資料詳細

[ 和図書 ] 自然誌の終焉 18世紀と19世紀の諸科学における文化的自明概念の変遷 ( 叢書・ウニベルシタス 392 )

ヴォルフ・レペニース／[著] -- 法政大学出版局 -- 1992.12 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	書庫	一般図書	/4020/3029/92	1125644989		Digital BookShelf
1993/01/29	可能（館内閲覧）	利用可			0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

ページの先頭へ

資料詳細

ISBN	4-588-00392-5
タイトル	自然誌の終焉
タイトルカナ	シゼンシノシュウエン
タイトル関連情報	18世紀と19世紀の諸科学における文化的自明概念の変遷
タイトル関連情報読み	ジュウハッセイキトジュウキュウセイキノショカガクニオケルブンカテキジメイガイネンノヘンセン
著者名	ヴォルフ・レペニース／[著], 山村直資／訳
著者名典拠番号	120000174250000 , 110001863370000
出版地	東京
出版者	法政大学出版局
出版者カナ	ホウセイダイガクシュッパンキョク
出版年	1992.12
ページ数	269, 69p
大きさ	20cm
シリーズ名	叢書・ウニベルシタス
シリーズ名のルビ等	ソウショウニベルシタス
シリーズ番号	392
シリーズ番号読み	392
原タイトル注記	原タイトル:Das Ende der Naturgeschichte
都立翻訳原書名注記	Das Ende der Naturgeschichte.の翻訳
価格	¥3300
内容紹介	自然誌的思考から発生学的思考へ。18世紀から19世紀へ移行するヨーロッパ科学思想史において、伝統的な<自然誌>の時代が解体し近代諸科学に分化・発展する過程を、ダーウィンらの思想と方法および厖大な文献を引証し、解明する。
書誌・年譜・年表	文献:巻末p21〜69
一般件名	科学-歴史
一般件名カナ	カガク-レキシ
一般件名典拠番号	510552310110000
分類：都立NDC10版	402
資料情報1	『自然誌の終焉 18世紀と19世紀の諸科学における文化的自明概念の変遷』（叢書・ウニベルシタス 392）　ヴォルフ・レペニース／[著], 山村直資／訳　法政大学出版局　1992.12（所蔵館：中央　請求記号：/4020/3029/92　資料コード：1125644989）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1101938880

ページの先頭へ