東京帝国大学宗教講座創設25年記念会/編 -- 三省堂 -- 1930 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /1604/T728/S 1125102972 Digital BookShelf
1950/12/01 不可 利用可   0 2019年度移送

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タイトル 宗教学論集
タイトルカナ シュウキョウガク ロンシュウ
著者名 東京帝国大学宗教講座創設25年記念会 /編
出版地 東京
出版者 三省堂
出版者カナ サンセイドウ
出版年 1930
ページ数 932p
大きさ 21cm
内容注記 内容:宗教的理想と生活の事実(姉崎正治) 宗教学の黎明時代(赤松智城) オ-ギュスト・コント少壮時代の論考と宗教研究(赤松秀景) 実在するものとしての神(波多野精一) 未開人に於ける死の観念(原田敏明) 西蔵訳「無畏論」は竜樹の真作なりや(池田澄達) アツシリアの陰陽道と朝鮮の陰陽道(石橋智信) 心性の歴史的発達に就いて(神林隆浄) 宗教学上より観たる神道の特異性(加藤玄智) 瑜伽経に及ぼせる仏教の影響(木村奏賢) アポロン宗教の一面 アポロン,サウロクトノスの研究(松村武雄) 根本中の研究 根本中の立場と阿毘達磨の本義(宮本正尊) 巴利仏教の特徴に就いて(長井真琴) 原始キリスト教団の成立とその生活(佐野勝也) 認識論上の仏教(椎尾弁匡) 唯識哲学に於ける因能変果能変の問題(鈴木宗忠) 絶対意識と悪の問題(鈴木竜司) 仏性論争の中心題目(常盤大定) 因の三相の起原(宇井伯寿) 人身供犠と首狩の発生(宇野円空) 三階教と日本仏教(矢吹慶輝)
分類:都立NDC10版 160.4
資料情報1 『宗教学論集』 東京帝国大学宗教講座創設25年記念会/編  三省堂 1930(所蔵館:多摩  請求記号:/1604/T728/S  資料コード:1125102972)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100604688