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[ 和図書 ] 宮沢賢治研究資料集成 第16巻

続橋 達雄／編 -- 日本図書センター -- 1992.2 --

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中央 書庫 一般図書 /J028/ミ16/324-2-16 1124812014 Digital BookShelf
1992/05/11 可能（館内閲覧） 利用可   0
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ISBN 4-8205-9167-3
ISBN(セット) 4-8205-9161-4
タイトル 宮沢賢治研究資料集成
タイトルカナ ミヤザワ ケンジ ケンキュウ シリョウ シュウセイ
巻次 第16巻
著者名 続橋 達雄 ／編
著者名典拠番号

110000654860000

出版地 東京
出版者 日本図書センター
出版者カナ ニホン トショ センター
出版年 1992.2
ページ数 389p
大きさ 22cm
価格 ¥7000
内容注記 内容:詩と宗教 「羅須」という語の由来 恩田逸夫著. 日蓮主義の信仰と「家」 菊池忠二著. 宮沢賢治と八木重吉 賢治詩評価の態度 恩田逸夫著. 村童スケッチ・覚え書 続橋達雄著. 成りてはやがて崩るてふ 小沢俊郎著. テパーンタール砂漠の位置 恩田逸夫著. 「風の又三郎」論 佐藤義勝著. 法華経的回心について 菊池忠二著. 知識的関心 暁谷の幻覚 小沢俊郎著. 「風の又三郎」について 中島国之著. 「塵点劫」の歌 恩田逸夫著. 「塵点劫の……」の歌について 宮沢清六著. 録した山々の名 小沢俊郎著. 春と修羅 藤原定著. 「グスコー・ブドリの伝記」 丹慶英五郎著. 「童話集」の原型 宮沢賢治と川・橋・らんかん カンヂヤウニ入レズニの解釈 恩田逸夫著. ある「新聞記事」と松田甚次郎 菊池忠二著. 宮沢賢治の童話 万田務著. 丹慶英五郎著『宮沢賢治』 石田吉貞著. 山の朝への讃歌 小沢俊郎著 ほか10編詩と宗教 「羅須」という語の由来 恩田逸夫∥著. 日蓮主義の信仰と「家」 菊池忠二∥著. 宮沢賢治と八木重吉 賢治詩評価の態度 恩田逸夫∥著. 村童スケッチ・覚え書 続橋達雄∥著. 成りてはやがて崩るてふ 小沢俊郎∥著. テパーンタール砂漠の位置 恩田逸夫∥著. 「風の又三郎」論 佐藤義勝∥著. 法華経的回心について 菊池忠二∥著. 知識的関心 暁谷の幻覚 小沢俊郎∥著. 「風の又三郎」について 中島国之∥著. 「塵点劫」の歌 恩田逸夫∥著. 「塵点劫の……」の歌について 宮沢清六∥著. 録した山々の名 小沢俊郎∥著. 春と修羅 藤原定∥著. 「グスコー・ブドリの伝記」 丹慶英五郎∥著. 「童話集」の原型 宮沢賢治と川・橋・らんかん カンヂヤウニ入レズニの解釈 恩田逸夫∥著. ある「新聞記事」と松田甚次郎 菊池忠二∥著. 宮沢賢治の童話 万田務∥著. 丹慶英五郎著『宮沢賢治』 石田吉貞∥著. 山の朝への讃歌 小沢俊郎∥著. 菊池信一と石鳥谷肥料相談所 菊池忠二∥著. 作品の骨組み 恩田逸夫∥著. 丹慶英五郎著『宮沢賢治』 大岡信∥著. 丹慶英五郎著『宮沢賢治』. 農民との間 小沢俊郎∥著. 協会設立の時期に関する疑問 菊池忠二∥著. 宮沢賢治の文章序 西田直敏∥著. 賢治文学の封鎖的性格 続橋達雄∥著. さそりの献身 紅い擦り傷 小沢俊郎∥著.
個人件名 宮沢 賢治
個人件名カナ ミヤザワ ケンジ
個人件名典拠番号 110000964820000
個人件名 宮沢/ 賢治
個人件名カナ ミヤザワ,ケンジ
個人件名典拠番号 110000964820000
分類：都立NDC10版 910.268
資料情報1 『宮沢賢治研究資料集成 第16巻』　続橋 達雄／編 　日本図書センター　1992.2（所蔵館：中央　 請求記号：/J028/ミ16/324-2-16　 資料コード：1124812014）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1101865557

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
詩と宗教 シ　ト　シュウキョウ 恩田 逸夫／著 オンダ　イツオ ３－２１
「羅須」という語の由来 ラス　ト　イウ　ゴ　ノ　ユライ 恩田 逸夫／著 オンダ　イツオ ２２－３２
日蓮主義の信仰と「家」 ニチレン　シュギ　ノ　シンコウ　ト　イエ 菊池 忠二／著 キクチ　チユウジ ３３－４６
宮沢賢治と八木重吉 ミヤザワ　ケンジ　ト　ヤギ　ジュウキチ 恩田 逸夫／著 オンダ　イツオ ４７－５６
賢治詩評価の態度 ケンジ　シ　ヒョウカ　ノ　タイド 恩田 逸夫／著 オンダ　イツオ ５７－６９
村童スケッチ・覚え書 ソンドウ　スケッチ　オボエガキ 続橋 達雄／著 ツズキハシ　タツオ ７０－７５
成りてはやがて崩るてふ ナリテワ　ヤガテ　クズルチョウ 小沢 俊郎／著 オザワ　トシロウ ７６－８３
テパーンタール砂漠の位置 テパーンタール　サバク　ノ　イチ 恩田 逸夫／著 オンダ　イツオ ８４－９６
「風の又三郎」論 カゼ　ノ　マタサブロウロン 佐藤 義勝／著 サトウ　ヨシカツ ９７－１０５
法華経的回心について ホケキョウテキ　カイシン　ニ　ツイテ 菊池 忠二／著 キクチ　チユウジ １０６－１２５
知識的関心 チシキテキ　カンシン 小沢 俊郎／著 オザワ　トシロウ １２６－１３４
暁谷の幻覚 アカツキダニ　ノ　ゲンカク 小沢 俊郎／著 オザワ　トシロウ １３５－１４４
「風の又三郎」について カゼ　ノ　マタサブロウ　ニ　ツイテ 中島 国之／著 ナカジマ　クニユキ １４５－１５７
「塵点劫」の歌 ジンデンゴウ　ノ　ウタ 恩田 逸夫／著 オンダ　イツオ １５８－１６９
「塵点劫の……」の歌について ジンデンゴウ　ノ　ノ　ウタ　ニ　ツイテ 宮沢 清六／著 ミヤザワ　セイロク １７０－１７１
録した山々の名 ロクシタ　ヤマヤマ　ノ　ナ 小沢 俊郎／著 オザワ　トシロウ １７２－１９５
春と修羅 ハル　ト　シュラ 藤原 定／著 フジワラ　サダム １９６－２０５
グスコー・ブドリの伝記 グスコーブドリ　ノ　デンキ 丹慶 英五郎／著 タンケイ　エイゴロウ ２０６－２４３
「童話集」の原型 ドウワシュウ　ノ　ゲンケイ 恩田 逸夫／著 オンダ　イツオ ２４４－２５１
宮沢賢治と川・橋・らんかん ミヤザワ　ケンジ　ト　カワ　ハシ　ランカン 恩田 逸夫／著 オンダ　イツオ ２５２－２７９
カンヂヤウニ入レズニの解釈 カンジョウ　ニ　イレズニ　ノ　カイシャク 恩田 逸夫／著 オンダ　イツオ ２８０－２９２
ある「新聞記事」と松田甚次郎 アル　シンブン　キジ　ト　マツダ　ジンジロウ 菊池 忠二／著 キクチ　チユウジ ２９３－２９７
宮沢賢治の童話 ミヤザワ　ケンジ　ノ　ドウワ 万田 務／著 マンダ　ツトム ２９８－３１１
丹慶英五郎著『宮沢賢治』 タンケイ　エイゴロウ　チョ　ミヤザワ　ケンジ 石田 吉貞／著 イシダ　ヨシサダ ３１２
山の朝への讃歌 ヤマ　ノ　アサ　エノ　サンカ 小沢 俊郎／著 オザワ　トシロウ ３１３－３２０
菊池信一と石鳥谷肥料相談所 キクチ　シンイチ　ト　イシドリヤ　ヒリョウ　ソウダンジョ 菊池 忠二／著 キクチ　チユウジ ３２１－３４０
作品の骨組み サクヒン　ノ　ホネグミ 恩田 逸夫／著 オンダ　イツオ ３４１
丹慶英五郎著『宮沢賢治』 タンケイ　エイゴロウ　チョ　ミヤザワ　ケンジ 大岡 信／著 オオオカ　マコト ３４２－３４３
丹慶英五郎著『宮沢賢治』 タンケイ　エイゴロウ　チョ　ミヤザワ　ケンジ ３４４
農民との間 ノウミン　トノ　アイダ 小沢 俊郎／著 オザワ　トシロウ ３４５－３５５
協会設立の時期に関する疑問 キョウカイ　セツリツ　ノ　ジキ　ニ　カンスル　ギモン 菊池 忠二／著 キクチ　チユウジ ３５６－３６１
宮沢賢治の文章序 ミヤザワ　ケンジ　ノ　ブンショウ　ジョ 西田 直敏／著 ニシダ　ナオトシ ３６２－３６６
賢治文学の封鎖的性格 ケンジ　ブンガク　ノ　フウサテキ　セイカク 続橋 達雄／著 ツズキハシ　タツオ ３６７－３７６
さそりの献身 サソリ　ノ　ケンシン 小沢 俊郎／著 オザワ　トシロウ ３７７－３７９
紅い擦り傷 アカイ　スリキズ 小沢 俊郎／著 オザワ　トシロウ ３８０－３８９

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