岸田 国士/著 -- 岩波書店 -- 1991.3 --

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中央 3階C 一般図書 /J860/キ36/301-24 1124224415 配架図 Digital BookShelf
1991/03/29 可能(館内閲覧) 利用可   0
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ISBN 4-00-091554-1
タイトル 岸田国士全集
タイトルカナ キシダ クニオ ゼンシュウ
巻次 24
著者名 岸田 国士 /著
著者名典拠番号

110000321320000

出版地 東京
出版者 岩波書店
出版者カナ イワナミ ショテン
出版年 1991.3
ページ数 398p
大きさ 20cm
各巻タイトル 評論随筆
各巻タイトル読み ヒョウロン ズイヒツ
各巻巻次 6
出版等に関する注記 著者の肖像あり
価格 ¥4369
本体価格のセット価 全27巻セット分売不可
内容注記 内容:こんな俳優が欲しい 明治大学文芸科に演劇映画科を新設する件 文学座第一回試演に際して 文学座第二回試演に際して 今度の出し物について 後日譚 映画アカデミイについて 三保寮を訪ふ 日本演劇の特質 私の従軍報告 従軍五十日 事変第三年を迎へて 新築地に与へて 或る風潮について 「女らしさ」について 女性の力 一対の美果 続言葉言葉言葉 その2 演劇統制の重点 雄弁について 母親の心理学 お中元 画期的な企て 文芸と国語 事変記念日 ほか18編こんな俳優が欲しい 明治大学文芸科に演劇映画科を新設する件 文学座第一回試演に際して 文学座第二回試演に際して 今度の出し物について 後日譚 映画アカデミイについて 三保寮を訪ふ 日本演劇の特質 私の従軍報告 従軍五十日 事変第三年を迎へて 新築地に与へて 或る風潮について 「女らしさ」について 女性の力 一対の美果 続言葉言葉言葉(その2) 演劇統制の重点 雄弁について 母親の心理学 お中元 画期的な企て 文芸と国語 事変記念日 文学者の一人として見た現代日本語 支那人研究 「趣味」の草原へ ジイクフリードについて 『開拓地帯』の序 期待する人 新鮮な魅力 「炬火おくり」について 文学座の芸能祭参加について 新聞小説とは 春日雑記 演出者として 文芸銃後運動 風俗の非道徳性 レオポール三世の悲劇 米川正夫著「酒・音楽・思出」 劇作と私 一国民としての希望
分類:都立NDC10版 918.68
資料情報1 『岸田国士全集 24』( 評論随筆 6) 岸田 国士/著  岩波書店 1991.3(所蔵館:中央  請求記号:/J860/キ36/301-24  資料コード:1124224415)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1101770771

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
こんな俳優が欲しい コンナ ハイユウ ガ ホシイ 1-3
明治大学文芸科に演劇映画科を新設する件 メイジ ダイガク ブンゲイカ ニ エンゲキ エイガカ オ シンセツ スル ケン 4-10
文学座第一回試演に際して ブンガクザ ダイイッカイ シエン ニ サイシテ 11-12
文学座第二回試演に際して ブンガクザ ダイニカイ シエン ニ サイシテ 13-14
今度の出し物について コンド ノ ダシモノ ニ ツイテ 15-16
後日譚 ゴジツタン 17-18
映画アカデミイについて エイガ アカデミイ ニ ツイテ 19-21
三保寮を訪ふ ミホリョウ オ オトナウ 22-28
日本演劇の特質 ニホン エンゲキ ノ トクシツ 29-55
私の従軍報告 ワタクシ ノ ジュウグン ホウコク 56-68
従軍五十日 ジュウグン ゴジュウニチ 69-211
事変第三年を迎へて ジヘン ダイサンネン オ ムカエテ 212-214
新築地に与へて シンツキジ ニ アタエテ 215
或る風潮について アル フウチョウ ニ ツイテ 216-222
「女らしさ」について オンナラシサ ニ ツイテ 223-229
女性の力 ジョセイ ノ チカラ 230-231
一対の美果 イッツイ ノ ビカ 232-242
言葉言葉言葉 / 続その2 コトバ コトバ コトバ 243-251
演劇統制の重点 エンゲキ トウセイ ノ ジュウテン 252-259
雄弁について ユウベン ニ ツイテ 260-262
母親の心理学 ハハオヤ ノ シンリガク 263-264
お中元 オチュウゲン 265-266
画期的な企て カッキテキ ナ クワダテ 267
文芸と国語 ブンゲイ ト コクゴ 268-282
事変記念日 ジヘン キネンビ 283-284
文学者の一人として見た現代日本語 ブンガクシャ ノ ヒトリ ト シテ ミタ ゲンダイ ニホンゴ 285-303
支那人研究 シナジン ケンキュウ 304-308
「趣味」の草原へ シュミ ノ ソウゲン エ 309
ジイクフリードについて ジイクフリード ニ ツイテ 310-311
『開拓地帯』の序 カイタク チタイ ノ ジョ 312
期待する人 キタイ スル ヒト 313-314
新鮮な魅力 シンセン ナ ミリョク 315
「炬火おくり」について タイマツオクリ ニ ツイテ 316-317
文学座の芸能祭参加について ブンガクザ ノ ゲイノウサイ サンカ ニ ツイテ 318
新聞小説とは シンブン ショウセツ トワ 318-323
春日雑記 ハルヒ ザッキ 324-327
演出者として エンシュツシャ ト シテ 328-329
文芸銃後運動 ブンゲイ ジュウゴ ウンドウ 330-333
風俗の非道徳性 フウゾク ノ ヒドウトクセイ 334-349
レオポール三世の悲劇 レオポール サンセイ ノ ヒゲキ 350-352
米川正夫著「酒・音楽・思出」 ヨネカワ マサオ チョ サケ オンガク オモイデ 353-354
劇作と私 ゲキサク ト ワタクシ 355-356
一国民としての希望 イチ コクミン ト シテ ノ キボウ 357-382