川端文学研究会/編著 -- 教育出版センター -- 1971 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /J028/K374/K21 1125219189 Digital BookShelf
1944/01/01 可能(館内閲覧) 利用可   0 (12)-0220

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タイトル 川端康成の人間と芸術
タイトルカナ カワバタ ヤスナリ ノ ニンゲン ト ゲイジュツ
著者名 川端文学研究会 /編著
著者名典拠番号

210000105190000

出版地 東京
出版者 教育出版センター
出版者カナ キョウイクシュッパンセンター
出版年 1971
ページ数 526p
大きさ 22cm
内容注記 内容:川端康成の人間像(川島至) 近代文学史上における川端康成(長谷川泉) 作品論 「十六歳の日記」(磯貝英夫) 「掌の小説」小論 川端文学の源流(松坂俊夫) 「伊豆の踊子」論(林武志) 「浅草紅団」の内在的意義(上田真) 「禽獣」のモティーフ(田中保隆) 『雪国』考(関良一) 「名人」 作者の狙いと文体(藤井了諦) 「山の音」(村松定孝) 『千羽鶴』論(吉村貞司) 「眠れる美女」の成立と背景 雪国との対比のうえに(藤森重紀) 「古都」論 女性像を中心にして(山崎俊介) 『片腕』(武田勝彦) 「末期の眼」の視界(広島一雄) 「哀愁」論(小林一郎) 「美しい日本の私」小考(高田瑞穂) 川端文学の思想的原型 仏教との接点 翻身の術とその契機(山下宏) 古典との接点 川端作品の底流をめぐって(瀬古確) キリスト教との接点(市山研) 外国人の川端論 川端文学概観 川端作品における心像と意図(エリック・サンドストローム著 武田勝彦訳)「抒情歌」 愛・時・死の非現実性(ハイメ・フェルナンデス著 武田勝彦訳) 海外の川端論(武田勝彦) 川端康成と西洋文学(長谷川泉[等]) 「雪国」の翻訳 川端康成の文体(吉田精一) 川端康成研究史覚え書(林武志) 文献解題・目録(岩尾正勝,林武志,藤森重紀) 資料紹介 非・日本語に訳された川端作品(武田勝彦)
個人件名 川端/ 康成
個人件名カナ カワバタ,ヤスナリ
個人件名典拠番号 110000308020000
分類:都立NDC10版 910.26
資料情報1 『川端康成の人間と芸術』 川端文学研究会/編著  教育出版センター 1971(所蔵館:多摩  請求記号:/J028/K374/K21  資料コード:1125219189)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100623793