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[ 和図書 ] 宮沢賢治研究資料集成 第11巻

続橋 達雄／編 -- 日本図書センター -- 1992.2 --

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中央 書庫 一般図書 /J028/ミ16/324-2-11 1124811966 Digital BookShelf
1992/05/11 可能（館内閲覧） 利用可   0
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ISBN 4-8205-9162-2
ISBN(セット) 4-8205-9161-4
タイトル 宮沢賢治研究資料集成
タイトルカナ ミヤザワ ケンジ ケンキュウ シリョウ シュウセイ
巻次 第11巻
著者名 続橋 達雄 ／編
著者名典拠番号

110000654860000

出版地 東京
出版者 日本図書センター
出版者カナ ニホン トショ センター
出版年 1992.2
ページ数 399p
大きさ 22cm
価格 ¥7000
内容注記 内容:賢治全集(文圃堂・十字屋書店)の発刊まで 草野心平著. 花どろぼう 森荘已池著. 宮沢賢治十六回忌に因みて 高村光太郎著. 受ける感動の純粋さ 藤原定著. 教育目標としての賢治 小沢俊郎著. 賢さんの思い出 宮沢嘉助著. ルビーと宮沢先生 小原繁造著. 黒い外套の男 宮沢賢治と医道 恩田逸夫著. 宮沢賢治の短歌と詩の間 及川均著. 思い出の記 岩田しげ著. 宮沢先生のおもいで 安藤忠喜著. 「土神と狐」の主題 小沢俊郎著. 宮沢賢治さんの思い出 工藤藤一著. 宮沢賢治 阪本越郎著. 北方的感性 滑川道夫著. 「注文の多い料理店」出版の頃 菊池武雄著. 陽の目をみなかった宮沢賢治全集と宮沢賢治伝 八重樫昊著. 人間宮沢さんを懐う 白藤慈秀著. 賢治と二宮尊徳 2 村田正喜著. 宮沢賢治の『春と修羅』制作の意図 恩田逸夫著. 宮沢賢治君の思い出 大谷良之著. 再び仏教に就いて 須田浅一郎著. 宮沢賢治研究の方向 恩田逸夫著. 寄宿舎での賢治 高橋秀松著 ほか30編
個人件名 宮沢 賢治
個人件名カナ ミヤザワ ケンジ
個人件名典拠番号 110000964820000
個人件名 宮沢/ 賢治
個人件名カナ ミヤザワ,ケンジ
個人件名典拠番号 110000964820000
分類：都立NDC10版 910.268
資料情報1 『宮沢賢治研究資料集成 第11巻』　続橋 達雄／編 　日本図書センター　1992.2（所蔵館：中央　 請求記号：/J028/ミ16/324-2-11　 資料コード：1124811966）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1101865552

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
賢治全集(文圃堂・十字屋書店)の発刊まで ケンジ　ゼンシュウ　ブンポドウ　ジュウジヤ　ショテン　ノ　ハッカン　マデ 草野 心平／著 クサノ　シンペイ ３－１１
花どろぼう ハナドロボウ 森 荘已池／著 モリ　ソウイチ １２－１４
宮沢賢治十六回忌に因みて ミヤザワ　ケンジ　ジュウロッカイキ　ニ　チナミテ 高村 光太郎／著 タカムラ　コウタロウ １５－１６
受ける感動の純粋さ ウケル　カンドウ　ノ　ジュンスイ　サ 藤原 定／著 フジワラ　サダム １７－１９
教育目標としての賢治 キョウイク　モクヒョウ　ト　シテ　ノ　ケンジ 小沢 俊郎／著 オザワ　トシロウ ２０－２５
賢さんの思い出 ケンサン　ノ　オモイデ 宮沢 嘉助／著 ミヤザワ　カスケ ２６－２７
ルビーと宮沢先生 ルビー　ト　ミヤザワ　センセイ 小原 繁造／著 オハラ　シゲゾウ ２８－２９
黒い外套の男 クロイ　ガイトウ　ノ　オトコ 恩田 逸夫／著 オンダ　イツオ ３０－３２
宮沢賢治と医道 ミヤザワ　ケンジ　ト　イドウ 恩田 逸夫／著 オンダ　イツオ ３３－４２
宮沢賢治の短歌と詩の間 ミヤザワ　ケンジ　ノ　タンカ　ト　シ　ノ　アイダ 及川 均／著 オイカワ　ヒトシ ４４－５２
思い出の記 オモイデ　ノ　キ 岩田 しげ／著 イワタ　シゲ ５３－５６
宮沢先生のおもいで ミヤザワ　センセイ　ノ　オモイデ 安藤 忠喜／著 アンドウ　チユウキ ５７－５８
「土神と狐」の主題 ツチガミ　ト　キツネ　ノ　シュダイ 小沢 俊郎／著 オザワ　トシロウ ５９－６７
宮沢賢治さんの思い出 ミヤザワ　ケンジ　サン　ノ　オモイデ 工藤 藤一／著 クドウ　トウイチ ６８－７０
宮沢賢治 ミヤザワ　ケンジ 阪本 越郎／著 サカモト　エツロウ ７１－８４
北方的感性 ホッポウテキ　カンセイ 滑川 道夫／著 ナメカワ　ミチオ ８５－８６
「注文の多い料理店」出版の頃 チュウモン　ノ　オオイ　リョウリテン　シュッパン　ノ　コロ 菊池 武雄／著 キクチ　タケオ ８７－８９
陽の目をみなかった宮沢賢治全集と宮沢賢治伝 ヒ　ノ　メ　オ　ミナカッタ　ミヤザワ　ケンジ　ゼンシュウ　ト　ミヤザワ　ケンジ　デン 八重樫 昊／著 ヤエガシ　ヒロシ ９０－９２
人間宮沢さんを懐う ニンゲン　ミヤザワ　サン　オ　オモウ 白藤 慈秀／著 シラフジ　ジシュウ ９３－９４
賢治と二宮尊徳 ／ 2 ケンジ　ト　ニノミヤ　ソントク 村田 正喜／著 ムラタ　マサキ ９５－９９
宮沢賢治の『春と修羅』制作の意図 ミヤザワ　ケンジ　ノ　ハル　ト　シュラ　セイサク　ノ　イト 恩田 逸夫／著 オンダ　イツオ １００－１３２
宮沢賢治君の思い出 ミヤザワ　ケンジ　クン　ノ　オモイデ 大谷 良之／著 オオタニ　ヨシユキ １３３－１３５
再び仏教に就いて フタタビ　ブッキョウ　ニ　ツイテ 須田 浅一郎／著 スダ　アサイチロウ １３６－１４３
宮沢賢治研究の方向 ミヤザワ　ケンジ　ケンキュウ　ノ　ホウコウ 恩田 逸夫／著 オンダ　イツオ １４４－１４５
寄宿舎での賢治 キシュクシャ　デノ　ケンジ 高橋 秀松／著 タカハシ　シユウシヨウ １４６－１４９
賢治の読んだ本 ケンジ　ノ　ヨンダ　ホン 小倉 豊文／著 オグラ　トヨフミ １５０－１５４
二つの歌 フタツ　ノ　ウタ 阿部 孝／著 アベ　タカシ １５５－１５７
宮沢賢治のこと ミヤザワ　ケンジ　ノ　コト 山本 健吉／著 ヤマモト　ケンキチ １５８－１５９
宮沢賢治青春の歌 ミヤザワ　ケンジ　セイシュン　ノ　ウタ 及川 亮賢／著 オイカワ　リョウケン １６０－１６２
賢治と私 ケンジ　ト　ワタクシ 橋本 喜助／著 ハシモト　キスケ １６３－１６５
宮沢賢治をめぐる自由な討論 ミヤザワ　ケンジ　オ　メグル　ジユウ　ナ　トウロン 前田 棟一郎／ほか鼎談 マエタ　トウイチロウ １６６－１９４
『こわしてしまつた芝居』の諸問題 コワシテ　シマッタ　シバイ　ノ　ショモンダイ 恩田 逸夫／著 オンダ　イツオ １９５－１９９
幼児の追憶 ヨウジ　ノ　ツイオク 宮沢 清六／著 ミヤザワ　セイロク ２００－２０２
筆耕のころの賢治 ヒッコウ　ノ　コロ　ノ　ケンジ 鈴木 東民／著 スズキ　トウミン ２０３－２０４
追憶 ツイオク 宮沢 はる／著 ミヤザワ　ハル ２０５－２０７
先生と私 センセイ　ト　ワタクシ 小原 忠／著 オバラ　タダシ ２０８－２１０
南斜花壇 ナンシャ　カダン 富手 一／著 トミテ　ハジメ ２１１－２１２
「銀河鉄道の夜」をめぐって ギンガ　テツドウ　ノ　ヨル　オ　メグッテ 乗杉 洋／著 ノリスギ　ヨウ ２１３－２５３
「シグナルとシグナレス」攷 シグナル　ト　シグナレス　コウ 続橋 達雄／著 ツズキハシ　タツオ ２５４－２６２
『春と修羅』の序の主張 ハル　ト　シュラ　ノ　ジョ　ノ　シュチョウ 恩田 逸夫／著 オンダ　イツオ ２６３－２７２
東岩手火山 ヒガシイワテ　カザン 小沢 俊郎／著 オザワ　トシロウ ２７３－２７７
原体剣舞連 ハラタイ　ケンバイレン 竹下 数馬／著 タケシタ　カズマ ２７８－２８０
賢治の少年小説について ケンジ　ノ　ショウネン　ショウセツ　ニ　ツイテ 古賀 良子／著 コガ　リヨウコ ２８１－２９２
宮沢賢治における白秋の投影 ミヤザワ　ケンジ　ニ　オケル　ハクシュウ　ノ　トウエイ 恩田 逸夫／著 オンダ　イツオ ２９３－３０６
『春と修羅』巻頭の両詩 ハル　ト　シュラ　カントウ　ノ　リョウシ 恩田 逸夫／著 オンダ　イツオ ３０７－３１６
賢治童話とキリスト教 ケンジ　ドウワ　ト　キリストキョウ 松井 俊子／著 マツイ　トシコ ３１７－３２２
何が「つらい」か ナニ　ガ　ツライカ 小沢 俊郎／著 オザワ　トシロウ ３２３－３２８
短歌について タンカ　ニ　ツイテ 湯之上 早苗／著 ユノウエ　サナエ ３２９－３４７
宮沢賢治研究のために ミヤザワ　ケンジ　ケンキュウ　ノ　タメ　ニ 国分 一太郎／著 コクブン　イチタロウ ３４８－３５８
宮沢賢治と偶像 ミヤザワ　ケンジ　ト　グウゾウ 恩田 逸夫／著 オンダ　イツオ ３５９－３６２
伝教大師と賢治 デンギョウ　ダイシ　ト　ケンジ 塩入 亮忠／著 シオイリ　リョウチュウ ３６３－３７１
賢治を偲ぶ座談会 ケンジ　オ　シノブ　ザダンカイ 鶴見 祐輔／ほか座談 ツルミ　ユウスケ ３７２－３８８
随想啄木と賢治 ズイソウ　タクボク　ト　ケンジ 金田一 京助／著 キンダイチ　キョウスケ ３８９－３９０
宮沢賢治の根本中堂の歌に就いて ミヤザワ　ケンジ　ノ　コンポン　チュウドウ　ノ　ウタ　ニ　ツイテ 葉上 照澄／著 ハガミ　ショウチョウ ３９１－３９５
宮沢賢治断想 ミヤザワ　ケンジ　ダンソウ 知切 光歳／著 チギリ　コウサイ ３９６－３９９

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