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[ 和図書 ] 現代人間論 ( 戦後日本思想大系 第16 )

小田実／編・解説 -- 筑摩書房 -- 1969 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /1210/S533/S1-16 1124974021 Digital BookShelf
1970/01/24 可能（館内閲覧） 利用可   0 2022年度移送

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タイトル 現代人間論
タイトルカナ ゲンダイ ニンゲンロン
著者名 小田実 ／編・解説
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版者カナ チクマショボウ
出版年 1969
ページ数 446p
大きさ 20cm
シリーズ名 戦後日本思想大系
シリーズ名のルビ等 センゴ ニホン シソウ タイケイ
シリーズ番号 第16
内容注記 内容:解説 人間について(小田実) 死ぬ 原爆小景(原民喜) 荒廃の夏(井上光晴) ベトコン少年、暁に死す(開高健) 基本的人権と医学(松田道雄) 対談・国家と政治死(武田泰淳,鶴見俊輔) 生きる 歯朶(抄)(金子光晴) 雪(石井敏雄) 専門家は保守的だ(片桐ユズル) 今日の証言(粱景河) デカダン文学論(坂口安吾) ある「共生」経験から(石原吉郎) 『めもらびりあ』(抄)(福田定良) 仏教との出会い(真継伸彦) 無抵抗主義者(林達夫) 霧の朝(森有正) 童貞(富士正晴) 考え、あらわす 現代詩とコトバ(抄)(片桐ユズル) 感覚と欲望と物について(野間宏) なぜ文学は人生に必要か(桑原武夫) 『太平洋ひとりぼっち』(抄)(堀江謙一) 恵庭事件最終弁論(野崎美晴,野崎健美) こわし、つくる 人類学上から見た人間の疎外(石田英一郎) 瓢鰻亭通信(前田俊彦) 中国の近代と日本の近代(竹内好) 一つの結び 討論・チェコ問題をどう受けとめるか(古田光等) 格子なき牢獄国家の論理(久野収,山田宗睦ききて)「現代人間論」関係年表
分類：都立NDC10版 121
資料情報1 『現代人間論』（戦後日本思想大系 第16）　小田実／編・解説 　筑摩書房　1969（所蔵館：多摩　 請求記号：/1210/S533/S1-16　 資料コード：1124974021）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100599346

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