窪田空穂/共編 -- 立命館出版部 -- 1932 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /J114/3182/32 1120048820 Digital BookShelf
1985/02/09 不可 利用可   0

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タイトル 徳川時代和歌の研究
タイトルカナ トクガワ ジダイ ワカ ノ ケンキュウ
著者名 窪田空穂 /共編, 松村英一 /共編
著者名典拠番号

110000357780000 , 110001163880000

出版地 東京
出版者 立命館出版部
出版者カナ リツメイカン シュッパンブ
出版年 1932
ページ数 727p
大きさ 23cm
内容注記 内容:総論及び歌論研究 江戸時代の和歌の二傾向(窪田空穂) 徳川期堂上歌学論の源流(谷鼎) 古学勃興の精神と万葉集研究(佐伯仁三郎) 建部綾足と片歌論(大塚厚一) 小沢芦庵の歌論(松村英一) 本居宣長の『もののあはれ』に就て(榛原絮一郎) 香川景樹による『調べ』の説(新免忠) 徳川時代長歌論(池川純平) 和歌は平民文学たり得たか(内堀青扉) 歌集研究 下河辺長流の自撰晩花集(倉科果村) 釈契沖の歌(菊池庫郎) 荷田春満(谷鼎) 荷田蒼生子と家集『杉の下枝』研究(紅林健治) 賀茂真淵と横瀬貞隆(植松寿樹) 東歌小感(渡辺周一) 荒木田久老と『信濃下向の歌』(井上健太郎) 琴後集を読む(菊地貞也) 清水浜臣の歌(佐藤宗亮) しづのや歌集を読む(大場寅郎) 上田秋成の歌(市村昌之) 本居宣長の歌(榛原絮一郎) 本居春庭(提青燕) 柳園詠草管見(鈴木良作) 黒沢翁満(板倉忠冬) 平田篤胤(白井善司) 加納諸平の歌振り(仮屋安吉) 景樹の歌集研究(鈴木賎) 熊谷直好の歌(白駒白夢) 沙門良寛の歌(塚田菁紀) 平賀元義(生咲義郎) 橘曙覧(伊藤哲雄) 大隅言道(大塚泰治) 自由歌人平野国臣(梅沢伊之助) 伴林光平の人と歌(内山泰一) 田中道麿の歌に就て(日夏八郎)
分類:都立NDC10版 911.1
資料情報1 『徳川時代和歌の研究』 窪田空穂/共編, 松村英一/共編  立命館出版部 1932(所蔵館:中央  請求記号:/J114/3182/32  資料コード:1120048820)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100626001