の家 ネズミノイエ
勘右衛の話 カンネノハナシ
長名の短命 チョウメイノタンメイ
クォックオー鳥 クォックオードリ
狸の占い タヌキノウラナイ
時鳥の話 ホトトギスノハナシ
和尚と小僧 オショウトコゾウ
蕎麦の茎が赤いわけ ソバノクキガアカイワケ
足蹴にされた粟飯 アシゲニサレタアワメシ
唐津かんねの話 カラツカンネノハナシ
宝蓑 タカラミノ
老人の生埋め ロウジンノイキウメ
老人を捨てる話 ロウジンオステルハナシ
継子のおさかな ママコノオサカナ
話買い ハナシカイ
うつろ船 ウツロブネ
金勢と忠重 キンゼイトタダシゲ
大バチのくりぐら オオバチノクリグラ
首かせを掛けた蚯蚓 クビカセオカケタミミズ
まま子花 ママコバナ
染代を払わぬ鳶 ソメダイオハラワヌトビ
亀と鴨 カメトカモ
犬の足 イヌノアシ
狸と猿 タヌキトサル
猿の生胆取り サルノイケギモトリ
亀が甲らを割られた話 カメガコウラオワラレタハナシ
狐と狼 キツネトオオカミ
夜の蜘蛛は焼き蜘蛛 ヨルノクモワヤキクモ
テンテンテコボシ テンテンテコボシ
年の晩のハッチ トシノバンノハッチ
宝の卵 タカラノタマゴ
大蜘蛛退治 オオグモタイジ
唐津勘右衛と狐の化けの皮 カラツカンネトキツネノバケノカワ
天井裏の仏様 テンジョウウラノホトケサマ
やったぞ糞蠅 ヤッタゾクソバエ
聞き学問 キキガクモン
守札の元結 マモリフダノモトユイ
馬関の狐騒動 バカンノキツネソウドウ
夢盗人 ユメヌスビト
油屋の娘 アブラヤノムスメ
米屋の姉弟 コメヤノキョウダイ
鴬の話 ウグイスノハナシ
かちかち山 カチカチヤマ
猿とボタ蟹 サルトボタガニ
アメンシャグメ アメンシャグメ
蚯蚓と梟 ミミズトフクロウ
鳥の借り着 トリノカリギ
蛙の不孝 カエルノフコウ
北鳥 キタドリ
蚯蚓になった婆さん ミミズニナッタバアサン
世知原話 セチバルバナシ
あわて者 アワテモノ
ほら売り吉五郎 ホラウリキチゴロウ
難題奉行 ナンダイブギョウ
へこ八の話 ヘコハチノハナシ
天竺の占い者 テンジクノウラナイシャ
老人の生葬礼 ロウジンノイキソウレイ
河童と飴 カッパトアメ
狐の七革と唐津勘右衛門の八革 キツネノナナクワトカラツカンネノハチカワ
たの久 タノキュウ
山姥を煮殺す ヤマウバオニコロス
蛇になった妹 ヘビニナッタイモウト
鼠の助け ネズミノタスケ
菠薐草の根の赤いわけ ホウレンソウノネノアカイワケ
鬼と小仏 オニトコボトケ
鶴の婆さん ツルノバアサン
鼠の穴に招かれた話 ネズミノアナニマネカレタハナシ
手ヅマ取の上手 テズマトリノジョウズ
狐の茶釜 キツネノチャガマ
蛇の帯 ヘビノオビ
宝手拭 タカラテヌグイ
禿童 ハギワラ
福の神と貧乏神 フクノカミトビンボウガミ
福は寝て待て フクワネテマテ
年の晩のクーヅ トシノバンノクーズ
盲目の黄金 モウモクノオウゴン
藁しび長者 ワラシビチョウジャ
炒った粟種 イッタアワダネ
千両箱盗み センリョウバコヌスミ
千両箱を盗む センリョウバコオヌスム
銭のなる木 ゼニノナルキ
継子殺し ママコゴロシ
継子の椎拾い ママコノシイヒロイ
風呂焚き三八 フロタキサンハチ
水蜘蛛 ミズグモ
山姥と子供 ヤマウバトコドモ
山姥の話 ヤマウバノハナシ