開高 健/著 -- 新潮社 -- 1992.12 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /J860/カ1/301-13 1125619752 配架図 Digital BookShelf
1992/12/28 可能(館内閲覧) 利用可   0

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ISBN 4-10-645213-8
タイトル 開高健全集
タイトルカナ カイコウ タケシ ゼンシュウ
巻次 第13巻
著者名 開高 健 /著
著者名典拠番号

110000252010000

出版地 東京
出版者 新潮社
出版者カナ シンチョウシャ
出版年 1992.12
ページ数 541p
大きさ 20cm
出版等に関する注記 著者の肖像あり
価格 ¥4369
内容注記 内容:日本人の遊び場日本人の遊び場 飲みたくなる映画 ポスターのことなど ポスター画家礼讃 なにもわからぬ 街のデザインの生態 『USカメラ年鑑・1959』 ムードの画家 日本らく焼党誕生 アニメーション映画寸感 ちかごろのデザイン コマーシャル・フィルムの枠 毛利武士郎 試写室の独白 芸術家の肉体 奈良原一高 漫画家よ、笑わせてくれ 笑えないマンガをわらう フィルムと現実のイメージ 知られざるゴヤ ロートレック「フェードルを演じるサラ・ベルナール」 生活を知らぬ野獣たち ベン・シャーン 肉体の激情なぞる よくぞ選ばれた時代の眼 粟津潔との対話 ゴヤが夜ふけに見た 一九三〇年代のリヴァイヴァル ピカソはほんまに天才か 長谷川四郎氏の『遠近法』をめぐって 自戒の弁 トレーニング時代 悪態八百の詩人 “洞窟"にたたずむ人 眼を洗う海の風 熱烈な外道美学 絶えず自己破壊を 弁解にならぬ弁解 完全燃焼の文体 作家の内と外 私の始めて読んだ文学作品と影響を受けた作家 私と“サイカク" 加藤周一と堀田善衛の紀行文 小説の処方箋 心はさびしき狩人 日本的風土への抵抗 よい子の中国旅行 完壁な技巧家 懐疑の淵からの眼と手 地声で、肉声で… 微笑する絶望 ミミズクの眼 俗と反俗は釘と金槌 父よ、あなたは強かった 問え、問え メタフォアの乱費 聡明な恋する女、ボーヴォワール 『嘔吐』の周辺 武田さんの眼と舌 魯迅に学ぶもの 記録・事実・真実 私の小説作法 喜劇のなかの悲劇 私の創作衛生法 原形質としての生 テームズ河畔の醜い男 真実と教義の谷間 ドアと文学 僕とボーヴォワール 高見順伝 高見順
分類:都立NDC10版 918.68
資料情報1 『開高健全集 第13巻』 開高 健/著  新潮社 1992.12(所蔵館:中央  請求記号:/J860/カ1/301-13  資料コード:1125619752)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1101933904

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
日本人の遊び場 ニホンジン ノ アソビバ 9-152
飲みたくなる映画 ノミタクナル エイガ 153-155
ポスターのことなど ポスター ノ コトナド 156-159
ポスター画家礼讃 ポスター ガカ ライサン 160-166
なにもわからぬ ナニ モ ワカラヌ 167-169
街のデザインの生態 マチ ノ デザイン ノ セイタイ 170-176
USカメラ年鑑・1959 ユーエス カメラ ネンカン センキュウヒャクゴジュウキュウ 177-180
ムードの画家 ムード ノ ガカ 181-182
日本らく焼党誕生 ニホン ラクヤキトウ タンジョウ 183-189
アニメーション映画寸感 アニメーション エイガ スンカン 190-196
ちかごろのデザイン チカゴロ ノ デザイン 197-198
コマーシャル・フィルムの枠 コマーシャル フィルム ノ ワク 199-203
毛利武士郎 モウリ タケシロウ 204-214
試写室の独白 シシャシツ ノ ドクハク 215-217
芸術家の肉体 ゲイジュツカ ノ ニクタイ 218-221
奈良原一高 ナラハラ イッコウ 222-227
漫画家よ、笑わせてくれ マンガカ ヨ ワラワセテ クレ 228-232
笑えないマンガをわらう ワラエナイ マンガ オ ワラウ 233-236
フィルムと現実のイメージ フィルム ト ゲンジツ ノ イメージ 237-239
知られざるゴヤ シラレザル ゴヤ 240-244
ロートレック「フェードルを演じるサラ・ベルナール」 ロートレック フェードル オ エンジル サラ ベルナール 245-246
生活を知らぬ野獣たち セイカツ オ シラヌ ヤジュウタチ 247-251
ベン・シャーン ベン シャーン 252-261
肉体の激情なぞる ニクタイ ノ ゲキジョウ ナゾル 262-266
よくぞ選ばれた時代の眼 ヨクゾ エラバレタ ジダイ ノ メ 267-271
粟津潔との対話 アワズ キヨシ トノ タイワ 272-280
ゴヤが夜ふけに見た ゴヤ ガ ヨフケ ニ ミタ 281-290
一九三〇年代のリヴァイヴァル センキュウヒャクサンジュウネンダイ ノ リヴァイヴァル 291-297
ピカソはほんまに天才か ピカソ ワ ホンマ ニ テンサイ カ 298-308
長谷川四郎氏の『遠近法』をめぐって ハセガワ シロウ シ ノ エンキンホウ オ メグッテ 309-314
自戒の弁 ジカイ ノ ベン 315-316
トレーニング時代 トレーニング ジダイ 317
悪態八百の詩人 アクタイ ハッピャク ノ シジン 318-324
“洞窟”にたたずむ人 ドウクツ ニ タタズム ヒト 325-330
眼を洗う海の風 メ オ アラウ ウミ ノ カゼ 331-336
熱烈な外道美学 ネツレツ ナ ゲドウ ビガク 337-342
絶えず自己破壊を タエズ ジコ ハカイ オ 343-345
弁解にならぬ弁解 ベンカイ ニ ナラヌ ベンカイ 346-348
完全燃焼の文体 カンゼン ネンショウ ノ ブンタイ 349-354
作家の内と外 サッカ ノ ウチ ト ソト 355-361
私の始めて読んだ文学作品と影響を受けた作家 ワタクシ ノ ハジメテ ヨンダ ブンガク サクヒン ト エイキョウ オ ウケタ サッカ 362-365
私と“サイカク” ワタクシ ト サイカク 366-369
加藤周一と堀田善衛の紀行文 カトウ シュウイチ ト ホッタ ヨシエ ノ キコウブン 370-375
小説の処方箋 ショウセツ ノ ショホウセン 376-379
心はさびしき狩人 ココロ ワ サビシキ カリウド 380-387
日本的風土への抵抗 ニホンテキ フウド エノ テイコウ 388-391
よい子の中国旅行 ヨイコ ノ チュウゴク リョコウ 392-393
完璧な技巧家 カンペキ ナ ギコウカ 394-395
懐疑の淵からの眼と手 カイギ ノ フチ カラ ノ メ ト テ 396-397
地声で、肉声で… ジゴエ デ ニクセイ デ 398-403
微笑する絶望 ビショウ スル ゼツボウ 404-407
ミミズクの眼 ミミズク ノ メ 408-413
俗と反俗は釘と金槌 ゾク ト ハンゾク ワ クギ ト カナズチ 414-417
父よ、あなたは強かった チチ ヨ アナタ ワ ツヨカッタ 418-421
問え、問え トエ トエ 422-425
メタフォアの乱費 メタフォア ノ ランピ 426-428
聡明な恋する女、ボーヴォワール ソウメイ ナ コイスル オンナ ボーヴォワール 429-434
『嘔吐』の周辺 オウト ノ シュウヘン 435-438
武田さんの眼と舌 タケダ サン ノ メ ト シタ 439-441
魯迅に学ぶもの ロジン ニ マナブ モノ 442-446
記録・事実・真実 キロク ジジツ シンジツ 447-450
私の小説作法 ワタクシ ノ ショウセツ サホウ 451-453
喜劇のなかの悲劇 キゲキ ノ ナカ ノ ヒゲキ 454-458
私の創作衛生法 ワタクシ ノ ソウサク エイセイホウ 459-463
原形質としての生 ゲンケイシツ ト シテ ノ セイ 464-469
テームズ河畔の醜い男 テームズ カハン ノ ミニクイ オトコ 470-474
真実と教義の谷間 シンジツ ト キョウギ ノ タニマ 475-478
ドアと文学 ドア ト ブンガク 479-481
僕とボーヴォワール ボク ト ボーヴォワール 482-485
高見順伝 タカミ ジュン デン 486-502
高見順 タカミ ジュン 503-512