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[ 和図書 ] 川端康成 日本の美学 ( 日本文学研究資料新集 27 )

羽鳥 徹哉／編 -- 有精堂出版 -- 1990.6 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /J028/カ31/307 1124034180 Digital BookShelf
1990/06/18 可能（館内閲覧） 利用可   0

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ISBN 4-640-30976-7
ISBN(セット) 4-640-32528-2
タイトル 川端康成
タイトルカナ カワバタ ヤスナリ
タイトル関連情報 日本の美学
タイトル関連情報読み ニホン ノ ビガク
著者名 羽鳥 徹哉 ／編
著者名典拠番号

110000793480000

出版地 東京
出版者 有精堂出版
出版者カナ ユウセイドウ シュッパン
出版年 1990.6
ページ数 269p
大きさ 22cm
シリーズ名 日本文学研究資料新集
シリーズ名のルビ等 ニホン ブンガク ケンキュウ シリョウ シンシュウ
シリーズ番号 27
シリーズ番号読み 27
価格 ¥3544
内容注記 内容:川端康成‐新進作家の横顔‐ 橋爪健著. 川端康成の美しさ 林房雄著. 川端康成君の生活 大宅壮一著. 川端康成 A・B・C著. 文芸時評 宮本百合子著. 小説集「花のワルツ」 保田与重郎著. 文芸時評‐「花のワルツ」について‐ 亀井勝一郎著. 川端康成 大倉五郎著. 川端康成小論 武田麟太郎著. 川端康成の作品について 青野季吉著. 川端康成の文章の多義性 大江健三郎著. 川端康成論 辻邦生著. 川端康成頌 小佐井伸二著. 川端康成‐永遠をみた人‐ 立原正秋著. 川端康成における王朝 竹西寛子著. 川端康成における中世 水尾比呂志著. 川端康成とヨーロッパ美術 高階秀爾著. 川端康成と三島由紀夫 谷崎昭男著. 縄文人間・川端康成の死 草柳大蔵著. 川端康成におけるaestheticizing 平川祐弘著. 川端康成と前田夕暮 山田吉郎著. 亜砒酸と望遠鏡 高橋真理著. 『雪国』の虚と実 平山三男著. 『雪国』の背後に潜むもの 中島国彦著. 戦争時代の川端康成 羽鳥徹哉著 ほか11編川端康成 橋爪健∥著. 川端康成の美しさ 林房雄∥著. 川端康成君の生活 大宅壮一∥著. 川端康成 A・B・C∥著. 文芸時評 宮本百合子∥著. 小説集「花のワルツ」 保田與重郎∥著. 文芸時評 亀井勝一郎∥著. 川端康成 大倉五郎∥著. 川端康成小論 武田麟太郎∥著. 川端康成の作品について 青野季吉∥著. 川端康成の文章の多義性 大江健三郎∥著. 川端康成論 辻邦生∥著. 川端康成頌 小佐井伸二∥著. 川端康成 立原正秋∥著. 川端康成における王朝 竹西寛子∥著. 川端康成における中世 水尾比呂志∥著. 川端康成とヨーロッパ美術 高階秀爾∥著. 川端康成と三島由紀夫 谷崎昭男∥著. 縄文人間・川端康成の死 草柳大蔵∥著. 川端康成におけるaestheticizing 平川祐弘∥著. 川端康成と前田夕暮 山田吉郎∥著. 亜砒酸と望遠鏡 高橋真理∥著. 『雪国』の虚と実 平山三男∥著. 『雪国』の背後に潜むもの 中島国彦∥著. 戦争時代の川端康成 羽鳥徹哉∥著. 「反橋」連作論 原善∥著. 「千羽鶴」論 今村潤子∥著. 『千羽鶴』のゆくえ 深澤晴美∥著. 解説 山本健吉∥著. 解説 高見順∥著. 後期川端康成作品の二相その一「眠れる美女」 大久保喬樹∥著. 「たんぽぽ」試論 森本穫∥著. 魔界における美意識 岩田光子∥著. 仏界入り易く、魔界入り難し 兵藤正之助∥著. ヘミングウェイの老いと川端の老い 鶴田欣也∥著.
書誌・年譜・年表 文献:p265〜268
個人件名 川端 康成
個人件名カナ カワバタ ヤスナリ
個人件名典拠番号 110000308020000
個人件名 川端/ 康成
個人件名カナ カワバタ,ヤスナリ
個人件名典拠番号 110000308020000
分類：都立NDC10版 910.268
資料情報1 『川端康成 日本の美学』（日本文学研究資料新集 27）　羽鳥 徹哉／編 　有精堂出版　1990.6（所蔵館：中央　 請求記号：/J028/カ31/307　 資料コード：1124034180）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1101701598

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
川端康成 カワバタ　ヤスナリ 橋爪 健／著 ハシズメ　ケン １－３
川端康成の美しさ カワバタ　ヤスナリ　ノ　ウツクシサ 林 房雄／著 ハヤシ　フサオ ４－５
川端康成君の生活 カワバタ　ヤスナリ　クン　ノ　セイカツ 大宅 壮一／著 オオヤ　ソウイチ ６－７
川端康成 カワバタ　ヤスナリ A・B・C／著 エービーシー ３０－３２
文芸時評 ブンゲイ　ジヒョウ 宮本 百合子／著 ミヤモト　ユリコ １１－１４
小説集「花のワルツ」 ショウセツシュウ　ハナ　ノ　ワルツ 保田 与重郎／著 ヤスダ　ヨジュウロウ １５－２１
文芸時評 ブンゲイ　ジヒョウ 亀井 勝一郎／著 カメイ　カツイチロウ ２２－２９
川端康成 カワバタ　ヤスナリ 大倉 五郎／著 オオクラ　ゴロウ ６０－６７
川端康成小論 カワバタ　ヤスナリ　ショウロン 武田 麟太郎／著 タケダ　リンタロウ ３３－３８
川端康成の作品について カワバタ　ヤスナリ　ノ　サクヒン　ニ　ツイテ 青野 季吉／著 アオノ　スエキチ ３９－４１
川端康成の文章の多義性 カワバタ　ヤスナリ　ノ　ブンショウ　ノ　タギセイ 大江 健三郎／著 オオエ　ケンザブロウ ４２－４５
川端康成論 カワバタ　ヤスナリ　ロン 辻 邦生／著 ツジ　クニオ ４６－５２
川端康成頌 カワバタ　ヤスナリ　ショウ 小佐井 伸二／著 コサイ　シンジ ５３－５９
川端康成 カワバタ　ヤスナリ 立原 正秋／著 タチハラ　マサアキ ８－１０
川端康成における王朝 カワバタ　ヤスナリ　ニ　オケル　オウチョウ 竹西 寛子／著 タケニシ　ヒロコ ６８－７１
川端康成における中世 カワバタ　ヤスナリ　ニ　オケル　チュウセイ 水尾 比呂志／著 ミズオ　ヒロシ ７２－７７
川端康成とヨーロッパ美術 カワバタ　ヤスナリ　ト　ヨーロッパ　ビジュツ 高階 秀爾／著 タカシナ　シュウジ ７８－８２
川端康成と三島由紀夫 カワバタ　ヤスナリ　ト　ミシマ　ユキオ 谷崎 昭男／著 タニザキ　アキオ ８３－８９
縄文人間・川端康成の死 ジョウモン　ニンゲン　カワバタ　ヤスナリ　ノ　シ 草柳 大蔵／著 クサヤナギ　ダイゾウ ９０－９９
川端康成におけるaestheticizing カワバタ　ヤスナリ　ニ　オケル　イースシティサイジング 平川 祐弘／著 ヒラカワ　スケヒロ １００－１０６
川端康成と前田夕暮 カワバタ　ヤスナリ　ト　マエダ　ユウグレ 山田 吉郎／著 ヤマダ　ヨシロウ １０７－１１８
亜砒酸と望遠鏡 アヒサン　ト　ボウエンキョウ 高橋 真理／著 タカハシ　マリ １１９－１３０
『雪国』の虚と実 ユキグニ　ノ　キョ　ト　ジツ 平山 三男／著 ヒラヤマ　ミツオ １３１－１３８
『雪国』の背後に潜むもの ユキグニ　ノ　ハイゴ　ニ　ヒソム　モノ 中島 国彦／著 ナカジマ　クニヒコ １３９－１４５
戦争時代の川端康成 センソウ　ジダイ　ノ　カワバタ　ヤスナリ 羽鳥 徹哉／著 ハトリ　テツヤ １４６－１５１
「反橋」連作論 ソリハシ　レンサクロン 原 善／著 ハラ　ゼン １５２－１６２
「千羽鶴」論 センバズルロン 今村 潤子／著 イマムラ　ジュンコ １６３－１７２
『千羽鶴』のゆくえ センバズル　ノ　ユクエ 深沢 晴美／著 フカザワ　ハルミ １７３－１８２
解説 カイセツ 山本 健吉／著 ヤマモト　ケンキチ １８３－１８７
解説 カイセツ 高見 順／著 タカミ　ジュン １８８－１９３
後期川端康成作品の二相その一「眠れる美女」 コウキ　カワバタ　ヤスナリ　サクヒン　ノ　ニソウ　ソノイチ　ネムレル　ビジョ 大久保 喬樹／著 オオクボ　タカキ １９４－２０８
「たんぽぽ」試論 タンポポ　シロン 森本 穫／著 モリモト　オサム ２０９－２２９
魔界における美意識 マカイ　ニ　オケル　ビイシキ 岩田 光子／著 イワタ　ミツコ ２３０－２３７
仏界入り易く、魔界入り難し ブッカイ　イリヤスク　マカイ　イリガタシ 兵藤 正之助／著 ヒョウドウ　マサノスケ ２３８－２４６
ヘミングウェイの老いと川端の老い ヘミングウェイ　ノ　オイ　ト　カワバタ　ノ　オイ 鶴田 欣也／著 ツルタ　キンヤ ２４７－２５５

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