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[ 和図書 ] 九州史研究

竹内理三／編 -- 御茶の水書房 -- 1968 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /2199/T286/K 1126602670 Digital BookShelf
1969/05/17 可能（館内閲覧） 利用可   0 2019年度移送
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タイトル 九州史研究
タイトルカナ キュウシュウシ ケンキュウ
著者名 竹内理三 ／編
著者名典拠番号

110000600870000

出版地 東京
出版者 御茶の水書房
出版者カナ オチャノミズショボウ
出版年 1968
ページ数 513p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 竹内理三先生還暦記念論文集
内容注記 内容:大宰府成立以前における日朝交渉一考察 船と海人と兵(長洋一) 古代の大宰府四王院(小田富士雄) 造寺司木工について(岡藤良敬) 「厩戸」皇子について(松崎英一) 承和一一年の宇佐八幡宮弥勒寺建立縁起について(平野博之) 九州の軍制 八世紀における氏族軍的遺制について(山内幸子) 府領考(正木喜三郎) 鎮西における六波羅探題の権限(瀬野精一郎) 九州における観応政変 足利直冬発給文書の考察を中心として(川添昭二) 肥後国の豊臣氏蔵入地と加藤氏所領 その基礎的修正作業(森山恒雄) 初期島原藩政について(桑波田興) 佐賀藩多久領被官の身分と生業について(三木俊秋) 近世李朝通信使の福岡藩観察(三宅英利) 日田商人森家の経営(野口喜久雄) 近世城下町商人と藩との関係(安藤精一) 筑後有馬藩における農民闘争(小川忠洋) 北九州における幕末の種痘法(井上忠) 長州藩幕未期の教育政策(山田悟) 真木和泉守における討幕思想の再吟味(山口宗之) 明治初年における長崎府考(杉谷昭) 福沢諭吉における西欧思想受容の一例 「文明論之概略」にあらわれた「定則」性について(島津豊幸) 堺利彦の社会主義運動への登場(末広利人) 日本資本主義賃金史試論 三池における賃金形態と労働強化の構造(上妻幸英) 竹内理三博士年譜,著・編書論文等目録
個人件名 竹内/ 理三
個人件名カナ タケウチ,リゾウ
個人件名典拠番号 110000600870000
一般件名 九州地方,九州地方∥地方史誌
一般件名カナ キュウシュウチホウ,キュウシュウチホウ∥チホウシシ
一般件名典拠番号 520092300000000
分類：都立NDC10版 219
資料情報1 『九州史研究』　竹内理三／編 　御茶の水書房　1968（所蔵館：多摩　 請求記号：/2199/T286/K　 資料コード：1126602670）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1100677882

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