資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

[ 和図書 ] 漱石作品論集成 第1巻 ( 吾輩は猫である )

-- 桜楓社 -- 1991.3 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /J028/ナ6/325-1 1124225190 Digital BookShelf
1991/03/29 可能（館内閲覧） 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。       類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

ページの先頭へ

資料詳細 閉じる

ISBN 4-273-02410-1
タイトル 漱石作品論集成
タイトルカナ ソウセキ サクヒンロン シュウセイ
巻次 第1巻
出版地 東京
出版者 桜楓社
出版者カナ オウフウシャ
出版年 1991.3
ページ数 259p
大きさ 22cm
各巻タイトル 吾輩は猫である
各巻タイトル読み ワガハイ ワ ネコ デ アル
各巻著者 浅野 洋／編,太田 登／編
各巻の著者の典拠番号

110000022320000 , 110000186570000

価格 ¥3690
内容注記 内容:夏目漱石 伊藤整著. 『吾輩は猫である』 山本健吉著. 「猫」は何故面白いか? 江藤淳著. 日本人の笑い 梅原猛著. 『吾輩は猫である』の一人物 玉井敬之著. 猫の笑い、猫の狂気 越智治雄著. 笑いと孤独 畑有三著. 『吾輩は猫である』を中心に 猪野謙二著. 猫の言葉、猫の論理 前田愛著. <猫>の視角 重松泰雄著. 『吾輩は猫である』試論 上田正行著. 「吾輩は猫である」 平岡敏夫著. 「猫」の眼(視線) 内田道雄著. 表現言語の成立 高橋英夫著. 登場人物名称考 古閑章著. 漱石の猫とグレイの猫 飯島武久著. 「吾輩は猫である」の笑いの分析 小林信彦著. 「猫」の誕生 伊豆利彦著. 「吾輩は猫である」の<笑い>の組立について 石井和夫著. 〇〇子と金田富子とのあいだ 藤井淑禎著夏目漱石 伊藤整∥著. 『吾輩は猫である』 山本健吉∥著. 「猫」は何故面白いか? 江藤淳∥著. 日本人の笑い-『吾輩は猫である』をめぐって 梅原猛∥著. 『吾輩は猫である』の一人物-迷亭の肖像 玉井敬之∥著. 猫の笑い、猫の狂気 越智治雄∥著. 笑いと孤独-「吾輩は猫である」論 畑有三∥著. 『吾輩は猫である』を中心に 猪野謙二∥著. 猫の言葉、猫の論理 前田愛∥著. 〈猫〉の視角-「吾輩は猫である」論 重松泰雄∥著. 『吾輩は猫である』試論 上田正行∥著. 「吾輩は猫である」-人間たちの世界 平岡敏夫∥著. 「猫」の眼(視線)-猫のいる世界 内田道雄∥著. 表現言語の成立-『吾輩は猫である』 高橋英夫∥著. 登場人物名称考-「吾輩は猫である」の場合 古閑章∥著. 漱石の猫とグレイの猫 飯島武久∥著. 「吾輩は猫である」の笑いの分析 小林信彦∥著. 「猫」の誕生-漱石の語り手 伊豆利彦∥著. 「吾輩は猫である」の〈笑い〉の組立について 石井和夫∥著. ○○子と金田富子とのあいだ-『吾輩は猫である』の面白さについて 藤井淑禎∥著.
個人件名 夏目 漱石
個人件名カナ ナツメ ソウセキ
個人件名典拠番号 110000737940000
個人件名 夏目/ 漱石
個人件名カナ ナツメ,ソウセキ
個人件名典拠番号 110000737940000
分類：都立NDC10版 910.268
資料情報1 『漱石作品論集成 第1巻』（ 吾輩は猫である） 　桜楓社　1991.3（所蔵館：中央　 請求記号：/J028/ナ6/325-1　 資料コード：1124225190）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1101770850

ページの先頭へ

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
夏目漱石 ナツメ　ソウセキ 伊藤 整／著 イトウ　セイ ９－２０
吾輩は猫である ワガハイ　ワ　ネコ　デ　アル 山本 健吉／著 ヤマモト　ケンキチ ２１－２５
「猫」は何故面白いか? ネコ　ワ　ナゼ　オモシロイカ 江藤 淳／著 エトウ　ジュン ２６－３２
日本人の笑い‐『吾輩は猫である』をめぐって ニホンジン　ノ　ワライ　ワガハイ　ワ　ネコ　デ　アル　オ　メグッテ 梅原 猛／著 ウメハラ　タケシ ３３－５０
『吾輩は猫である』の一人物‐迷亭の肖像 ワガハイ　ワ　ネコ　デ　アル　ノ　イチ　ジンブツ　メイテイ　ノ　ショウゾウ 玉井 敬之／著 タマイ　タカユキ ５１－５５
猫の笑い、猫の狂気 ネコ　ノ　ワライ　ネコ　ノ　キョウキ 越智 治雄／著 オチ　ハルオ ５６－６７
笑いと孤独‐「吾輩は猫である」論 ワライ　ト　コドク　ワガハイ　ワ　ネコ　デ　アルロン 畑 有三／著 ハタ　ユウゾウ ６８－７３
『吾輩は猫である』を中心に ワガハイ　ワ　ネコ　デ　アル　オ　チュウシン　ニ 猪野 謙二／著 イノ　ケンジ ７４－９３
猫の言葉、猫の論理 ネコ　ノ　コトバ　ネコ　ノ　ロンリ 前田 愛／著 マエダ　アイ ９４－１０５
<猫>の視角‐「吾輩は猫である」論 ネコ　ノ　シカク　ワガハイ　ワ　ネコ　デ　アルロン 重松 泰雄／著 シゲマツ　ヤスオ １０６－１１３
『吾輩は猫である』試論 ワガハイ　ワ　ネコ　デ　アル　シロン 上田 正行／著 ウエダ　マサユキ １１４－１３０
「吾輩は猫である」‐人間たちの世界 ワガハイ　ワ　ネコ　デ　アル　ニンゲンタチ　ノ　セカイ 平岡 敏夫／著 ヒラオカ　トシオ １３１－１４０
「猫」の眼(視線)‐猫のいる世界 ネコ　ノ　メ　シセン　ネコ　ノ　イル　セカイ 内田 道雄／著 ウチダ　ミチオ １４１－１４８
表現言語の成立‐『吾輩は猫である』 ヒョウゲン　ゲンゴ　ノ　セイリツ　ワガハイ　ワ　ネコ　デ　アル 高橋 英夫／著 タカハシ　ヒデオ １４９－１６３
登場人物名称考‐「吾輩は猫である」の場合 トウジョウ　ジンブツ　メイショウコウ　ワガハイ　ワ　ネコ　デ　アル　ノ　バアイ 古閑 章／著 コガ　アキラ １６４－１８０
漱石の猫とグレイの猫 ソウセキ　ノ　ネコ　ト　グレイ　ノ　ネコ 飯島 武久／著 イイジマ　タケヒサ １８１－１８７
「吾輩は猫である」の笑いの分析 ワガハイ　ワ　ネコ　デ　アル　ノ　ワライ　ノ　ブンセキ 小林 信彦／著 コバヤシ　ノブヒコ １８８－２０４
「猫」の誕生‐漱石の語り手 ネコ　ノ　タンジョウ　ソウセキ　ノ　カタリテ 伊豆 利彦／著 イズ　トシヒコ ２０５－２１６
「吾輩は猫である」の<笑い>の組立について ワガハイ　ワ　ネコ　デ　アル　ノ　ワライ　ノ　クミタテ　ニ　ツイテ 石井 和夫／著 イシイ　カズオ ２１７－２２７
○○子と金田富子とのあいだ‐『吾輩は猫である』の面白さについて マルマルコ　ト　カネダ　トミコ　トノ　アイダ　ワガハイ　ワ　ネコ　デ　アル　ノ　オモシロサ　ニ　ツイテ 藤井 淑禎／著 フジイ　ヒデタダ ２２８－２３４

ページの先頭へ