高山樗牛/[ほか]著 -- 筑摩書房 -- 1961 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /J860/G290/G3-16 1125332515 Digital BookShelf
1963/07/03 可能(館内閲覧) 利用可   0

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タイトル 高山樗牛・島村抱月・片上伸・生田長江集
タイトルカナ タカヤマ チョギュウ シマムラ ホウゲツ カタガミ ノブルイクタ チョウコウシュウ
著者名 高山樗牛 /[ほか]著
著者名典拠番号

110000592000000

出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版者カナ チクマショボウ
出版年 1961
ページ数 425p
大きさ 22cm
シリーズ名 現代日本文学全集
シリーズ名のルビ等 ゲンダイ ニホン ブンガク ゼンシュウ
シリーズ番号 16
版及び書誌的来歴に関する注記 愛蔵版
内容注記 内容:高山樗牛集 滝口入道 わがそでの記 明治の小説 我邦現今の文芸界に於ける批評家の本務 文明批評家としての文学者 平家雑感 姉崎嘲風に与ふる書 現代文章私見 美的生活を論ず 日蓮上人とは如何なる人ぞ.島村抱月集 運命の丘 清盛と仏御前 囚はれたる文芸 「破戒」を評す ルイ王家の夢の跡 「布団」を評す 文芸上の自然主義 自然主義の価値 芸術と実生活の界に横はる一線 実行的人生と芸術的人生 芸術は何の為に存在するか 序に代へて人生観上の自然主義を論ず 懐疑と告白.片山伸集 未解決の人生と自然主義 自己の為めの文学 ア-サ-・シモンス論 イエ-ツ論 緊張充実を欲する文学 近代文学に対する疑ひ 階級芸術の問題 「否定」の文学 平凡人の反抗 現代日本文学の問題 現実観の成長 内在批評以上のもの 文学の読者の問題 現実観の動揺 文学方法論の問題.生田長江集 自然主義論 夏目漱石氏を論ず 安部能成君へ 「二の道」に就いて 阿部次郎君に与ふる書 自然主義前派の跳梁 最近思潮の一逆転 虫のいい「人類」その他 東洋人の時代が来る 認識不足の美学者二人 文壇の新時代に与ふ 「近代」派と「超近代」派との戦 新貞操論 重要な問題及び一層重要な問題に就いて 左傾者丈けが勇敢であるか 高山樗牛論(岡崎義恵) 島村抱月論(川副国基) 過渡時代の道標(宮本顕治) 先師を憶ふ(佐藤春夫)
分類:都立NDC10版 918.6
資料情報1 『高山樗牛・島村抱月・片上伸・生田長江集』(現代日本文学全集 16) 高山樗牛/[ほか]著  筑摩書房 1961(所蔵館:中央  請求記号:/J860/G290/G3-16  資料コード:1125332515)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100648844