アルトランド/[著] -- 吉岡書店 -- 2012.6 -- 第2版

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /421.3/5102/1-2012 7100746550 Digital BookShelf
2012/07/31 可能(館内閲覧) 利用可   0

【中央図書館休館】令和7年11月1日(土)〜令和8年1月3日(土)
この期間は中央図書館での資料の閲覧はできません。
また、令和7年10月22日(水)~31日(金)に、中央図書館での資料閲覧予約を希望する場合は、電話または来館でお申し込みください。インターネットでの申込みはできません。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。
遠隔複写申込みは、東京都在住・在勤・在学の方からお受けいたします。
複写カート機能には、Cookieを使用しています。申込む際はCookieを有効にしてください。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-02-273583-6
ISBN13桁 978-4-02-273583-6
タイトル 日本人も悩む日本語
タイトルカナ ニホンジン モ ナヤム ニホンゴ
タイトル関連情報 ことばの誤用はなぜ生まれるのか?
タイトル関連情報読み コトバ ノ ゴヨウ ワ ナゼ ウマレル ノカ
著者名 加藤 重広 /著
著者名典拠番号

110003580690000

出版地 東京
出版者 朝日新聞出版
出版者カナ アサヒ シンブン シュッパン
出版年 2014.10
ページ数 263p
大きさ 18cm
シリーズ名 朝日新書
シリーズ名のルビ等 アサヒ シンショ
シリーズ番号 483
シリーズ番号読み 483
価格 ¥780
内容紹介 ご逝去されました、はだざむい、とてもおいしい…。「許せない日本語」は次から次へと現れる。本当の正しさはどこにあるのか? 歴史やことばの成立過程をもとに、誤用にまつわる謎をすっきり解説。
一般件名 日本語-00568376-ndlsh
一般件名カナ ニホンゴ-00568376
一般件名 日本語
一般件名カナ ニホンゴ
一般件名典拠番号

510395100000000

分類:都立NDC10版 810.4
テキストの言語 日本語  
書評掲載紙 読売新聞  2014/11/23   
書評掲載紙2 産経新聞  2014/11/30   
書評掲載紙3 日本経済新聞  2014/11/30   
資料情報1 『凝縮系物理における場の理論 上』第2版 アルトランド/[著], サイモンズ/[著] , 新井 正男/訳 吉岡書店 2012.6(所蔵館:中央  請求記号:/421.3/5102/1-2012  資料コード:7100746550)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152101718

目次 閉じる

第1章 粒子から場へ
  1.1 古典調和振動子鎖:フォノン
  1.2 関数解析と変分原理
  1.3 変分原理としてのMaxwell方程式
  1.4 量子鎖
  1.5 量子電磁気学
  1.6 Noetherの定理
  1.7 まとめと展望
  1.8 問題
第2章 第2量子化
  2.1 第2量子化の導入
  2.2 第2量子化の応用
  2.3 まとめと展望
  2.4 問題
第3章 Feynman経路積分
  3.1 経路積分:一般論
  3.2 経路積分の構築
  3.3 Feynman経路積分の応用
  3.4 まとめと展望
  3.5 問題
第4章 場の汎関数積分
  4.1 多体経路積分の構成
  4.2 量子分配関数に対する場の積分
  4.3 場の理論におけるボゾン化:1つの応用例として
  4.4 まとめと展望
  4.5 問題
第5章 摂動論
  5.1 一般論と低次の展開
  5.2 相互作用する電子気体の基底状態におけるエネルギー
  5.3 無限次の展開
  5.4 まとめと展望
  5.5 問題
第6章 対称性の破れと協同現象
  6.1 平均場理論
  6.2 相互作用する電子気体のプラズマ理論
  6.3 Bose-Einstein凝縮と超流動
  6.4 超伝導
  6.5 乱れた電子気体の場の理論
  6.6 まとめと展望
  6.7 問題
第7章 応答関数
  7.1 現代実験手法の速修講座
  7.2 線形応答理論
  7.3 相関関数の解析性
  7.4 線形電磁応答
  7.5 まとめと展望
  7.6 問題