資料詳細

[ 和図書 ] 宮沢賢治研究資料集成第10巻

続橋達雄／編 -- 日本図書センター -- 1990.6 --

所蔵

所蔵は 2 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	書庫	一般図書	/J028/ミ16/324-1-10	1124079780		Digital BookShelf
1990/08/11	可能（館内閲覧）	利用可			0
多摩	児童研究	児童研究図書	K/910/ミ6/312-10	1102665431		配架図 Digital BookShelf
1992/03/12	可能（館内閲覧）	利用可			0

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資料詳細

ISBN	4-8205-9091-X
ISBN(セット)	4-8205-9081-2
タイトル	宮沢賢治研究資料集成
タイトルカナ	ミヤザワケンジケンキュウシリョウシュウセイ
巻次	第10巻
著者名	続橋達雄／編
著者名典拠番号	110000654860000
出版地	東京
出版者	日本図書センター
出版者カナ	ニホントショセンター
出版年	1990.6
ページ数	455p
大きさ	22cm
価格	¥5800
内容注記	内容:「春と修羅」私観 7 森荘已池著. 宮沢賢治の童話文学制作の基底恩田逸夫著. 高村光太郎と宮沢賢治黒田三郎著. 四次元私観木村圭一著. 希求の相反性小沢俊郎著. イーハトーヴオ農学校の頃長坂俊雄著. サークルで『オッペルと象』を読んで夏目武子著. 作品上にあらわれた賢治精神古賀良子著. 高農時代の賢治小森彦太郎著. 宮沢賢治に於ける宇宙感覚塚田満江著. 燻浄された原稿宮沢清六著. 真空溶媒について木村圭一著. 「春と修羅」初版について小倉豊文著. 「春と修羅」第一集の表現について茶園義男著. 宮沢賢治の短歌について湯之上早苗著. 宮沢賢治論中村稔著. 宮沢賢治における比較対照研究の領域恩田逸夫著. 宮沢賢治の読書小倉豊文著. 文学全集の意義恩田逸夫著. 賢治さんの憶ひ出堀籠文之進著. ロマンロランと賢治小沢俊郎著. 往復書簡コタンイスキ佐藤寛著. 「羅須」の語義推定宮沢賢治の文学における「まこと」の意義宮沢賢治の農耕文学恩田逸夫著ほか11編「春と修羅」私観7 森荘已池∥著. 宮澤賢治の童話文学制作の基底恩田逸夫∥著. 高村光太郎と宮澤賢治黒田三郎∥著. 四次元私観木村圭一∥著. 希求の相反性小沢俊郎∥著. イーハトーヴオ農学校の頃長坂俊雄∥著. サークルで『オッペルと象』を読んで夏目武子∥著. 作品上にあらわれた賢治精神古賀良子∥著. 高農時代の賢治小森彦太郎∥著. 宮澤賢治に於ける宇宙感覚塚田満江∥著. 燻浄された原稿宮沢清六∥著. 真空溶媒について木村圭一∥著. 「春と修羅」初版について小倉豊文∥著. 「春と修羅」第一集の表現について茶園義男∥著. 宮沢賢治の短歌について湯之上早苗∥著. 宮沢賢治論中村稔∥著. 宮沢賢治における比較対照研究の領域恩田逸夫∥著. 宮沢賢治の読書小倉豊文∥著. 文学全集の意義恩田逸夫∥著. 賢治さんの憶ひ出堀篭文之進∥著. ロマンロランと賢治小沢俊郎∥著. 往復書簡コタンイスキ∥著佐藤寛∥著. 「羅須」の語義推定宮沢賢治の文学における「まこと」の意義宮沢賢治の農耕文学宮沢賢治における「修羅」恩田逸夫∥著. 山男について続橋達雄∥著. 宮沢賢治における「結婚の問題」恩田逸夫∥著. 初期作品に描かれた女性像続橋達雄∥著. 「羅須」その他木村圭一∥著. 文語詩に現れた恋愛観小沢俊郎∥著. 或日の賢治阿部孝∥著. 賢治と二宮尊徳村田正喜∥著. 「智恵子抄」と「挽歌」小沢俊郎∥著. 「賢治と未明」序説続橋達雄∥著. 賢治童話の性格大井健∥著.
個人件名	宮沢賢治
個人件名カナ	ミヤザワケンジ
個人件名典拠番号	110000964820000
個人件名	宮沢/ 賢治
個人件名カナ	ミヤザワ,ケンジ
個人件名典拠番号	110000964820000
分類：都立NDC10版	910.268
資料情報1	『宮沢賢治研究資料集成第10巻』　続橋達雄／編　日本図書センター　1990.6（所蔵館：中央　請求記号：/J028/ミ16/324-1-10　資料コード：1124079780）
資料情報2	『宮沢賢治研究資料集成第10巻』　続橋達雄／編　日本図書センター　1990.6（所蔵館：多摩　請求記号：K/910/ミ6/312-10　資料コード：1102665431）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1101711125

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内容一覧

内容	内容ヨミ	著者名	著者名ヨミ	ページ
「春と修羅」私観／ 7	ハル　ト　シュラ　シカン	森荘已池／著	モリ　ソウイチ	３－１０
宮沢賢治の童話文学制作の基底	ミヤザワ　ケンジ　ノ　ドウワ　ブンガク　セイサク　ノ　キテイ	恩田逸夫／著	オンダ　イツオ	１１－３１
高村光太郎と宮沢賢治	タカムラ　コウタロウ　ト　ミヤザワ　ケンジ	黒田三郎／著	クロダ　サブロウ	３２－４４
四次元私観	ヨジゲン　シカン	木村圭一／著	キムラ　ケイイチ	４５－４９
希求の相反性	キキュウ　ノ　ソウハンセイ	小沢俊郎／著	オザワ　トシロウ	５０－６３
イーハトーヴオ農学校の頃	イーハトーヴオ　ノウガッコウ　ノ　コロ	長坂俊雄／著	ナガサカ　トシオ	６４－７２
サークルで『オッペルと象』を読んで	サークル　デ　オッペル　ト　ゾウ　オ　ヨンデ	夏目武子／著	ナツメ　タケコ	７３－７５
作品上にあらわれた賢治精神	サクヒンジョウ　ニ　アラワレタ　ケンジ　セイシン	古賀良子／著	コガ　リヨウコ	７６－８８
高農時代の賢治	コウノウ　ジダイ　ノ　ケンジ	小森彦太郎／著	コモリ　ヒコタロウ	８９－１０１
宮沢賢治に於ける宇宙感覚	ミヤザワ　ケンジ　ニ　オケル　ウチュウ　カンカク	塚田満江／著	ツカダ　ミツエ	１０２－１１６
燻浄された原稿	クンジョウ　サレタ　ゲンコウ	宮沢清六／著	ミヤザワ　セイロク	１１７－１２０
真空溶媒について	シンクウ　ヨウバイ　ニ　ツイテ	木村圭一／著	キムラ　ケイイチ	１２１－１２４
「春と修羅」初版について	ハル　ト　シュラ　ショハン　ニ　ツイテ	小倉豊文／著	オグラ　トヨフミ	１２５－１３６
「春と修羅」第一集の表現について	ハル　ト　シュラ　ダイイッショウ　ノ　ヒョウゲン　ニ　ツイテ	茶園義男／著	チャエン　ヨシオ	１３７－１４４
宮沢賢治の短歌について	ミヤザワ　ケンジ　ノ　タンカ　ニ　ツイテ	湯之上早苗／著	ユノウエ　サナエ	１４５－１８５
宮沢賢治論	ミヤザワ　ケンジ　ロン	中村稔／著	ナカムラ　ミノル	１８６－２０２
宮沢賢治における比較対照研究の領域	ミヤザワ　ケンジ　ニ　オケル　ヒカク　タイショウ　ケンキュウ　ノ　リョウイキ	恩田逸夫／著	オンダ　イツオ	２０３－２１２
宮沢賢治の読書	ミヤザワ　ケンジ　ノ　ドクショ	小倉豊文／著	オグラ　トヨフミ	２１３－２２１
文学全集の意義	ブンガク　ゼンシュウ　ノ　イギ	恩田逸夫／著	オンダ　イツオ	２２２－２２８
賢治さんの憶ひ出	ケンジ　サン　ノ　オモイデ	堀籠文之進／著	ホリゴメ　ブンノシン	２２９－２３２
ロマンロランと賢治	ロマン　ロラン　ト　ケンジ	小沢俊郎／著	オザワ　トシロウ	２３３－２３７
往復書簡	オウフク　ショカン	コタンイスキ／著	コタンイスキ	２３８－２４２
「羅須」の語義推定	ラス　ノ　ゴギ　スイテイ	恩田逸夫／著	オンダ　イツオ	２４３－２４９
宮沢賢治の文学における「まこと」の意義	ミヤザワ　ケンジ　ノ　ブンガク　ニ　オケル　マコト　ノ　イギ	恩田逸夫／著	オンダ　イツオ	２５０－２７０
宮沢賢治の農耕文学	ミヤザワ　ケンジ　ノ　ノウコウ　ブンガク	恩田逸夫／著	オンダ　イツオ	２７１－３１７
宮沢賢治における「修羅」	ミヤザワ　ケンジ　ニ　オケル　シュラ	恩田逸夫／著	オンダ　イツオ	３１８－３３８
山男について	ヤマオトコ　ニ　ツイテ	続橋達雄／著	ツズキハシ　タツオ	３３９－３４４
宮沢賢治における「結婚の問題」	ミヤザワ　ケンジ　ニ　オケル　ケッコン　ノ　モンダイ	恩田逸夫／著	オンダ　イツオ	３４５－３５２
初期作品に描かれた女性像	ショキ　サクヒン　ニ　カカレタ　ジョセイゾウ	続橋達雄／著	ツズキハシ　タツオ	３５３－３５９
「羅須」その他	ラス　ソノタ	木村圭一／著	キムラ　ケイイチ	３６０－３６３
文語詩に現れた恋愛観	ブンゴシ　ニ　アラワレタ　レンアイカン	小沢俊郎／著	オザワ　トシロウ	３６４－３７４
或日の賢治	アル　ヒ　ノ　ケンジ	阿部孝／著	アベ　タカシ	３７５
賢治と二宮尊徳	ケンジ　ト　ニノミヤ　ソントク	村田正喜／著	ムラタ　セイキ	３７６－３８２
「智恵子抄」と「挽歌」	チエコショウ　ト　バンカ	小沢俊郎／著	オザワ　トシロウ	３８３－３９１
「賢治と未明」序説	ケンジ　ト　ミメイ　ジョセツ	続橋達雄／著	ツズキハシ　タツオ	３９２－４０６
賢治童話の性格	ケンジ　ドウワ　ノ　セイカク	大井健／著	オオイ　ケン	４０７－４５５

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