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[ 和図書 ] 岸田国士全集 28 ( 評論随筆 10 )

岸田 国士／著 -- 岩波書店 -- 1992.6 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /J860/キ36/301-28 1124844804 配架図 Digital BookShelf
1992/06/29 可能（館内閲覧） 利用可   0
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ISBN 4-00-091558-4
タイトル 岸田国士全集
タイトルカナ キシダ クニオ ゼンシュウ
巻次 28
著者名 岸田 国士 ／著
著者名典拠番号

110000321320000

出版地 東京
出版者 岩波書店
出版者カナ イワナミ ショテン
出版年 1992.6
ページ数 628, 14p
大きさ 20cm
各巻タイトル 評論随筆
各巻タイトル読み ヒョウロン ズイヒツ
各巻巻次 10
価格 ¥6602
本体価格のセット価 全28巻セット分売不可
内容注記 対話 俳優と現代人の生活 『物言う術』の序に代へて 福田恒存君の「キティ颱風」 劇の好きな子供たちへ 中村伸郎 「娼婦マヤ」評 選後に 秘伝の名訳 岩田夫人の死を悼む 先駆者小山内薫 棄権 コポオの弟子たち 雲の会 一言 生活から学ぶ 『えり子とともに』の序に代へて 述懐 外遊熱 遺憾の弁 作者の言葉 戯曲復興の兆 「演劇」創刊に当つて あるニュウ・フェイスへの手紙 黙然として 北海道の性格 一つの挿話 ルイ・ジュウヴェの魅力 選後に 『猿・鹿・熊』の序 演劇の様式 十五年 老病について 珍重すべき国際感覚 演劇への入口 『演劇』あとがき ラジオ・ドラマ私見 『現代短歌大系』のために 「速水女塾」について 映画のダイアローグについて 女優の親 選後に 新劇と娘今日子 昭和の劇文学の全貌 岩田豊雄と私 時処人 笑について 近況 返事 加藤道夫の死 純枠戯曲への道 暖地の冬から山国の春へ もうひと息 演出者として 稽古場にて 矢代静一君を推す 「どん底」の演出 『どん底』ノート 「由利旗江」を書いた頃の思出 未解決の問題 「現代戯曲全集第十七巻」の跋に代へて 「我等の劇場」緒言 「昨今横浜異聞」この集を編むについて 「浅間山」の序に代へて 「にんじん」の訳稿を終へて 「葡萄畑の葡萄作り」後記 「時・処・人」まへがき 「現代演劇論」はしがき 「花問答」後記 「博物誌」の序に代へて 「歳月」前記 「新日本文学全集第三巻・岸田國士集」あとがき 「現代風俗」はしがき 「生活と文化」序 「風俗時評」あとがき 「演劇美の本質」はしがき 「速水女塾」あとがき 「序文」まへがき 「道遠からん」あとがき 「現代演劇論・増補版」あとがき 「古い玩具」あとがき 偶感一束 「温室の前」の人物について 隣の花 甘い話 先づ脱却すべきは 「白い蛇、赤い蛇」 移転記録 昭和十年度劇界への指針 岡田君のこと 文学オリンピック ラヂオ文学の収穫 新協劇団を観る 北軽井沢にて 帆船の絵について
書誌・年譜・年表 年譜・著作年表:p551〜628
分類：都立NDC10版 918.68
資料情報1 『岸田国士全集 28』（ 評論随筆 10）　岸田 国士／著 　岩波書店　1992.6（所蔵館：中央　 請求記号：/J860/キ36/301-28　 資料コード：1124844804）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1101891086

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
対話 タイワ ３－７７
俳優と現代人の生活 ハイユウ　ト　ゲンダイジン　ノ　セイカツ ７８－８９
『物言う術』の序に代へて モノ　イウ　ジュツ　ノ　ジョ　ニ　カエテ ９０－９２
福田恒存君の「キティ颱風」 フクダ　ツネアリ　クン　ノ　キティ　タイフウ ９３－９６
劇の好きな子供たちへ ゲキ　ノ　スキ　ナ　コドモタチ　エ ９７－１１０
中村伸郎 ナカムラ　ノブオ １１１
「娼婦マヤ」評 ショウフ　マヤ　ヒョウ １１２
選後に センゴ　ニ １１３－１１４
秘伝の名訳 ヒデン　ノ　メイヤク １１５－１１７
岩田夫人の死を悼む イワタ　フジン　ノ　シ　オ　イタム １１８－１２２
先駆者小山内薫 センクシャ　オサナイ　カオル １２３－１３４
棄権 キケン １３５
コポオの弟子たち コポオ　ノ　デシタチ １３６－１４１
雲の会 クモ　ノ　カイ １４２－１４８
一言 イチゴン １４９－１５１
生活から学ぶ セイカツ　カラ　マナブ １５２－１５３
『えり子とともに』の序に代へて エリコ　ト　トモニ　ノ　ジョ　ニ　カエテ １５４－１５５
述懐 ジュッカイ １５６－１６３
外遊熱 ガイユウネツ １６４－１７４
遺憾の弁 イカン　ノ　ベン １７５－１７７
作者の言葉 サクシャ　ノ　コトバ １７８－１７９
戯曲復興の兆 ギキョク　フッコウ　ノ　キザシ １８０－１８３
「演劇」創刊に当つて エンゲキ　ソウカン　ニ　アタッテ １８４－１８５
あるニュウ・フェイスへの手紙 アル　ニュウ　フェイス　エノ　テガミ １８６－２７１
黙然として モクネン　ト　シテ ２７２－２７３
北海道の性格 ホッカイドウ　ノ　セイカク ２７４－２７９
一つの挿話 ヒトツ　ノ　ソウワ ２８０－２８３
ルイ・ジュウヴェの魅力 ルイ　ジュウヴェ　ノ　ミリョク ２８４－２８７
選後に センゴ　ニ ２８８－２８９
『猿・鹿・熊』の序 サル　シカ　クマ　ノ　ジョ ２９０－２９１
演劇の様式 エンゲキ　ノ　ヨウシキ ２９２－３１２
十五年 ジュウゴネン ３１３－３１４
老病について ロウビョウ　ニ　ツイテ ３１５－３１８
珍重すべき国際感覚 チンチョウ　スベキ　コクサイ　カンカク ３１９－３２０
演劇への入口 エンゲキ　エノ　イリグチ ３２１－３２７
『演劇』あとがき エンゲキ　アトガキ ３２８－３２９
ラジオ・ドラマ私見 ラジオ　ドラマ　シケン ３３０－３３５
『現代短歌大系』のために ゲンダイ　タンカ　タイケイ　ノ　タメ　ニ ３３６
「速水女塾」について ハヤミ　オンナジュク　ニ　ツイテ ３３７－３３９
映画のダイアローグについて エイガ　ノ　ダイアローグ　ニ　ツイテ ３４０－３４６
女優の親 ジョユウ　ノ　オヤ ３４７－３５２
選後に センゴ　ニ ３５３－３５４
新劇と娘今日子 シンゲキ　ト　ムスメ　キョウコ ３５５－３５７
昭和の劇文学の全貌 ショウワ　ノ　ゲキブンガク　ノ　ゼンボウ ３５８－３５９
岩田豊雄と私 イワタ　トヨオ　ト　ワタクシ ３６０－３６２
時処人 トキ　トコロ　ヒト ３６３－３７２
笑について ワライ　ニ　ツイテ ３７３－３８３
近況 キンキョウ ３８４－３８５
返事 ヘンジ ３８６－３８７
加藤道夫の死 カトウ　ミチオ　ノ　シ ３８８－３９０
純枠戯曲への道 ジュンスイ　ギキョク　エノ　ミチ ３９１－３９２
暖地の冬から山国の春へ ダンチ　ノ　フユ　カラ　ヤマグニ　ノ　ハル　エ ３９３－３９５
もうひと息 モウ　ヒトイキ ３９６－３９７
演出者として エンシュツシャ　ト　シテ ３９８－４００
稽古場にて ケイコバ　ニテ ４０１－４０３
矢代静一君を推す ヤシロ　セイイチ　クン　オ　オス ４０４－４０５
「どん底」の演出 ドンゾコ　ノ　エンシュツ ４０６－４０８
『どん底』ノート ドンゾコ　ノート ４０９－４１１
「由利旗江」を書いた頃の思出 ユリ　ハタエ　オ　カイタ　コロ　ノ　オモイデ ４１２－４１４
未解決の問題 ミカイケツ　ノ　モンダイ ４１５－４２６
「現代戯曲全集第十七巻」の跋に代へて ゲンダイ　ギキョク　ゼンシュウ　ダイジュウナナカン　ノ　バツ　ニ　カエテ ４２７
「我等の劇場」緒言 ワレラ　ノ　ゲキジョウ　ショゲン ４２８－４２９
「昨今横浜異聞」この集を編むについて サッコン　ヨコハマ　イブン　コノ　シュウ　オ　アム　ニ　ツイテ ４３０－４３１
「浅間山」の序に代へて アサマヤマ　ノ　ジョ　ニ　カエテ ４３２－４３４
「にんじん」の訳稿を終へて ニンジン　ノ　ヤクコウ　オ　オエテ ４３５－４３６
「葡萄畑の葡萄作り」後記 ブドウバタケ　ノ　ブドウツクリ　コウキ ４３７－４４１
「時・処・人」まへがき トキ　トコロ　ヒト　マエガキ ４４２
「現代演劇論」はしがき ゲンダイ　エンゲキロン　ハシガキ ４４３－４４６
「花問答」後記 ハナモンドウ　コウキ ４４７
「博物誌」の序に代へて ハクブツシ　ノ　ジョ　ニ　カエテ ４４８－４５１
「歳月」前記 サイゲツ　ゼンキ ４５２－４５４
「新日本文学全集第三巻・岸田国士集」あとがき シン　ニホン　ブンガク　ゼンシュウ　ダイサンカン　キシダ　クニオ　シュウ　アトガキ ４５５－４６１
「現代風俗」はしがき ゲンダイ　フウゾク　ハシガキ ４６２－４６４
「生活と文化」序 セイカツ　ト　ブンカ　ジョ ４６５
「風俗時評」あとがき フウゾク　ジヒョウ　アトガキ ４６６－４６９
「演劇美の本質」はしがき エンゲキビ　ノ　ホンシツ　ハシガキ ４７０－４７１
「速水女塾」あとがき ハヤミ　オンナジュク　アトガキ ４７２－４７４
「序文」まへがき ジョブン　マエガキ ４７５－４７７
「道遠からん」あとがき ミチ　トオカラン　アトガキ ４７８－４８１
「現代演劇論・増補版」あとがき ゲンダイ　エンゲキロン　ゾウホバン　アトガキ ４８２
「古い玩具」あとがき フルイ　ガング　アトガキ ４８３－４８６
偶感一束 グウカン　ヒトタバ ４８７－４８９
「温室の前」の人物について オンシツ　ノ　マエ　ノ　ジンブツ　ニ　ツイテ ４９０－４９１
隣の花 トナリ　ノ　ハナ ４９２－４９３
甘い話 アマイ　ハナシ ４９４－４９６
先づ脱却すべきは マズ　ダッキャク　スベキワ ４９７－４９８
「白い蛇、赤い蛇」 シロイ　ヘビ　アカイ　ヘビ ４９９－５００
移転記録 イテン　キロク ５０１－５０３
昭和十年度劇界への指針 ショウワ　ジュウネンド　ゲキカイ　エノ　シシン ５０４－５０６
岡田君のこと オカダ　クン　ノ　コト ５０７－５０８
文学オリンピック ブンガク　オリンピック ５０９－５１１
ラヂオ文学の収穫 ラジオ　ブンガク　ノ　シュウカク ５１２－５１３
新協劇団を観る シンキョウ　ゲキダン　オ　ミル ５１４－５１６
北軽井沢にて キタカルイザワ　ニテ ５１７
帆船の絵について ハンセン　ノ　エ　ニ　ツイテ ５１８

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