日本文学研究資料刊行会/編 -- 有精堂出版 -- 1983.6 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /J028/S647/S24-2 1125217175 Digital BookShelf
1983/06/23 可能(館内閲覧) 利用可   0

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ISBN 4-640-30049-2
ISBN(セット) 4-640-32501-0
タイトル 島崎藤村
タイトルカナ シマザキ トウソン
巻次 2
著者名 日本文学研究資料刊行会 /編
出版地 東京
出版者 有精堂出版
出版者カナ ユウセイドウシュッパン
出版年 1983.6
ページ数 307p
大きさ 22cm
シリーズ名 日本文学研究資料叢書
シリーズ名のルビ等 ニホン ブンガク ケンキュウ シリョウ ソウショ
内容注記 内容:夢は長く(稲垣達郎) 藤村の呪術(関良一) 初期藤村の位相 大西祝との関連をめぐって(安住誠悦) 「星野天知自叙伝」と「黙歩七十年」 主として「文学界」時代について(成瀬正勝) 島崎藤村における「労働と文学」 藤村の労働神聖観とその軌跡(笹淵友一) 『若菜集論』(越智治雄) 「若菜集」の世界 その成立・形態・主題についての序章(関良一) ひとつの道標 島崎藤村「農夫」(伊豆利彦) 写生 子規と藤村(下山嬢子) 「破戒」試稿 自立への道(佐々木雅発) 藤村と仏教・試論 「破戒」における仏基二教の共鳴(山田晃) 「自分」「自分等」そして「播種(たねまき)者」 藤村『春』の一節から(中島国彦) 『春』への道 成立過程とモチ-フをめぐって(中島国彦) 家 まぼろしの三部作(関良一) 老年と青春 『桜の実の熟する時』を支えるもの(越智治雄) 『桜の実の熟する時』論考(伊東一夫) 『新生』(和田謹吾) ダンテの『新生』VITA NUOVAと島崎藤村の『新生』(剣持武彦) 「新生」の基本構造(薮禎子) 『嵐』の位置(北川忠彦) 「力餅」について(三好行雄) 「夜明け前」の反近代(三好行雄) 「千曲川のスケッチ」文体試論(重松泰雄) 藤村文体の変貌について 「破戒」から「春」「家」へ(重松泰雄) 島崎藤村における散文表現(杉山康彦) 解説 今日の藤村研究,明日の藤村研究(中島国彦)
書誌・年譜・年表 研究参考文献:p303〜306
個人件名 島崎/ 藤村
個人件名カナ シマザキ,トウソン
個人件名典拠番号 110000494550000
分類:都立NDC10版 910.26
資料情報1 『島崎藤村 2』(日本文学研究資料叢書) 日本文学研究資料刊行会/編  有精堂出版 1983.6(所蔵館:中央  請求記号:/J028/S647/S24-2  資料コード:1125217175)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100624242