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[ 和図書 ] 昭和文学全集 第9巻

井上靖／[ほか]編 -- 小学館 -- 1987.11 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /J860/3001/9 1120568534 配架図 Digital BookShelf
1987/12/01 可能（館内閲覧） 利用可   0
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ISBN 4-09-568009-1
タイトル 昭和文学全集
タイトルカナ ショウワ ブンガク ゼンシュウ
巻次 第9巻
著者名 井上靖 ／[ほか]編
著者名典拠番号

110000116160000

出版地 東京
出版者 小学館
出版者カナ ショウガッカン
出版年 1987.11
ページ数 1134p
大きさ 23cm
出版等に関する注記 小林秀雄ほかの肖像あり
内容注記 内容:様々なる意匠 志賀直哉 横光利一 Xへの手紙 故郷を失った文学 レオ・シェストフの「悲劇の哲学」 私小説論 思想と実生活 「悪霊」について ドストエフスキイの生活 序 事変の文学 無常という事 モオツァルト 中原中也の思い出 ボ-ドレ-ル 「白痴」について 2 感想 考えるヒント 1 花見 三島君のこと 信ずることと知ること 「本居宣長」補記 正宗白鳥の作について 小林秀雄著自然人と純粋人 純粋言語考 事実の世紀 配給された自由 自主生産される自由 シュ-ベルトの抒情味 モツアルトの憂鬱 「タンホイザ-」幻想 私の詩と真実 日本のアウトサイダ-より 内村鑑三 正統思想について 吉田松陰 武と儒による人間像 象徴派的人生 風邪熱談義 我侭 河上徹太郎著.虚実より 小さなキャベツ パリ、明治五年 アニマル シャボン玉に映る 妄想 グロテスク 戦争まで 志賀直哉論より 祖父直道 内村鑑三 ふたたび政治小説を 文学は老年の事業である 老いの微笑 1 中村光夫著.古典と現代文学 詩の自覚の歴史 序章 いのちとかたち 第1章〜第4章 天際の借景 時雨の円通寺 侘、寂、茶 一期一会、一座建立、独座観念 刻意と卒意 道頓堀の『メディア』 時間性の抹殺 余呉の海、路通、芭蕉 拒み通す心 「軽み」と「重み」と 漂泊と思郷と 短歌 その器を充たすもの 公正の精神孤児なる芸術 十二の肖像画より 三島由紀夫 中野重治 小林秀雄 『白鳥・宣長・言葉』について 武田泰淳 『司馬遷』再論 井上靖 『本覚坊遺文』一説 『雪国』 「徒労」「鏡」「木魂」 『山の音』序説 「忘却」「回想」「夢」「幻」 天草四郎 朝永氏最晩年の思想 山本健吉著.年譜:p1111-1130
分類：都立NDC10版 918.6
資料情報1 『昭和文学全集 第9巻』　井上靖／[ほか]編 　小学館　1987.11（所蔵館：中央　 請求記号：/J860/3001/9　 資料コード：1120568534）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100540774

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