保田 与重郎/著 -- 講談社 -- 1989.8 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /J860/ヤ2/1-41 1123860975 配架図 Digital BookShelf
1989/08/30 可能(館内閲覧) 利用可   0

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ISBN 4-06-192541-5
タイトル 保田与重郎全集
タイトルカナ ヤスダ ヨジュウロウ ゼンシュウ
巻次 別巻1
著者名 保田 与重郎 /著
著者名典拠番号

110001015110000

出版地 東京
出版者 講談社
出版者カナ コウダンシャ
出版年 1989.8
ページ数 644p
大きさ 20cm
価格 ¥4796
内容注記 内容:ヘンリー・ホームについて 詩に於ける「感傷性」 悼 言語使用の純化 小林秀雄 言葉のために 元旦 先祖伝来の古い銀貨 身辺自弁 春旅 雑記 無題 山村君の詩 饒舌 僕の本 古谷綱武著「川端康成」 愛すればこそ 浪曼的な日本 文学上の官僚主義 日本主義言論の使命 新しい日本の文化 文芸汎論 伴林光平の詩 本居宣長の国学 愛国百人一首抄 ほか55編内容:ヘンリ-・ホ-ムについて.詩に於ける「感傷性」.悼.言語使用の純化. 小林秀雄.言葉のために.元旦.先祖伝来の古い銀貨.身辺自弁.春旅.雑記.無題.山村君の詩.饒舌.僕の本.古谷綱武著「川端康成」.愛すればこそ.浪曼的な日本.文学上の官僚主義.日本主義言論の使命.新しい日本の文化.文芸汎論.伴林光平の詩.本居宣長の国学.愛国百人一首抄.橿原式縄文土器.私の好きな春の歌.板画茶掛に記す.孔雀明王のこと.学生時代に為べきこと."淡交"のたのしみ.冬ごもりと髭.思い出の一つ.「五線の章」に寄す.四月十五日と云日.日本の文化と伝統.蟠花読後感.国技発祥地顕彰の為に.棟方志功に生きる民族の生命と造型力.上田恒次新作白瓷.「愚かなる日日の歌」薦詞.河井博次作陶展.水谷川忠麿さんのこと.搨王義之書.祝辞.民衆の創造した芸能を.黄檗山万福寺の虎の木彫.胡蘭成著「心経随喜」.千里行脚思出.日本のこころ.わが感動.哀悼日沼氏.心情.三島由紀夫の死.危言危行.風信.感慨語.冬の蝶に題す.昭和五十年十一月廿五日志.日の岡の名号石.刻煙草入・棟方志功銘.山ノ辺の道.わが桜井市.たより.湊川神社史景仰篇感佩語.悼毛呂君.慎而.儒者の書.昭和壬子十一月二十三日作長歌.行動主義批判座談会.自序/自抜集.碑文/銘.広告/薦辞.選評.雑篇.東西金言集.日本武尊.聖徳太子.万葉集物語.神武天皇
分類:都立NDC10版 918.68
資料情報1 『保田与重郎全集 別巻1』 保田 与重郎/著  講談社 1989.8(所蔵館:中央  請求記号:/J860/ヤ2/1-41  資料コード:1123860975)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1101635033

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
ヘンリー・ホームについて ヘンリー ホーム ニ ツイテ 13-14
詩に於ける「感傷性」 シ ニ オケル カンショウセイ 15-20
トウ 21-22
言語使用の純化 ゲンゴ シヨウ ノ ジュンカ 23-26
小林秀雄 コバヤシ ヒデオ 27-30
言葉のために コトバ ノ タメ ニ 31-38
元旦 ガンタン 39-40
先祖傳来の古い銀貨 センゾ デンライ ノ フルイ ギンカ 41-43
身辺自弁 シンペン ジベン 44-47
春旅 ハルタビ 48-50
雑記 ザッキ 51-56
無題 ムダイ 57-58
山村君の詩 ヤマムラ クン ノ シ 59-60
饒舌 ジョウゼツ 61-63
僕の本 ボク ノ ホン 64-69
古谷綱武著「川端康成」 フルヤ ツナタケ チョ カワバタ ヤスナリ 70-72
愛すればこそ アイスレバ コソ 73-75
浪曼的な日本 ロウマンテキ ナ ニホン 76-77
文学上の官僚主義 ブンガクジョウ ノ カンリョウ シュギ 78-79
日本主義言論の使命 ニホン シュギ ゲンロン ノ シメイ 80-83
新しい日本の文化 アタラシイ ニホン ノ ブンカ 84-89
文芸汎論 ブンゲイ ハンロン 90-92
伴林光平の詩 トモバヤシ ミツヒラ ノ シ 93
本居宣長の国学 モトオリ ノリナガ ノ コクガク 94-99
愛国百人一首抄 アイコク ヒャクニン イッシュショウ 100-106
橿原式縄文土器 カシハラシキ ジョウモン ドキ 107-108
私の好きな春の歌 ワタクシ ノ スキ ナ ハル ノ ウタ 109-110
板画茶掛に記す ハンガ チャガケ ニ シルス 111-117
孔雀明王のこと クジャク ミョウオウ ノ コト 118-119
学生時代に為すべきこと ガクセイ ジダイ ニ ナスベキ コト 120-122
“淡交”のたのしみ タンコウ ノ タノシミ 123-124
冬ごもりと髭 フユゴモリ ト ヒゲ 125-126
思ひ出の一つ オモイデ ノ ヒトツ 127-129
「五線の章」に寄す ゴセン ノ ショウ ニ ヨス 130-133
四月十五日と云日 シガツ ジュウゴニチ ト イウ ヒ 134-136
日本の文化と傳統 ニホン ノ ブンカ ト デントウ 137-142
蟠花読後感 バンカ ドクゴカン 143-147
国技発祥地顕彰の為に コクギ ハッショウチ ケンショウ ノ タメ ニ 148-153
棟方志功に生きる民族の生命と造型力 ムナカタ シコウ ニ イキル ミンゾク ノ セイメイ ト ゾウケイリョク 154-156
上田恒次新作白瓷 ウエダ ツネジ シンサク ハクジ 157-158
「愚かなる日日の歌」薦詞 オロカ ナル ヒビ ノ ウタ センシ 159-161
河井博次作陶展 カワイ ヒロツグ サクトウテン 162-163
水谷川忠磨さんのこと ミズヤガワ タダマロ サン ノ コト 164-165
搨王羲之書 トウ オウ ギシ ショ 166-167
祝辞 シュクジ 168-169
民衆の創造した芸能を ミンシュウ ノ ソウゾウ シタ ゲイノウ オ 170-171
黄檗山万福寺の虎の木彫 オウバクサン マンプクジ ノ トラ ノ モクチョウ 172
胡蘭成著「心経随喜」 コ ランセイ チョ シンケイ ズイキ 173-174
千里行脚思出 センリ アンギャ オモイデ 175-176
日本のこころ ニホン ノ ココロ 177-179
わが感動 ワガ カンドウ 180-181
哀悼日沼氏 アイトウ ヒヌマ シ 182-183
心情 シンジョウ 184
三島由紀夫の死 ミシマ ユキオ ノ シ 185-186
【キ】言【キ】行 キゲン キコウ 187-188
風信 フウシン 189-190
感慨語 カンガイゴ 191-193
冬の蝶に題す フユ ノ チョウ ニ ダイス 194-195
昭和五十年十一月廿五日志 ショウワ ゴジュウネン ジュウイチガツ ニジュウゴニチ ココロザシ 196-197
日ノ岡の名号石 ヒノオカ ノ ミョウゴウセキ 198-200
刻煙草入・棟方志功銘 キザミタバコイレ ムナカタ シコウ メイ 201-202
山ノ辺の道 ヤマノベ ノ ミチ 203-206
わが桜井市 ワガ サクライシ 207-208
たより タヨリ 209-210
湊川神社史景仰篇感佩語 ミナトガワ ジンジャシ ケイコウヘン カンパイゴ 211-212
悼毛呂君 トウ モウロ クン 213-214
慎而 シンジ 215
儒者の書 ジュシャ ノ ショ 216-217
昭和壬子十一月二十三日作長歌 ショウワ ミズノエネ ジュウイチガツ ニジュウサンニチサク チョウカ 218
行動主義批判座談会 コウドウ シュギ ヒハン ザダンカイ 219-236
自序自跋集 ジジョ ジバツシュウ 237-270
碑文銘 ヒブン メイ 271-284
広告薦辞 コウコク センジ 285-334
選評 センピョウ 335-352
雑篇 ザッペン 353-468
東西金言集 トウザイ キンゲンシュウ 469-508
日本武尊 ヤマト タケル ノ ミコト 509-529
聖徳太子 ショウトクタイシ 530-550
万葉集物語 マンヨウシュウ モノガタリ 551-600
神武天皇 ジンム テンノウ 601-628