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[ 和図書 ] 現代における唯物弁証法 日中唯物弁証法シンポジウム論文集

大阪経済法科大学哲学研究室／共編 -- 大阪経済法科大学出版部 -- 1989.11 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /1164/3005/89 1123933015 Digital BookShelf
1989/12/16 可能（館内閲覧） 利用可   0 (15)-0179

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ISBN 4-87204-016-3
タイトル 現代における唯物弁証法
タイトルカナ ゲンダイ ニ オケル ユイブツ ベンショウホウ
タイトル関連情報 日中唯物弁証法シンポジウム論文集
タイトル関連情報読み ニッチュウ ユイブツ ベンショウホウ シンポジウム ロンブンシュウ
著者名 大阪経済法科大学哲学研究室 ／共編, 北京大学哲学系 ／共編
著者名典拠番号

210000155430000 , 210000153940000

出版地 八尾
出版者 大阪経済法科大学出版部
出版者カナ オオサカ ケイザイ ホウカ ダイガク シュッパンブ
出版年 1989.11
ページ数 303p
大きさ 22cm
価格 ¥4800
内容注記 現代日本におけるマルクス主義哲学の展開 岩崎允胤∥著. 弁証法の基本法則の再検討 北村実∥著. 弁証法の基本法則 岩崎允胤∥著. 形式論理学と弁証法 牧野広義∥著. 人間的活動の弁証法 岩佐茂∥著. 道徳における社会的なものと個人的なもの 高田純∥著. マルクスの疎外論 山本広太郎∥著. 観念弁証法と現代日本文化の問題 横山れい子∥著. 中国における十年来の唯物弁証法の発展 黄楠森∥著. 真理の弁証法について 崔自鐸∥著. 弁証法と本体論について 趙光武∥著. 弁証法的思考についての大綱 朱徳生∥著. 実践的唯物論を堅持し、人間活動の主体性効果を強化することについて 夏甄陶∥著. 認識活動における主体と客体との弁証法 陳中立∥著. 唯物弁証法の過程論と科学的社会主義 張緒文∥著. 中国十年来の社会主義矛盾研究の歴史的特徴 楊春貴∥著. 史的唯物論と現代システム科学の社会システム論との結合について 呉元〓∥著. 社会的意識形態としての価値観念 李徳順∥著. 人間の問題はマルクス主義哲学の中心問題である 易傑雄∥著.
一般件名 唯物弁証法
一般件名カナ ユイブツ ベンショウホウ
一般件名典拠番号

511434500000000

分類：都立NDC10版 116.4
資料情報1 『現代における唯物弁証法 日中唯物弁証法シンポジウム論文集』　大阪経済法科大学哲学研究室／共編, 北京大学哲学系／共編 　大阪経済法科大学出版部　1989.11（所蔵館：多摩　 請求記号：/1164/3005/89　 資料コード：1123933015）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1101656420

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
現代日本におけるマルクス主義哲学の展開 ゲンダイ　ニホン　ニ　オケル　マルクス　シュギ　テツガク　ノ　テンカイ 岩崎 允胤／著 イワサキ　チカツグ ３－２６
弁証法の基本法則の再検討 ベンショウホウ　ノ　キホン　ホウソク　ノ　サイケントウ 北村 実／著 キタムラ　ミノル ２７－４３
弁証法の基本法則 ベンショウホウ　ノ　キホン　ホウソク 岩崎 允胤／著 イワサキ　チカツグ ４４－５６
形式論理学と弁証法 ケイシキ　ロンリガク　ト　ベンショウホウ 牧野 広義／著 マキノ　ヒロヨシ ５７－７２
人間的活動の弁証法 ニンゲンテキ　カツドウ　ノ　ベンショウホウ 岩佐 茂／著 イワサ　シゲル ７３－８６
道徳における社会的なものと個人的なもの ドウトク　ニ　オケル　シャカイテキ　ナ　モノ　ト　コジンテキ　ナ　モノ 高田 純／著 タカダ　マコト ８７－１００
マルクスの疎外論 マルクス　ノ　ソガイロン 山本 広太郎／著 ヤマモト　ヒロタロウ １０１－１１４
観念弁証法と現代日本文化の問題 カンネン　ベンショウホウ　ト　ゲンダイ　ニホン　ブンカ　ノ　モンダイ 横山 れい子／著 ヨコヤマ　レイコ １１５－１３２
中国における十年来の唯物弁証法の発展 チュウゴク　ニ　オケル　ジュウネンライ　ノ　ユイブツ　ベンショウホウ　ノ　ハッテン 黄 楠森／著 コウ　ナンシン １３３－１５４
真理の弁証法について シンリ　ノ　ベンショウホウ　ニ　ツイテ 崔 自鐸／著 サイ　ジタク １５５－１７０
弁証法と本体論について ベンショウホウ　ト　ホンタイロン　ニ　ツイテ 趙 光武／著 チヨウ　コウブ １７１－１８２
弁証法的思考についての大綱 ベンショウホウテキ　シコウ　ニ　ツイテ　ノ　タイコウ 朱 徳生／著 シユ　トクセイ １８３－１９６
実践的唯物論を堅持し、人間活動の主体性効果を強化することについて ジッセンテキ　ユイブツロン　オ　ケンジ　シ　ニンゲン　カツドウ　ノ　シュタイセイ　コウカ　オ　キョウカ　スル　コト　ニ　ツイテ 夏 甄陶／著 カ　ケントウ １９７－２１２
認識活動における主体と客体との弁証法 ニンシキ　カツドウ　ニ　オケル　シュタイ　ト　キャクタイ　トノ　ベンショウホウ 陳 中立／著 チン　チユウリツ ２１３－２２９
唯物弁証法の過程論と科学的社会主義 ユイブツ　ベンショウホウ　ノ　カテイロン　ト　カガクテキ　シャカイ　シュギ 張 緒文／著 チヨウ　シヨブン ２３０－２４４
中国十年来の社会主義矛盾研究の歴史的特徴 チュウゴク　ジュウネンライ　ノ　シャカイ　シュギ　ムジュン　ケンキュウ　ノ　レキシテキ　トクチョウ 楊 春貴／著 ヨウ　シユンキ ２４５－２６１
史的唯物論と現代システム科学の社会システム論との結合について シテキ　ユイブツロン　ト　ゲンダイ　システム　カガク　ノ　シャカイ　システムロン　トノ　ケツゴウ　ニ　ツイテ 呉 元梁／著 ゴ　ゲンリヨウ ２６２－２７４
社会的意識形態としての価値観念 シャカイテキ　イシキ　ケイタイ　ト　シテ　ノ　カチ　カンネン 李 徳順／著 リ　トクジユン ２７５－２８８
人間の問題はマルクス主義哲学の中心問題である ニンゲン　ノ　モンダイ　ワ　マルクス　シュギ　テツガク　ノ　チュウシン　モンダイ　デ　アル 易 傑雄／著 エキ　ケツユウ

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