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[ 和図書 ] 考古学の世界

慶応義塾大学民族学考古学研究室／編 -- 新人物往来社 -- 1989.6 --

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /2025/3003/89 1123741740 Digital BookShelf
1989/06/19 可能（館内閲覧） 利用可   0 (15)-0221

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ISBN 4-404-01632-8
タイトル 考古学の世界
タイトルカナ コウコ ガク ノ セカイ
著者名 慶応義塾大学民族学考古学研究室 ／編
著者名典拠番号

210000073570000

出版地 東京
出版者 新人物往来社
出版者カナ シンジンブツオウライシャ
出版年 1989.6
ページ数 638p
大きさ 22cm
税込価格 9800
内容注記 内容:1 ひと-社会復元・文化系統 シリア砂漠ドゥアラ洞窟のネアンデルタ-ル人とその生態 赤沢威著.縄文時代の配石遺構と社会組織の復元 塚原正典著.住居址数からみた遺跡の規模 羽生淳子著.江戸における陶磁器流通について 森本伊知郎著.トカラ列島悪石島における浦祭組織の考察 川崎史人著.銅鼓に関する貴州省地方志資料の検討 市原常夫著.ソロモン諸島と労働交易 棚橋訓著.死者と釣針 近森正著. 2 もの-遺物・遺跡・ものからの解釈 先土器時代の土坑 山下秀樹著.遺跡における尖頭器類の製作活動について 吉田幹著.東北地方北部の縄文時代早期貝殻文土器について 稲野彰子.縄文時代中期勝坂式・阿玉台式土器成立期における土器群組成比の分析 小林謙一著.鴻ノ巣貝塚出土の縄文時代後期初頭の土器群 稲村晃嗣著.岩手県九年橋遺跡出土の円盤状製品について 藤村東男著.亀ケ岡文化における「異材同形」 稲野裕介著.慶応義塾大学関係の独鈷石について 山岸良二著.土師器の口径変化の意味について 若林勝司著.日間賀島北地古墳群出土のサメ釣針 渡辺誠著.一六世紀の漆椀 中井さやか著.出土六道銭の枚数と墓の保存状態 鈴木公雄著.韓国南部の新石器文化と北部九州の縄文文化中山清隆著.韓国嶺南地方櫛目文土器前期の土器変遷 広瀬雄一著.ポリネシアにおける石器製作の技術 岡嶋格著.マリアナ諸島のgorgeと単式釣り針の起源 高山純著.グァテマラ・コツマルワパ様式の図像研究 杉山久美子,杉山三郎著. 3 ひろがり-方法・理論・研究史 発掘調査における土壌硬度測定について 阿部祥人著.考古資料の数量化とサンプリング 小沢かおる著.遺跡立地と河川次数分析 桜井準也著.山の上の縄文人 岡本孝之著.レヴァント中石器時代研究の現状と課題 小淵忠秋著.ゲシュルとエン・ゲヴ遺跡 小川英雄著.フランツ・ボアスとクワキュウトル民族誌 中村孚美著.ネアンデルタ-ル人類 高山博著.文献:各章末
分類：都立NDC10版 202.5
資料情報1 『考古学の世界』　慶応義塾大学民族学考古学研究室／編 　新人物往来社　1989.6（所蔵館：多摩　 請求記号：/2025/3003/89　 資料コード：1123741740）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1101613262

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