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[ 和図書 ] 日本社会と生命倫理

小原 信／編 -- 以文社 -- 1993.10 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /4901/3179/93 1127304378 Digital BookShelf
1993/10/25 可能（館内閲覧） 利用可   0
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タイトル 日本社会と生命倫理
タイトルカナ ニホン シャカイ ト セイメイ リンリ
著者名 小原 信 ／編, 森下 直貴 ／編
著者名典拠番号

110000248370000 , 110001990110000

出版地 東京
出版者 以文社
出版者カナ イブンシャ
出版年 1993.10
ページ数 376p
大きさ 20cm
価格 ¥3204
内容注記 内容:生命倫理の「場」としての日本-社会的合意と自己決定をめぐって 清水正之著.人格の同一性と多層性 弘睦夫著.「安楽死」問題を考える-日本における「安楽死事件」を手がかりに 五十嵐靖彦著.「生命の尊厳」対「生命の質」を越えて-カレン裁判再考 細見博志著.生殖医学の倫理的問題-その現状と対応 寺尾俊彦,朝比奈俊彦著.生殖医療と「障害」-倫理基準の「社会的合意」形成へ向けて 森下直貴著.臓器移植をめぐって-世界の現況と日本社会における特殊性 窪田倭著.臓器移植の生命倫理-生体部分肝移植をめぐって 高橋勝著.患者とのコミュニケ-ション-医学生への倫理・情意教育 植村研一著.生命倫理のかくれとあらわ-言語の用法をめぐって 桝形公也著.差別の病理学-古代ギリシア社会のエ-トス 免取慎一郎著.タ-ミナル・ケアの可能性と死の意味-日本的宗教性への問いかけ 松島哲久著.有終の倫理学-死にむかう生をどう生きるか 小原信著
内容紹介 臓器移植さえすれば人はいつまでも生きられるのか。脳死が人の死と認知されれば、必要な臓器が私にもまわってくるのか。人の死をめぐって多くの考えなくてはならない事柄がある。本書は、日本における生命倫理の体系化を目指した研究論文13編を収録した。
一般件名 生命倫理 , 生と死
一般件名カナ セイメイ リンリ,セイ ト シ
一般件名典拠番号

511059100000000 , 511052000000000

分類：都立NDC10版 490.15
資料情報1 『日本社会と生命倫理』　小原 信／編, 森下 直貴／編 　以文社　1993.10（所蔵館：中央　 請求記号：/4901/3179/93　 資料コード：1127304378）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102009152

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