-- 筑摩書房 -- 1990.7 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /1210/19/32 1124084468 配架図 Digital BookShelf
1990/08/31 可能(館内閲覧) 利用可   0

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ISBN 4-480-30532-7
タイトル 近代日本思想大系
タイトルカナ キンダイ ニホン シソウ タイケイ
巻次 32
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版者カナ チクマ ショボウ
出版年 1990.7
ページ数 569p
大きさ 20cm
各巻タイトル 明治思想集
各巻タイトル読み メイジ シソウシュウ
各巻巻次 3
各巻著者 松本 三之介/編集解説
各巻の著者の典拠番号

110000926170000

価格 ¥4796
内容注記 職工組合に就て 高野房太郎∥著. 普通選挙期成同盟会趣意書 普通選挙を請願するの趣意 普通選挙期成同盟会∥著. 社会民主党の宣言. 労働団結の必要 労働者諸君に告ぐ 片山潜∥著. 片山先生に告ぐ 一労働者∥著. 社会主義鄙見 自然の結果 天下の労働者諸君に告白す 片山潜∥著. 地方と首都 家庭の新組織 社会党運動の方針 堺利彦∥著. 議会政策論 田添鉄二∥著. 直接行動の意義 総同盟罷工の倫理 白柳秀湖∥著. 平和なる檄文 善を為す勇気 内村、幸徳、堺、三君の退社に就て 朝報は戦ひを好む乎 『一年有半』を読む 黒岩涙香∥著. 謹奏 名ヲ軍国ニ藉リテ社会ヲ蹂躙シ私慾ヲ逞フセントスル悪魔ヲ撲滅シ国民ハ国民ノ権利人道ヲ保全スルコトヲ勤メヨ 亡国水毒村谷中村築堤工事緊急請願書 田中正造∥著. 過渡的日本人 続過渡的日本人 福本日南∥著. 刺客の害より大なる者 迂謬なる非戦論 内藤湖南∥著. 精神主義 清沢満之∥著. 藤村操の死に就いて 黒岩涙香∥著. 宇宙の解釈 大町桂月∥著. 現時青年の苦悶について 姉崎正治∥著. 人生問題の研究と自殺 長谷川天渓∥著. 宗教的真理の性質 人に与へて煩悶の意義を説く 予が見神の実験 綱島梁川∥著. 予が人格観 日本化かはた基督化か 新日本の精神的国是 日本魂の新意義を想ふ 海老名弾正∥著. 余は何故に帝国主義の信者たる乎 日本帝国の四本柱 国家社会主義と社会主義 山路愛山∥著. 社会主義及び無政府主義に対する憲政上の疑義 憲法上の大義 東洋最初の共和国 帝国主義の教育 浮田和民∥著. 自己主張の思想としての自然主義 魚住影雄∥著. 論理的遊戯を排す 長谷川天渓∥著. 文壇を警醒す 二葉亭四迷∥著. 文学者の見たる政治家 自然主義とその以前の思想 近松秋江∥著. 近世文壇に於ける評論の価値 生活の価値生活の意義 田中王堂∥著. 勝利の悲哀 謀叛論 徳冨健次郎∥著. 性急な思想 時代閉塞の現状 所謂今度の事 石川啄木∥著. 予が立場 文芸の主義 長谷川辰之助 森鴎外∥著. 道楽と職業 現代日本の開化 文芸の哲学的基礎 夏目漱石∥著. 元始女性は太陽であつた。 平塚らいてう∥著. 陋習打破論 桐生悠々∥著. 乃木将軍の自殺を聞きて 黒岩涙香∥著. 乃木大将の死を論ず 海老名弾正∥著. 乃木将軍及び夫人の自刃に就ての感想 東条英教∥著. 大将の心事を明かにせばあらゆる方面に好影響を及ぼさん 新渡戸稲造∥著. 御大喪について顕はれたる新旧思想の衝突 石川半山∥著. 乃木大将の殉死を論ず 浮田和民∥著.
一般件名 日本思想
一般件名カナ ニホン シソウ
一般件名典拠番号

510395500000000

分類:都立NDC10版 121.6
資料情報1 『近代日本思想大系 32』( 明治思想集 3)  筑摩書房 1990.7(所蔵館:中央  請求記号:/1210/19/32  資料コード:1124084468)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1101717834

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
職工組合に就て ショッコウ クミアイ ニ ツイテ 高野 房太郎/著 タカノ フサタロウ 3-8
普通選挙期成同盟会趣意書 フツウ センキョ キセイ ドウメイ カイ シュイショ 普通選挙期成同盟会/著 フツウ センキヨ キセイ ドウメイカイ 9-10
普通選挙を請願するの趣意 フツウ センキョ オ セイガン スル ノ シュイ 普通選挙期成同盟会/著 フツウ センキヨ キセイ ドウメイカイ 11-12
社会民主党の宣言 シャカイ ミンシュトウ ノ センゲン 13-21
労働団結の必要 ロウドウ ダンケツ ノ ヒツヨウ 片山 潜/著 カタヤマ セン 22-27
労働者諸君に告ぐ ロウドウシャ ショクン ニ ツグ 片山 潜/著 カタヤマ セン 28-30
片山先生に告ぐ カタヤマ センセイ ニ ツグ 一労働者/著 イチロウドウシヤ 31-32
社会主義鄙見 シャカイ シュギ ヒケン 片山 潜/著 カタヤマ セン 33-37
自然の結果 シゼン ノ ケッカ 片山 潜/著 カタヤマ セン 38-40
天下の労働者諸君に告白す テンカ ノ ロウドウシャ ショクン ニ コクハク ス 片山 潜/著 カタヤマ セン 41-42
地方と首都 チホウ ト シュト 堺 利彦/著 サカイ トシヒコ 43-47
家庭の新組織 カテイ ノ シンソシキ 堺 利彦/著 サカイ トシヒコ 48-50
社会党運動の方針 シャカイトウ ウンドウ ノ ホウシン 堺 利彦/著 サカイ トシヒコ 51-53
議会政策論 ギカイ セイサクロン 田添 鉄二/著 タゾエ テツジ 54-60
直接行動の意義 チョクセツ コウドウ ノ イギ 白柳 秀湖/著 シラヤナギ シュウコ 61-63
総同盟罷工の倫理 ソウドウメイ ヒコウ ノ リンリ 白柳 秀湖/著 シラヤナギ シュウコ 64-65
平和なる檄文 ヘイワ ナル ゲキブン 黒岩 涙香/著 クロイワ ルイコウ 66-70
善を為す勇気 ゼン オ ナス ユウキ 黒岩 涙香/著 クロイワ ルイコウ 71-73
内村、幸徳、堺、三君の退社に就て ウチムラ コウトク サカイ サンクン ノ タイシャ ニ ツイテ 黒岩 涙香/著 クロイワ ルイコウ 74
朝報は戦ひを好む乎 チョウホウ ワ タタカイ オ コノムカ 黒岩 涙香/著 クロイワ ルイコウ 75-77
『一年有半』を読む イチネン ユウハン オ ヨム 黒岩 涙香/著 クロイワ ルイコウ 78-83
謹奏 キンソウ 田中 正造/著 タナカ ショウゾウ 84-85
名ヲ軍国ニ藉リテ社会ヲ蹂躙シ私慾ヲ逞フセントスル悪魔ヲ撲滅シ国民ハ国民ノ権利人道ヲ保全スルコトヲ勤メヨ ナ オ グンコク ニ カリテ シャカイ オ ジュウリン シ シヨク オ タクマシウ セン ト スル アクマ オ ボクメツ シ コクミン ワ コクミン ノ ケンリ ジンドウ オ ホゼン スル コト オ ツトメヨ 田中 正造/著 タナカ ショウゾウ
亡国水毒村谷中村築堤工事緊急請願書 ボウコク スイドクムラ ヤナカムラ チクテイ コウジ キンキュウ セイガンショ 田中 正造/著 タナカ ショウゾウ 88-101
過渡的日本人 カトテキ ニホンジン 福本 日南/著 フクモト ニチナン 102-114
過渡的日本人 / 続 カトテキ ニホンジン 福本 日南/著 フクモト ニチナン 115-129
刺客の害より大なる者 シカク ノ ガイ ヨリ ダイ ナル モノ 内藤 湖南/著 ナイトウ コナン 130-132
迂謬なる非戦論 ウビュウ ナル ヒセンロン 内藤 湖南/著 ナイトウ コナン 133-136
精神主義 セイシン シュギ 清沢 満之/著 キヨザワ マンシ 137-149
藤村操の死に就いて フジムラ ミサオ ノ シ ニ ツイテ 黒岩 涙香/著 クロイワ ルイコウ 150-156
宇宙の解釈 ウチュウ ノ カイシャク 大町 桂月/著 オオマチ ケイゲツ 157-158
現時青年の苦悶について ゲンジ セイネン ノ クモン ニ ツイテ 姉崎 正治/著 アネザキ マサハル 159-168
人生問題の研究と自殺 ジンセイ モンダイ ノ ケンキュウ ト ジサツ 長谷川 天渓/著 ハセガワ テンケイ 169-172
宗教的真理の性質 シュウキョウテキ シンリ ノ セイシツ 綱島 梁川/著 ツナシマ リョウセン 173-177
人に与へて煩悶の意義を説く ヒト ニ アタエテ ハンモン ノ イギ オ トク 綱島 梁川/著 ツナシマ リョウセン 178-184
予が見神の実験 ヨ ガ ケンシン ノ ジッケン 綱島 梁川/著 ツナシマ リョウセン 185-191
予が人格観 ヨ ガ ジンカクカン 海老名 弾正/著 エビナ ダンジョウ 192-197
日本化かはた基督化か ニホンカ カ ハタ キリストカ カ 海老名 弾正/著 エビナ ダンジョウ 198-201
新日本の精神的国是 シンニホン ノ セイシンテキ コクゼ 海老名 弾正/著 エビナ ダンジョウ 202-204
日本魂の新意義を想ふ ニホンダマシイ ノ シンイギ オ オモウ 海老名 弾正/著 エビナ ダンジョウ 205-208
余は何故に帝国主義の信者たる乎 ヨ ワ ナニユエ ニ テイコク シュギ ノ シンジャ タルカ 山路 愛山/著 ヤマジ アイザン 209-21 1
日本帝国の四本柱 ニホン テイコク ノ ヨンホンバシラ 山路 愛山/著 ヤマジ アイザン 212-232
国家社会主義と社会主義 コッカ シャカイ シュギ ト シャカイ シュギ 山路 愛山/著 ヤマジ アイザン 233-255
社会主義及び無政府主義に対する憲政上の疑義 シャカイ シュギ オヨビ ムセイフ シュギ ニ タイスル ケンセイジョウ ノ ギギ 浮田 和民/著 ウキタ カズタミ 256-274
憲法上の大義 ケンポウジョウ ノ タイギ 浮田 和民/著 ウキタ カズタミ 275-283
東洋最初の共和国 トウヨウ サイショ ノ キョウワコク 浮田 和民/著 ウキタ カズタミ 284-291
帝国主義の教育 テイコク シュギ ノ キョウイク 浮田 和民/著 ウキタ カズタミ 292-305
自己主張の思想としての自然主義 ジコ シュチョウ ノ シソウ ト シテ ノ シゼン シュギ 魚住 影雄/著 ウオズミ セツロ 306-308
論理的遊戯を排す ロンリテキ ユウギ オ ハイス 長谷川 天渓/著 ハセガワ テンケイ 309-318
文壇を警醒す ブンダン オ ケイセイ ス 二葉亭 四迷/著 フタバテイ シメイ 319-323
文学者の見たる政治家 ブンガクシャ ノ ミタル セイジカ 近松 秋江/著 チカマツ シュウコウ 324-327
自然主義とその以前の思想 シゼン シュギ ト ソノ イゼン ノ シソウ 近松 秋江/著 チカマツ シュウコウ 328-331
近世文壇に於ける評論の価値 キンセイ ブンダン ニ オケル ヒョウロン ノ カチ 田中 王堂/著 タナカ オウドウ 332-336
生活の価値生活の意義 セイカツ ノ カチ セイカツ ノ イギ 田中 王堂/著 タナカ オウドウ 337-347
勝利の悲哀 ショウリ ノ ヒアイ 徳富 健次郎/著 トクトミ ロカ 348-351
謀叛論 ムホンロン 徳富 健次郎/著 トクトミ ロカ 352-360
性急な思想 セイキュウ ナ シソウ 石川 啄木/著 イシカワ タクボク 361-364
時代閉塞の現状 ジダイ ヘイソク ノ ゲンジョウ 石川 啄木/著 イシカワ タクボク 365-373
所謂今度の事 イワユル コンド ノ コト 石川 啄木/著 イシカワ タクボク 374-379
予が立場 ヨ ガ タチバ 森 鷗外/著 モリ オウガイ 380-382
文芸の主義 ブンゲイ ノ シュギ 森 鷗外/著 モリ オウガイ 383-384
長谷川辰之助 ハセガワ タツノスケ 森 鷗外/著 モリ オウガイ 385-390
道楽と職業 ドウラク ト ショクギョウ 夏目 漱石/著 ナツメ ソウセキ 391-405
現代日本の開化 ゲンダイ ニホン ノ カイカ 夏目 漱石/著 ナツメ ソウセキ 406-421
文芸の哲学的基礎 ブンゲイ ノ テツガクテキ キソ 夏目 漱石/著 ナツメ ソウセキ 422-464
元始女性は太陽であつた。 ゲンシ ジョセイ ワ タイヨウ デ アッタ 平塚 らいてう/著 ヒラツカ ライチョウ 465-472
陋習打破論 ロウシュウ ダハロン 桐生 悠々/著 キリュウ ユウユウ 473-478
乃木将軍の自殺を聞きて ノギ ショウグン ノ ジサツ オ キキテ 黒岩 涙香/著 クロイワ ルイコウ 479-483
乃木大将の死を論ず ノギ タイショウ ノ シ オ ロンズ 海老名 弾正/著 エビナ ダンジョウ 484-488
乃木将軍及び夫人の自刃に就ての感想 ノギ ショウグン オヨビ フジン ノ ジジン ニ ツイテ ノ カンソウ 東条 英教/著 トウジヨウ ヒデノリ 489-492
大将の心事を明かにせばあらゆる方面に好影響を及ぼさん タイショウ ノ シンジ オ アキラカ ニ セバ アラユル ホウメン ニ コウエイキョウ オ オヨボサン 新渡戸 稲造/著 ニトベ イナゾウ 493-495
御大喪について顕はれたる新旧思想の衝突 ゴタイソウ ニ ツイテ アラワレタル シンキュウ シソウ ノ ショウトツ 石川 半山/著 イシカワ ハンザン 496-503
乃木大将の殉死を論ず ノギ タイショウ ノ ジュンシ オ ロンズ 浮田 和民/著 ウキタ カズタミ 504-512