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[ 和図書 ] 漱石作品論集成 第8巻 ( 彼岸過迄 )

-- 桜楓社 -- 1991.8 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
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中央 書庫 一般図書 /J028/ナ6/325-8 1124644518 Digital BookShelf
1991/08/30 可能（館内閲覧） 利用可   0
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ISBN 4-273-02417-9
タイトル 漱石作品論集成
タイトルカナ ソウセキ サクヒンロン シュウセイ
巻次 第8巻
出版地 東京
出版者 桜楓社
出版者カナ オウフウシャ
出版年 1991.8
ページ数 314p
大きさ 22cm
各巻タイトル 彼岸過迄
各巻タイトル読み ヒガンスギ マデ
各巻著者 玉井 敬之／編,坪内 稔典／編
各巻の著者の典拠番号

110000634870000 , 110000662010000

価格 ¥4660
内容注記 内容:『彼岸過迄』 小宮豊隆著. 「彼岸過迄」の意議 片岡良一著. 「彼岸過迄」 岡崎義恵著. 『彼岸過迄』 瀬沼茂樹著. 『彼岸過迄』のころ 越智治雄著. 彼岸過迄 橋浦兵一著. 「彼岸過迄」論 平岡敏夫著. 『彼岸過迄』をめぐって 大岡昇平著. 『彼岸過迄』論 玉井敬之著. 仮象の街 前田愛著. 小川町停留所 高木文雄著. 『彼岸過迄』論 荒正人著. 「高等遊民」をめぐって 長島裕子著. 『彼岸過迄』論 山田輝彦著. 『彼岸過迄』試論 秋山公男著. 『彼岸過迄』論の手がかりとして 小倉脩三著. 『彼岸過迄』の構成 酒井英行著. 夏目漱石『彼岸過迄』序論 上出恵子著. 「彼岸過迄」敬太郎をめぐって 山田有策著. 『彼岸過迄』から『行人』へ 松元寛著. 『彼岸過迄』 藤井省三著. 『彼岸過迄』再考 内田道雄著. <趣向>としての須永市蔵 重松泰雄著. 『彼岸過迄』 安藤久美子著『彼岸過迄』 小宮豊隆∥著. 「彼岸過迄」の意義 片岡良一∥著. 「彼岸過迄」 岡崎義恵∥著. 『彼岸過迄』 瀬沼茂樹∥著. 『彼岸過迄』のころ 越智治雄∥著. 彼岸過迄 橋浦兵一∥著. 「彼岸過迄」論 平岡敏夫∥著. 『彼岸過迄』をめぐって 大岡昇平∥著. 『彼岸過迄』論 玉井敬之∥著. 仮象の街 前田愛∥著. 小川町停留所 高木文雄∥著. 『彼岸過迄』論 荒正人∥著. 「高等遊民」をめぐって 長島裕子∥著. 『彼岸過迄』論 山田輝彦∥著. 『彼岸過迄』試論 秋山公男∥著. 『彼岸過迄』論の手がかりとして 小倉脩三∥著. 『彼岸過迄』の構成 酒井英行∥著. 夏目漱石『彼岸過迄』序論 上出恵子∥著. 「彼岸過迄」敬太郎をめぐって 山田有策∥著. 『彼岸過迄』から『行人』へ 松元寛∥著. 『彼岸過迄』 藤井省三∥著. 『彼岸過迄』再考 内田道雄∥著. 〈趣向〉としての須永市蔵 重松泰雄∥著. 『彼岸過迄』 安藤久美子∥著.
個人件名 夏目 漱石
個人件名カナ ナツメ ソウセキ
個人件名典拠番号 110000737940000
個人件名 夏目/ 漱石
個人件名カナ ナツメ,ソウセキ
個人件名典拠番号 110000737940000
分類：都立NDC10版 910.268
資料情報1 『漱石作品論集成 第8巻』（ 彼岸過迄） 　桜楓社　1991.8（所蔵館：中央　 請求記号：/J028/ナ6/325-8　 資料コード：1124644518）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1101812016

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
彼岸過迄 ヒガンスギ　マデ 小宮 豊隆／著 コミヤ　トヨタカ ９－１７
「彼岸過迄」の意義 ヒガンスギ　マデ　ノ　イギ 片岡 良一／著 カタオカ　ヨシカズ １８－２８
彼岸過迄 ヒガンスギ　マデ 岡崎 義恵／著 オカザキ　ヨシエ ２９－３９
彼岸過迄 ヒガンスギ　マデ 瀬沼 茂樹／著 セヌマ　シゲキ ４０－４８
『彼岸過迄』のころ ヒガンスギ　マデ　ノ　コロ 越智 治雄／著 オチ　ハルオ ４９－６５
彼岸過迄 ヒガンスギ　マデ 橋浦 兵一／著 ハシウラ　ヒョウイチ ６６－７１
「彼岸過迄」論 ヒガンスギ　マデロン 平岡 敏夫／著 ヒラオカ　トシオ ７２－８５
『彼岸過迄』をめぐって ヒガンスギ　マデ　オ　メグッテ 大岡 昇平／著 オオオカ　ショウヘイ ８６－９９
『彼岸過迄』論 ヒガンスギ　マデロン 玉井 敬之／著 タマイ　タカユキ １００－１１２
仮象の街 カショウ　ノ　マチ 前田 愛／著 マエダ　アイ １１３－１２４
小川町停留所 オガワチョウ　テイリュウジョ 高木 文雄／著 タカギ　フミオ １２５－１４６
『彼岸過迄』論 ヒガンスギ　マデロン 荒 正人／著 アラ　マサヒト １４７－１５６
「高等遊民」をめぐって コウトウ　ユウミン　オ　メグッテ 長島 裕子／著 ナガシマ　ユウコ １５７－１６４
『彼岸過迄』論 ヒガンスギ　マデロン 山田 輝彦／著 ヤマダ　テルヒコ １６５－１７５
『彼岸過迄』試論 ヒガンスギ　マデ　シロン 秋山 公男／著 アキヤマ　キミオ １７６－１８９
『彼岸過迄』論の手がかりとして ヒガンスギ　マデロン　ノ　テガカリ　ト　シテ 小倉 脩三／著 オグラ　シュウゾウ １９０－１９８
『彼岸過迄』の構成 ヒガンスギ　マデ　ノ　コウセイ 酒井 英行／著 サカイ　ヒデユキ １９９－２０８
夏目漱石『彼岸過迄』序論 ナツメ　ソウセキ　ヒガンスギ　マデ　ジョロン 上出 恵子／著 カミデ　ケイコ ２０９－２１５
「彼岸過迄」敬太郎をめぐって ヒガンスギ　マデ　ケイタロウ　オ　メグッテ 山田 有策／著 ヤマダ　ユウサク ２１６－２２４
『彼岸過迄』から『行人』へ ヒガンスギ　マデ　カラ　コウジン　エ 松元 寛／著 マツモト　ヒロシ ２２５－２３８
彼岸過迄 ヒガンスギ　マデ 藤井 省三／著 フジイ　ショウゾウ ２３９－２４２
『彼岸過迄』再考 ヒガンスギ　マデ　サイコウ 内田 道雄／著 ウチダ　ミチオ ２４３－２５４
<趣向>としての須永市蔵 シュコウ　ト　シテ　ノ　スナガ　イチゾウ 重松 泰雄／著 シゲマツ　ヤスオ ２５５－２７２
彼岸過迄 ヒガンスギ　マデ 安藤 久美子／著 アンドウ　クミコ ２７３－２７８

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