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[ 和図書 ] 漱石作品論集成 第6巻 ( それから )

-- 桜楓社 -- 1991.9 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /J028/ナ6/325-6 1124663890 Digital BookShelf
1991/09/30 可能（館内閲覧） 利用可   0
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ISBN 4-273-02415-2
タイトル 漱石作品論集成
タイトルカナ ソウセキ サクヒンロン シュウセイ
巻次 第6巻
出版地 東京
出版者 桜楓社
出版者カナ オウフウシャ
出版年 1991.9
ページ数 283p
大きさ 22cm
各巻タイトル それから
各巻タイトル読み ソレカラ
各巻著者 太田 登／[ほか]編
各巻の著者の典拠番号

110000186570000

価格 ¥4660
内容注記 内容:長井代助 亀井勝一郎著. 『それから』の思想と方法 猪野謙二著. 『それから』論 相馬庸郎著. 漱石と『それから』 井上百合子著. 知識人の苦悩 高橋和巳著. 『それから』 熊坂敦子著. 夏目漱石『それから』とダヌンティオ『死の勝利』 剣持武彦著. 夏目漱石 重松泰雄著. 代助の運命 佐藤勝著. 『それから』の時間 山崎正和著. 代助の感性 吉田熙生著. 「真珠の指輪」の意味と役割 斉藤英雄著. <自然の愛>の両儀性 浜野京子著. 姦通の記号学 大岡昇平著. 自然の昔 酒井英行著. 香りの奥にひそむもの 多田道太郎著. <安らぎ>への憧憬 藤木俊二著. 反=家族小説としての「それから」 石原千秋著. 「それから」論 奥野政元著. 『それから』論 佐々木充著. 指輪のゆくえ 遠藤祐著. 手紙と使者 竹盛天雄著長井代助 亀井勝一郎∥著. 『それから』の思想と方法 猪野謙二∥著. 『それから』論 相馬庸郎∥著. 漱石と『それから』 井上百合子∥著. 知識人の苦悩 高橋和巳∥著. 『それから』 熊坂敦子∥著. 夏目漱石『それから』とダヌンツィオ『死の勝利』 剣持武彦∥著. 夏目漱石 重松泰雄∥著. 代助の運命 佐藤勝∥著. 『それから』の時間 山崎正和∥著. 代助の感性 吉田ヒロ生∥著. 「真珠の指輪」の意味と役割 斉藤英雄∥著. 〈自然の愛〉の両儀性 浜野京子∥著. 姦通の記号学 大岡昇平∥著. 自然の昔 酒井英行∥著. 香りの奥にひそむもの 多田道太郎∥著. 〈安らぎ〉への憧憬 藤木俊二∥著. 反=家族小説としての「それから」 石原千秋∥著. 「それから」論 奥野政元∥著. 『それから』論 佐々木充∥著. 指輪のゆくえ 遠藤祐∥著. 手紙と使者 竹盛天雄∥著.
個人件名 夏目 漱石
個人件名カナ ナツメ ソウセキ
個人件名典拠番号 110000737940000
個人件名 夏目/ 漱石
個人件名カナ ナツメ,ソウセキ
個人件名典拠番号 110000737940000
分類：都立NDC10版 910.268
資料情報1 『漱石作品論集成 第6巻』（ それから） 　桜楓社　1991.9（所蔵館：中央　 請求記号：/J028/ナ6/325-6　 資料コード：1124663890）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1101819530

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
長井代助 ナガイ　ダイスケ 亀井 勝一郎／著 カメイ　カツイチロウ ９－１５
『それから』の思想と方法 ソレカラ　ノ　シソウ　ト　ホウホウ 猪野 謙二／著 イノ　ケンジ １６－３０
『それから』論 ソレカラロン 相馬 庸郎／著 ソウマ　ツネオ ３１－３６
漱石と『それから』 ソウセキ　ト　ソレカラ 井上 百合子／著 イノウエ　ユリコ ３７－４８
知識人の苦悩 チシキジン　ノ　クノウ 高橋 和巳／著 タカハシ　カズミ ４９－６２
それから ソレカラ 熊坂 敦子／著 クマサカ　アツコ ６３－７５
夏目漱石『それから』とダヌンツィオ『死の勝利』 ナツメ　ソウセキ　ソレカラ　ト　ダヌンツィオ　シ　ノ　ショウリ 剣持 武彦／著 ケンモチ　タケヒコ ７６－８５
夏目漱石 ナツメ　ソウセキ 重松 泰雄／著 シゲマツ　ヤスオ ８６－９２
代助の運命 ダイスケ　ノ　ウンメイ 佐藤 勝／著 サトウ　マサル ９３－１０２
『それから』の時間 ソレカラ　ノ　ジカン 山崎 正和／著 ヤマザキ　マサカズ １０３－１１５
代助の感性 ダイスケ　ノ　カンセイ 吉田 【ヒロ】生／著 ヨシダ　ヒロオ １１６－１２７
「真珠の指輪」の意味と役割 シンジュ　ノ　ユビワ　ノ　イミ　ト　ヤクワリ 斉藤 英雄／著 サイトウ　ヒデオ １２８－１４０
<自然の愛>の両儀性 シゼン　ノ　アイ　ノ　リョウギセイ 浜野 京子／著 ハマノ　キヨウコ １４１－１４９
姦通の記号学 カンツウ　ノ　キゴウガク 大岡 昇平／著 オオオカ　ショウヘイ １５０－１６１
自然の昔 シゼン　ノ　ムカシ 酒井 英行／著 サカイ　ヒデユキ １６２－１７１
香りの奥にひそむもの カオリ　ノ　オク　ニ　ヒソム　モノ 多田 道太郎／著 タダ　ミチタロウ １７２－１７５
<安らぎ>への憧憬 ヤスラギ　エノ　ドウケイ 藤木 俊二／著 フジキ　シユンジ １７６－１８８
反=家族小説としての「それから」 ハンカゾク　ショウセツ　ト　シテ　ノ　ソレカラ 石原 千秋／著 イシハラ　チアキ １８９－２０７
「それから」論 ソレカラロン 奥野 政元／著 オクノ　マサモト ２０８－２１８
『それから』論 ソレカラロン 佐々木 充／著 ササキ　ミツル ２１９－２３１
指輪のゆくえ ユビワ　ノ　ユクエ 遠藤 祐／著 エンドウ　タスク ２３２－２４１
手紙と使者 テガミ　ト　シシャ 竹盛 天雄／著 タケモリ　テンユウ ２４２－２５６

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