資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

[ 和図書 ] 日本宗教史論纂

下出積与／編 -- 桜楓社 -- 1988.5 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /1602/3009/88 1123325932 Digital BookShelf
1989/01/14 可能（館内閲覧） 利用可   0 (14)-0574
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

ページの先頭へ

資料詳細 閉じる

ISBN 4-273-02254-0
タイトル 日本宗教史論纂
タイトルカナ ニホン シュウキョウ シ ロンサン
著者名 下出積与 ／編
著者名典拠番号

110000505680000

出版地 東京
出版者 桜楓社
出版者カナ オウフウシャ
出版年 1988.5
ページ数 304p
大きさ 22cm
価格 3800
内容注記 内容:身体と精神二元論の史的考察-日本における身体観の原質と変容 下出積与著. 国引き神話の基盤 滝音能之著. 長屋王と仏教 根本誠二著. 放生と民衆-現実社会への浸透の問題 野尻靖著. 『日本霊異記』からの引用-『三宝絵詞』の場合 宇佐美正利著. 高野山に於ける弥勒信仰-平氏を中心として 寺林朋子著. 大峯山寺と洞川 宮家準著. 親鸞と末法史観-三願転入を通して 中根和浩著. 吉田兼倶の論理と宗教-十五世紀宗教論への視座 大桑斉著. 初期禅宗寺院の性格について-上野国長楽寺を中心に 山本世紀著. 岡山藩のキリシタン統制 圭室文雄著. 浄土宗の檀林教育における法問と講釈 長谷川匡俊著. 明治初年における小祠処分と無格社 森岡清美著
分類：都立NDC10版 162.1
資料情報1 『日本宗教史論纂』　下出積与／編 　桜楓社　1988.5（所蔵館：多摩　 請求記号：/1602/3009/88　 資料コード：1123325932）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1101568694

ページの先頭へ