内村鑑三/著 -- 筑摩書房 -- 1967 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /J860/M448/M1-39 1125490372 配架図 Digital BookShelf
1968/05/17 可能(館内閲覧) 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

タイトル 内村鑑三集
タイトルカナ ウチムラ カンゾウシュウ
著者名 内村鑑三 /著, 河上徹太郎 /編
著者名典拠番号

110000152330000

出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版者カナ チクマショボウ
出版年 1967
ページ数 417p
大きさ 23cm
シリーズ名 明治文学全集
シリーズ名のルビ等 メイジ ブンガク ゼンシュウ
シリーズ番号 第39
内容注記 内容:基督信徒の慰.余はいかにしてキリスト信徒となりしか.代表的日本人.夏期演説後世への最大遺物.月曜講演.所感十年(抄) 我が理想の基督教.基督教と世界歴史.基督教とは何ぞや.イエスの矛盾.神の忿怒に就て.イエスは何故に人に憎まられし乎.イエスの愛国心.自己に関するイエスの無能.何故に大文学は出ざる乎.如何にして大文学を得ん乎.秋の歌.歌に就て.詩人ワルト ホヰットマン.春の到来.桜の歌.ウォルヅヲスの詩に就て.日清戦争の義.寡婦の除夜.戦時に於ける非戦主義者の態度.余が非戦論者となりし由来.非戦主義者の戦死.日露戦争より余が受けし利益.非戦論の原理.書簡集.創始者としての内村鑑三先生(畔上賢造) 内村鑑三(森有正) 解題(河上徹太郎) 年譜(山本泰次郎,滝沢信彦編) 著書目録(滝沢信彦編) 参考文献(滝沢信彦編)
分類:都立NDC10版 918.6
資料情報1 『内村鑑三集』(明治文学全集 第39) 内村鑑三/著, 河上徹太郎/編  筑摩書房 1967(所蔵館:中央  請求記号:/J860/M448/M1-39  資料コード:1125490372)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100650383