日本文学研究資料刊行会/編 -- 有精堂出版 -- 1970 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /J430/M169/M 1125387916 Digital BookShelf
1944/01/01 可能(館内閲覧) 利用可   0 (12)-0155

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タイトル 枕草子
タイトルカナ マクラノソウシ
著者名 日本文学研究資料刊行会 /編
出版地 東京
出版者 有精堂出版
出版者カナ ユウセイドウシュッパン
出版年 1970
ページ数 312p
大きさ 22cm
シリーズ名 日本文学研究資料叢書
シリーズ名のルビ等 ニホン ブンガク ケンキュウ シリョウ ソウショ
内容注記 内容:『枕草子精講』解題(岡一男) 清少納言と枕草子 いつ、どんなふうにして、成立したか(塚原鉄雄) 枕草子に於ける現代性(塩田良平) 草のいほり,玉のうてな 清少納言、枕の草子(五十嵐力) 枕草子の研究(有馬賢頼) 枕草子の形態に関する一研究(池田亀鑑) 枕草子本文整理札記(山脇毅) 枕冊子の本の研究 三巻本の批判を中心とする(吉松智恵子) 「枕草子」、三巻本と能因本(村井順) 枕草子と拾遺集と落窪物語との成立序次に就いて(岩城準太郎) 枕草子成立の事情(森吉左衛門) 枕冊子成立試論(田中重太郎) 清少納言の宮中奉仕年代(坂元三郎) 清少納言の家庭(森洽蔵) 各地に於ける清少納言伝説の二三について(桜井秀) 清少納言と斑子女王(山岸徳平) 清少納言の作物と其の都人的特殊性(岩本堅一) 清少納言の生涯(岸上慎二) 「枕にこそは」 枕草子最終段の句解私案(植松安) 枕草子の跋文論(林和比古) 枕草子段構成試論(半沢トシ) 清少納言の漢才(目加田さくを) 十列と枕草子(山内益次郎) 清少納言と『万葉集』 三巻本第十一段「山は」を通して(雨海博洋) 枕草子と女房日記との交渉(佐藤謙三) 定子の寓話 枕草子一三八段をめぐって(大島秀男) 解説(三谷邦明,増淵勝一) 枕草子研究参考文献
分類:都立NDC10版 914.3
資料情報1 『枕草子』(日本文学研究資料叢書) 日本文学研究資料刊行会/編  有精堂出版 1970(所蔵館:多摩  請求記号:/J430/M169/M  資料コード:1125387916)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100643681