太田口 和久/著 -- 化学同人 -- 2015.8 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /335.1/5272/1 5011684225 Digital BookShelf
2005/10/18 可能 利用可   0

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。
遠隔複写申込みは、東京都在住・在勤・在学の方からお受けいたします。
複写カート機能には、Cookieを使用しています。申込む際はCookieを有効にしてください。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-542-70150-6
タイトル CSR入門講座
タイトルカナ シーエスアール ニュウモン コウザ
巻次 第1巻
著者名 松本 恒雄 /監修
著者名典拠番号

110003145240000

出版地 東京
出版者 日本規格協会
出版者カナ ニホン キカク キョウカイ
出版年 2005.5
ページ数 129p
大きさ 21cm
価格 ¥16191
内容紹介 自然・歴史・文化・経済・政治・民俗・教育・スポーツ・医療などから6000項目余を掲載。群馬に関する基礎的知識から専門知識まで幅広くカバーする、学習からビジネスまで使いこなせる事典。
書誌・年譜・年表 歴史年表:p803〜846
一般件名 群馬県
一般件名カナ グンマケン
一般件名 群馬県-辞典
一般件名カナ グンマケン-ジテン
一般件名典拠番号

520246310440000

一般件名 群馬県
一般件名カナ グンマケン
一般件名典拠番号 520246300000000
分類:都立NDC10版 291.33033
テキストの言語 日本語  
文献識別 地方史  
資料情報1 『ベーシック反応工学』 太田口 和久/著  化学同人 2015.8(所蔵館:中央  請求記号:/571.0/5070/2015  資料コード:7106174951)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152683261

目次 閉じる

第1章 単一の反応を取り扱おう
  1.1 反応の前後関係を書いてみよう
  1.2 化学反応式の数は何を表しているのだろうか
  1.3 反応はどこで行われるのだろうか
  1.4 単位について理解しよう
  1.5 圧力,濃度,活量とは
  1.6 反応が自発的に進む条件とは
  1.7 反応の進行度を定義しよう
  1.8 反応速度を定義しよう
  1.9 反応次数について理解しよう
第2章 複数の反応を取り扱おう
  2.1 並行反応を取り扱おう
  2.2 逐次反応を取り扱おう
  2.3 逐次並行反応を取り扱おう
  2.4 共役反応を取り扱おう
第3章 反応器の成分操作とは
  3.1 反応器の物質収支とは
  3.2 物質収支によって反応器を分類しよう
  3.3 回分反応器の成分操作とは
  3.4 押出し流れ反応器の成分操作とは
  3.5 完全混合流れ反応器の成分操作とは
  3.6 押出し流れ反応器と完全混合流れ反応器の成分操作を比較しよう
  3.7 二段式反応器の成分操作とは
  3.8 循環型反応器の成分操作とは
第4章 反応器の温度操作とは
  4.1 反応器の熱収支とは
  4.2 熱収支によって反応器を分類しよう
  4.3 回分反応器の温度操作とは
  4.4 押出し流れ反応器の温度操作とは
  4.5 完全混合流れ反応器の温度操作とは
  4.6 二段式反応器の等温操作とは
  4.7 準断熱完全混合流れ反応器の構造安定性について
第5章 滞留時間分布操作とは
  5.1 滞留時間分布から反応器内流体混合を予測しよう
  5.2 定常状態における出口の原料成分濃度を予測しよう
第6章 気液接触反応を取り扱おう
  6.1 低速気液接触反応を取り扱おう
  6.2 高速気液接触反応を取り扱おう
  6.3 中速気液接触反応を取り扱おう
  6.4 不可逆二次の非瞬間反応を取り扱おう
  6.5 ガスホールドアップを予測しよう
  6.6 液側物質移動容量係数を予測しよう
  6.7 比界面積を予測しよう
第7章 固体原料反応の取扱い
  7.1 固体反応生成物の有無によって分類しよう
  7.2 均一系固体反応の取扱い事例を見てみよう
  7.3 未反応核モデルで固体-流体間反応を解析しよう
  7.4 粒子内均一反応モデルで固体-流体間反応を解析しよう
第8章 固体触媒反応を取り扱おう
  8.1 触媒とは
  8.2 固体触媒反応の素過程について
  8.3 吸着と脱離はどのように進むのだろうか
  8.4 固体触媒表面における気相成分濃度を予測しよう
  8.5 多孔質固体触媒の細孔内拡散と表面反応を取り扱おう
第9章 生物細胞反応の取扱い
  9.1 原核生物細胞の反応空間とは
  9.2 細胞の増殖反応を解析しよう
  9.3 細胞の代謝反応を解析しよう
  9.4 回分培養生物反応器を取り扱おう
  9.5 連続培養生物反応器を取り扱おう
  9.6 流加培養生物反応器を取り扱おう