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[ 和図書 ] 心理学論集 ( 大学セミナ-双書 )

南博／編 -- 河出書房新社 -- 1965 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /1404/M487/S 1124943491 Digital BookShelf
1965/07/10 可能（館内閲覧） 利用可   0 2019年度移送

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タイトル 心理学論集
タイトルカナ シンリガク ロンシュウ
著者名 南博 ／編
著者名典拠番号

110000954390000

出版地 東京
出版者 河出書房新社
出版者カナ カワデショボウシンシャ
出版年 1965
ページ数 456p
大きさ 21cm
シリーズ名 大学セミナ-双書
シリーズ名のルビ等 ダイガク セミナ- ソウショ
内容注記 内容:測定と数理分析 解説(印東太郎) 絶対判断に対する情報論的測度の適用について(大黒静治) Qテクニック(佐治守夫) 鈴木ビネ-知能測定法における素点に立脚した絶対尺度の構成(鮫島史子) ピアノを用いて行なった把持曲線に関する解析的研究(印東太郎,久野麗) 知覚部門 解説(大川信明) 視空間知覚におけるセットの問題(大羽蓁)時間錯誤について 第1(瀬谷正敏) 同心円錯視の測定に関する一考察(大川信明) みえの大きさに及ぼす空間の長さの影響(久米京子,小野淑子) 幾何学的な場に置かれた図形の錯視(今井省吾) 学習部門 解説(八木冕) シロネズミにおける逃避・回避訓練と連続・間歇補強(今村護郎) シロネズミの間歇強化訓練後の消去過程における“Irrelevant Response"について(竹中治彦) シロネズミのしま弁別学習における手掛り明瞭性の獲得(佐々木正伸) 関係把握におけるSpence理論の検討(岡野恒也) 分散・集中両学習の効果(林保) 刺激語と反応語の重みについて(梅本尭夫) 人間の言語行動(矢田部達郎) 教育心理 解説(肥田野直) 実験者-被験者間のRapportについての一研究(続有恒,秦安雄,久世敏雄)作業成積におよぼす実験者-被験者関係の影響(秦安雄等) 日米両国児童の数的状況に対する反応と態度(梅本尭夫,George M.Haslerud) 児童生徒の問題行動に対する教師の態度に関する研究(小川一夫) 発達心理 解説(肥田野直) 児童画の特徴とその評定の試み(広田実) 発達加速現象の研究(前田嘉明,沢田昭) 兄的性格と弟的性格(三木安正,木村幸子) 双生児にみられる兄弟的性格差異と家庭での取扱い方(三木安正,天羽幸子) 性格部門 解説(佐治守夫) 幼児の依存性に関する研究(津守真,稲毛教子) 青年-両親関係(依田新,久世敏雄) Perceptual DefenseとPerceptual Vigilance(越智浩二郎) 選択行動と対人的知覚の研究(大橋正夫) 臨床部門 解説(佐治守夫) 先行経験=隔離・交渉と幼児の攻撃性に関する実験的研究(仁科弥生) 矢田部・Guilford性格検査(辻岡美延) ロ-ルシャッハ図版の刺激属性の分析(片口安史) 判断事態に関する研究方法とその臨床場面への応用(山本和郎) 付:文献
分類：都立NDC10版 140.4
資料情報1 『心理学論集』（大学セミナ-双書）　南博／編 　河出書房新社　1965（所蔵館：多摩　 請求記号：/1404/M487/S　 資料コード：1124943491）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100602508

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