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[ 和図書 ] 波多野精一全集 第5巻

波多野精一／著 -- 岩波書店 -- 1969 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /1219/H327/H3-5 1124974326 Digital BookShelf
1970/02/28 可能（館内閲覧） 利用可   0 2019年度移送
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タイトル 波多野精一全集
タイトルカナ ハタノ セイイチ ゼンシュウ
巻次 第5巻
著者名 波多野精一 ／著
著者名典拠番号

110000790150000

出版地 東京
出版者 岩波書店
出版者カナ イワナミショテン
出版年 1969
ページ数 470p
大きさ 22cm
内容注記 内容:初期の論文・小論・序文 初期の論文 アナキシマンデルの「コスモス」 カントの三段論法に就ての意見.カント倫理学説の大要.哲学の主要立脚地の概観.蟹江義丸氏著『西洋哲学史』を読む.ヒュ-ムのカントに及ぼせる影響.哲学史漫録.「デイズム」と「シイズム」との差異.片々録.フィッシャ-氏のカント.[応問]悟性と理性との解.スピノ-ザに関する一新著.時計の比喩に関してゲョ-リンクスとライブニッツとの差異.十八世紀の仏国に於ける感覚論と唯物論(我邦の哲学界に流布する歴史上の一大謬見) 唯物論は果して感覚論の必然的帰結なりや,十九世紀の独逸哲学大家.小田切君の批評に答ふ.ソ-クラテ-ス以前の哲学研究の材料 小論 歴史の意義に関して ギリシア思想とヘブライ思想と,ソフィストとソクラテス.プロティノスとカント 宗教哲学について.ケ-ベル先生追懐.三木清君について 序文 サバティエ著 村岡典嗣訳『宗教哲学概論』の序.ルドルフ・オイケン著 安倍能成訳『大思想家の人生観』の序.佐藤繁彦『全き生活-テオロギア、ゲルマニカ』の序文.宮本寿著『信仰と文学』の序.佐藤繁彦訳『ルッタ-の根本思想』の序.『基督教の起源』初版のはしがき
分類：都立NDC10版 121.6
資料情報1 『波多野精一全集 第5巻』　波多野精一／著 　岩波書店　1969（所蔵館：多摩　 請求記号：/1219/H327/H3-5　 資料コード：1124974326）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100599861

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