戦艦大和ノ最期より
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センカン ヤマト ノ サイゴ ヨリ |
吉田 満/著 |
ヨシダ ミツル |
9-17 |
歴史意識の「古層」
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レキシ イシキ ノ コソウ |
丸山 真男/著 |
マルヤマ マサオ |
18-46 |
乃木伝説の思想
/ 明治国家におけるロヤルティの問題
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ノギ デンセツ ノ シソウ |
橋川 文三/著 |
ハシカワ ブンゾウ |
47-57 |
戦中派とその「時間」
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センチュウハ ト ソノ ジカン |
橋川 文三/著 |
ハシカワ ブンゾウ |
58-59 |
大衆小説に関する思い出
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タイシュウ ショウセツ ニ カンスル オモイデ |
鶴見 俊輔/著 |
ツルミ シュンスケ |
60-64 |
『鞍馬天狗』の進化
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クラマ テング ノ シンカ |
鶴見 俊輔/著 |
ツルミ シュンスケ |
65-79 |
修業以前
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シュギョウ イゼン |
安田 武/著 |
ヤスダ タケシ |
80-87 |
歴史と人間の運命
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レキシ ト ニンゲン ノ ウンメイ |
色川 大吉/著 |
イロカワ ダイキチ |
88-94 |
歴史に裏切られた庶民たち
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レキシ ニ ウラギラレタ ショミンタチ |
尾崎 秀樹/著 |
オザキ ホツキ |
95-105 |
日本における歴史文学の特質
/ 私の歴史文学観
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ニホン ニ オケル レキシ ブンガク ノ トクシツ |
尾崎 秀樹/著 |
オザキ ホツキ |
106-110 |
竹久夢二とその時代
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タケヒサ ユメジ ト ソノ ジダイ |
針生 一郎/著 |
ハリウ イチロウ |
111-117 |
五月
/ 「苦海浄土」より
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ゴガツ |
石牟礼 道子/著 |
イシムレ ミチコ |
118-128 |
伝統とは創造である
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デントウ トワ ソウゾウ デ アル |
岡本 太郎/著 |
オカモト タロウ |
129-138 |
吃音宣言=どもりのマニフェスト
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キツオン センゲン ドモリ ノ マニフェスト |
武満 徹/著 |
タケミツ トオル |
139-148 |
モーツァルトのコンチェルト
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モーツァルト ノ コンチェルト |
吉田 秀和/著 |
ヨシダ ヒデカズ |
149-154 |
シューマン『はじめての緑』
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シューマン ハジメテ ノ ミドリ |
吉田 秀和/著 |
ヨシダ ヒデカズ |
155-162 |
クレーの跡
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クレー ノ アト |
吉田 秀和/著 |
ヨシダ ヒデカズ |
163-168 |
ドクトル・ユーパリノス
/ 音楽の古典性について
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ドクトル ユーパリノス |
遠山 一行/著 |
トオヤマ カズユキ |
169-174 |
バッハの音
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バッハ ノ オト |
遠山 一行/著 |
トオヤマ カズユキ |
175-176 |
会話の音楽
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カイワ ノ オンガク |
遠山 一行/著 |
トオヤマ カズユキ |
177-179 |
石の寺
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イシ ノ テラ |
白洲 正子/著 |
シラス マサコ |
180-184 |
丹生都比売神社
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ニオツヒメ ジンジャ |
白洲 正子/著 |
シラス マサコ |
185-189 |
三島由紀夫論
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ミシマ ユキオ ロン |
ドナルド・キーン/著 |
キーン ドナルド |
190-208 |
川端康成
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カワバタ ヤスナリ |
E・サイデンステッカー/著 |
サイデンステッカー エドワード・ジョージ |
209-218 |
『源氏物語』を訳し終えて
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ゲンジ モノガタリ オ ヤクシオエテ |
E・サイデンステッカー/著 |
サイデンステッカー エドワード・ジョージ |
219-224 |
政治が宗教になる世界
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セイジ ガ シュウキョウ ニ ナル セカイ |
山本 七平/著 |
ヤマモト シチヘイ |
225-233 |
太宰治論より
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ダザイ オサム ロン ヨリ |
奥野 健男/著 |
オクノ タケオ |
234-254 |
原っぱ・隅っこ・洞窟の幻想
/ 都市の中の原風景
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ハラッパ スミッコ ドウクツ ノ ゲンソウ |
奥野 健男/著 |
オクノ タケオ |
255-276 |
未来への脱出路
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ミライ エノ ダッシュツロ |
服部 達/著 |
ハットリ タツ |
277-284 |
劣等生・小不具者・そして市民
/ 第三の新人から第四の新人へ
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レットウセイ ショウフグシャ ソシテ シミン |
服部 達/著 |
ハットリ タツ |
285-294 |
死と現代
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シ ト ゲンダイ |
村松 剛/著 |
ムラマツ タケシ |
295-314 |
一遍上人より
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イッペン ショウニン ヨリ |
栗田 勇/著 |
クリタ イサム |
315-331 |
永遠と現実
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エイエン ト ゲンジツ |
福田 宏年/著 |
フクダ ヒロトシ |
332-342 |
走るやさしさ
/ 上田秋成
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ハシル ヤサシサ |
川村 二郎/著 |
カワムラ ジロウ |
343-354 |
伝説と小説
/ 折口信夫
|
デンセツ ト ショウセツ |
川村 二郎/著 |
カワムラ ジロウ |
355-365 |
内田百間論より
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ウチダ ヒャッケン ロン ヨリ |
川村 二郎/著 |
カワムラ ジロウ |
366-379 |
チャンドスの城より
|
チャンドス ノ シロ ヨリ |
川村 二郎/著 |
カワムラ ジロウ |
380-387 |
イッポリートの告白
|
イッポリート ノ コクハク |
秋山 駿/著 |
アキヤマ シュン |
388-407 |
石塊の思想
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イシクレ ノ シソウ |
秋山 駿/著 |
アキヤマ シュン |
408-416 |
詩人の秘密
/ 中原中也の日記をめぐって
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シジン ノ ヒミツ |
秋山 駿/著 |
アキヤマ シュン |
417-432 |
引用と再現
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インヨウ ト サイゲン |
高橋 英夫/著 |
タカハシ ヒデオ |
433-452 |
リアリティの神話
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リアリティ ノ シンワ |
高橋 英夫/著 |
タカハシ ヒデオ |
453-466 |
疾走するモーツァルトより
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シッソウ スル モーツァルト ヨリ |
高橋 英夫/著 |
タカハシ ヒデオ |
467-475 |
鉱脈の閃き
/ ノヴァーリス
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コウミャク ノ ヒラメキ |
高橋 英夫/著 |
タカハシ ヒデオ |
476-477 |
演秦家としての小林秀雄
|
エンソウカ ト シテ ノ コバヤシ ヒデオ |
高橋 英夫/著 |
タカハシ ヒデオ |
478-479 |
伝承としての漢文
|
デンショウ ト シテ ノ カンブン |
高橋 英夫/著 |
タカハシ ヒデオ |
480-481 |
松尾芭蕉の故郷を訪ねて
|
マツオ バショウ ノ コキョウ オ タズネテ |
高橋 英夫/著 |
タカハシ ヒデオ |
482-484 |
永井荷風より
|
ナガイ カフウ ヨリ |
磯田 光一/著 |
イソダ コウイチ |
485-510 |
「小学唱歌」考
/ その一世紀の帰趨
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ショウガク ショウカコウ |
磯田 光一/著 |
イソダ コウイチ |
511-521 |
私の十七歳
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ワタクシ ノ ジュウナナサイ |
磯田 光一/著 |
イソダ コウイチ |
522 |
私の精神主義
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ワタクシ ノ セイシン シュギ |
磯田 光一/著 |
イソダ コウイチ |
523-524 |
ニーチェと三島由紀夫
/ ディオニソスの使徒
|
ニーチェ ト ミシマ ユキオ |
磯田 光一/著 |
イソダ コウイチ |
525-527 |
毒について
/ 拝啓スウィフト殿
|
ドク ニ ツイテ |
磯田 光一/著 |
イソダ コウイチ |
528-530 |
西欧派としての橋川文三
|
セイオウハ ト シテ ノ ハシカワ ブンゾウ |
磯田 光一/著 |
イソダ コウイチ |
531-532 |
保田與重郎より
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ヤスダ ヨジュウロウ ヨリ |
桶谷 秀昭/著 |
オケタニ ヒデアキ |
533-561 |
ゲーテ対カリオストロ
|
ゲーテ タイ カリオストロ |
種村 季弘/著 |
タネムラ スエヒロ |
562-576 |
球体詩人のメランコリア
|
キュウタイ シジン ノ メランコリア |
種村 季弘/著 |
タネムラ スエヒロ |
577-585 |
わが池袋序説
/ 文学における「都市」の発見
|
ワガ イケブクロ ジョセツ |
種村 季弘/著 |
タネムラ スエヒロ |
586-589 |
悪魔博士の正体
|
アクマ ハクシ ノ ショウタイ |
種村 季弘/著 |
タネムラ スエヒロ |
590-597 |
ロートレアモンのパリより
|
ロートレアモン ノ パリ ヨリ |
出口 裕弘/著 |
デグチ ヤスヒロ |
598-603 |
或る手紙
|
アル テガミ |
粟津 則雄/著 |
アワズ ノリオ |
604-609 |
意識と物
/ ランボオとマックス・エルンスト
|
イシキ ト モノ |
粟津 則雄/著 |
アワズ ノリオ |
610-618 |
表現の危機
|
ヒョウゲン ノ キキ |
粟津 則雄/著 |
アワズ ノリオ |
619-627 |
精神と化した石造空間
|
セイシン ト カシタ セキゾウ クウカン |
饗庭 孝男/著 |
アエバ タカオ |
628-633 |
喚起する《織物》
/ 古典と現代文学をつなぐもの
|
カンキ スル オリモノ |
饗庭 孝男/著 |
アエバ タカオ |
634-647 |
持続と閃光
|
ジゾク ト センコウ |
平岡 篤頼/著 |
ヒラオカ トクヨシ |
648-655 |
《私》の中の《自分》
|
ワタクシ ノ ナカ ノ ジブン |
平岡 篤頼/著 |
ヒラオカ トクヨシ |
656-663 |
鏡について
|
カガミ ニ ツイテ |
宮川 淳/著 |
ミヤカワ アツシ |
664-667 |
ルネ・マグリットの余白に
|
ルネ マグリット ノ ヨハク ニ |
宮川 淳/著 |
ミヤカワ アツシ |
668-670 |
引用について
|
インヨウ ニ ツイテ |
宮川 淳/著 |
ミヤカワ アツシ |
671-677 |
見つつ観ざりき
/ 北原白秋論
|
ミツツ ミザリキ |
菅野 昭正/著 |
カンノ アキマサ |
678-698 |
ナルシスの夢想
|
ナルシス ノ ムソウ |
清水 徹/著 |
シミズ トオル |
699-706 |
書物としての都市都市としての書物
|
ショモツ ト シテ ノ トシ トシ ト シテ ノ ショモツ |
清水 徹/著 |
シミズ トオル |
707-711 |
寄せ集め細工について
/ ゴダールの『気狂いピエロ』から
|
パッチワーク ニ ツイテ |
清水 徹/著 |
シミズ トオル |
712-714 |
読書のユートピア
/ あるいは読書の悪徳について
|
ドクショ ノ ユートピア |
清水 徹/著 |
シミズ トオル |
715-722 |
言葉・都市・自然
/ 森有正先生に
|
コトバ トシ シゼン |
阿部 良雄/著 |
アベ ヨシオ |
723-733 |
虚構の祭
/ 演戯空間の根拠
|
キョコウ ノ マツリ |
渡辺 守章/著 |
ワタナベ モリアキ |
734-739 |
仮面と風景
|
カメン ト フウケイ |
渡辺 守章/著 |
ワタナベ モリアキ |
740-744 |
野間宏「青年の環」
|
ノマ ヒロシ セイネン ノ ワ |
渡辺 広士/著 |
ワタナベ ヒロシ |
745-755 |
岸田國士論より
|
キシダ クニオ ロン ヨリ |
渡辺 一民/著 |
ワタナベ カズタミ |
756-768 |
洛中生息
|
ラクチュウ セイソク |
杉本 秀太郎/著 |
スギモト ヒデタロウ |
769-774 |
ペレアスとメリザンド
|
ペレアス ト メリザンド |
杉本 秀太郎/著 |
スギモト ヒデタロウ |
775-779 |
かなしい遠景
/ ビアード博士と朔太郎
|
カナシイ エンケイ |
芳賀 徹/著 |
ハガ トオル |
780-788 |
西洋文明との出会いの心理
/ 森鷗外の『洋学の盛衰を論ず』
|
セイヨウ ブンメイ トノ デアイ ノ シンリ |
平川 祐弘/著 |
ヒラカワ スケヒロ |
789-799 |
近代美術における伝統と創造
|
キンダイ ビジュツ ニ オケル デントウ ト ソウゾウ |
高階 秀爾/著 |
タカシナ シュウジ |
800-810 |
コモン・センスとはなにか
|
コモン センス トワ ナニカ |
中村 雄二郎/著 |
ナカムラ ユウジロウ |
811-816 |
想像力の訓練
/ R・バルトのロヨラ論にふれて
|
ソウゾウリョク ノ クンレン |
中村 雄二郎/著 |
ナカムラ ユウジロウ |
817-819 |
黒い「月見座頭」
|
クロイ ツキミ ザトウ |
山口 昌男/著 |
ヤマグチ マサオ |
820-826 |
民俗と周辺的現実
|
ミンゾク ト シュウヘンテキ ゲンジツ |
山口 昌男/著 |
ヤマグチ マサオ |
827-831 |
個性と詩性
/ 蕪村の評価を追って
|
コセイ ト シセイ |
金子 兜太/著 |
カネコ トウタ |
832-839 |
谷行の思想
|
タニコウ ノ シソウ |
前 登志夫/著 |
マエ トシオ |
840-846 |
夕暮の諧調
/ 西行
|
ユウグレ ノ カイチョウ |
塚本 邦雄/著 |
ツカモト クニオ |
847-852 |
現代短歌の存在理由
/ 自己検証の試み
|
ゲンダイ タンカ ノ ソンザイ リユウ |
岡井 隆/著 |
オカイ タカシ |
853-861 |
鬼の研究より
|
オニ ノ ケンキュウ ヨリ |
馬場 あき子/著 |
ババ アキコ |
862-870 |
市街詩手稿
|
シガイシ シュコウ |
寺山 修司/著 |
テラヤマ シュウジ |
871-878 |
詩と政治と表現の自由
/ パステルナークに関連して
|
シ ト セイジ ト ヒョウゲン ノ ジユウ |
鮎川 信夫/著 |
アユカワ ノブオ |
879-890 |
秘すれば花
|
ヒスレバ ハナ |
安東 次男/著 |
アンドウ ツグオ |
891-894 |
雪のゆふぐれ
|
ユキ ノ ユウグレ |
安東 次男/著 |
アンドウ ツグオ |
895-900 |
詩のイメージ
/ 瀧口修造を中心に
|
シ ノ イメージ |
飯島 耕一/著 |
イイジマ コウイチ |
901-912 |
手帖
/ 1
|
テチョウ |
谷川 俊太郎/著 |
タニカワ シュンタロウ |
913-921 |
詩へのめざめ
|
シ エノ メザメ |
谷川 俊太郎/著 |
タニカワ シュンタロウ |
922-923 |
世界へ!
/ an agitation
|
セカイ エ |
谷川 俊太郎/著 |
タニカワ シュンタロウ |
924-928 |
志賀直哉-文体そのままの死
|
シガ ナオヤ ブンタイ ソノママ ノ シ |
紅野 敏郎/著 |
コウノ トシロウ |
929-931 |
千葉亀雄・「新感覚派」の名づけ親
|
チバ カメオ シンカンカクハ ノ ナズケオヤ |
紅野 敏郎/著 |
コウノ トシロウ |
932-933 |
田中貢太郎と井伏鱒二
|
タナカ コウタロウ ト イブセ マスジ |
紅野 敏郎/著 |
コウノ トシロウ |
934-935 |
横光利一全集抄
|
ヨコミツ リイチ ゼンシュウショウ |
保昌 正夫/著 |
ホショウ マサオ |
936-940 |
年譜勉強
|
ネンプ ベンキョウ |
保昌 正夫/著 |
ホショウ マサオ |
941-942 |
枯野の詩人
/ 「枯野抄」の意味
|
カレノ ノ シジン |
三好 行雄/著 |
ミヨシ ユキオ |
943-947 |
独身・一人旅・表現者
|
ドクシン ヒトリタビ ヒョウゲンシャ |
竹盛 天雄/著 |
タケモリ テンユウ |
948-949 |
『黒髪』全二十三章という読み方
|
クロカミ ゼンニジュウサンショウ ト イウ ヨミカタ |
竹盛 天雄/著 |
タケモリ テンユウ |
950-951 |
津藤の「姉」と「妹」
/ 鷗外と芥川の出会い
|
ツトウ ノ アネ ト イモウト |
竹盛 天雄/著 |
タケモリ テンユウ |
952-954 |
「道草」-作中人物の職業と収入
|
ミチクサ サクチュウ ジンブツ ノ ショクギョウ ト シュウニュウ |
吉田 熈生/著 |
ヨシダ ヒロオ |
955-961 |
失われた小さな日記
/ 北村透谷「透谷子漫録摘集」
|
ウシナワレタ チイサナ ニッキ |
小田切 進/著 |
オダギリ ススム |
962-974 |
紙つぶてより
|
カミツブテ ヨリ |
谷沢 永一/著 |
タニザワ エイイチ |
975-981 |
『柳橋新誌』の意味するもの
|
リュウキョウ シンシ ノ イミ スル モノ |
前田 愛/著 |
マエダ アイ |
982-992 |
花の名は人めきて
/ 萩原広道
|
ハナ ノ ナ ワ ヒトメキテ |
野口 武彦/著 |
ノグチ タケヒコ |
993-1004 |
口惜しさの構造
|
クヤシサ ノ コウゾウ |
亀井 秀雄/著 |
カメイ ヒデオ |
1005-1016 |
新井白石闘いの肖像より
|
アライ ハクセキ タタカイ ノ ショウゾウ ヨリ |
入江 隆則/著 |
イリエ タカノリ |
1017-1026 |
「西洋化」への疑問
|
セイヨウカ エノ ギモン |
西尾 幹二/著 |
ニシオ カンジ |
1027-1035 |
ビリヤードの球と蜥蜴のしっぽ
/ あるいは諷刺について
|
ビリヤード ノ タマ ト トカゲ ノ シッポ |
池内 紀/著 |
イケウチ オサム |
1036-1046 |
マクベス論
/ 意味に憑かれた人間
|
マクベス ロン |
柄谷 行人/著 |
カラタニ コウジン |
1047-1070 |
評伝高橋和巳より
|
ヒョウデン タカハシ カズミ ヨリ |
川西 政明/著 |
カワニシ マサアキ |
1071-1078 |
沈黙のはてに
/ 竹内好追悼
|
チンモク ノ ハテ ニ |
松本 健一/著 |
マツモト ケンイチ |
1079-1081 |
近代精神の悲劇
/ 夏目漱石 2
|
キンダイ セイシン ノ ヒゲキ |
松本 健一/著 |
マツモト ケンイチ |
1082-1087 |
「都市」の中の作家たち
/ 村上春樹と村上龍をめぐって
|
トシ ノ ナカ ノ サッカタチ |
川本 三郎/著 |
カワモト サブロウ |
1088-1098 |
物語の行方
|
モノガタリ ノ ユクエ |
三浦 雅士/著 |
ミウラ マサシ |
1099-1106 |
コピーという呪文
|
コピー ト イウ ジュモン |
三浦 雅士/著 |
ミウラ マサシ |
1107-1108 |