資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

[ 和図書 ] 広松渉の国家論

片桐 悠／編 -- こぶし書房 -- 1993.12 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /3131/3130/93 1127351654 Digital BookShelf
1993/12/17 可能（館内閲覧） 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。       類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

ページの先頭へ

資料詳細 閉じる

ISBN 4-87559-075-X
タイトル 広松渉の国家論
タイトルカナ ヒロマツ ワタル ノ コッカロン
著者名 片桐 悠 ／編
著者名典拠番号

110000266340000

出版地 東京
出版者 こぶし書房
出版者カナ コブシ ショボウ
出版年 1993.12
ページ数 292p
大きさ 22cm
価格 ¥3300
内容注記 内容:広松版「哲学体系」 近藤学著.物象化論の地平とは 阿部久著.「社会的権力」と国家 片桐悠著.広松渉の国家論解釈 近藤学著.唯物史観からの離陸-広松渉の「役割論」をめぐって 片桐悠著.疎外論なき物象化論-広松渉の「物象化された運動」論をめぐって 小早川勝興著.スタ-リニスト的錯視 北村隆著.「等量労働交換」の錯視的解釈 枝折進著.「マルクス主義運動の新段階」とは何か 小泉伸一著
内容紹介 マルクスの労働疎外論を近代主義の名において否定し、物象化論を中核にすえる広松渉のユニークな国家論、革命論、社会主義論などを綿密に検討した論文を収録。
個人件名 広松 渉
個人件名カナ ヒロマツ ワタル
個人件名典拠番号 110000841210000
個人件名 広松/ 渉
個人件名カナ ヒロマツ,ワタル
個人件名典拠番号 110000841210000
一般件名 国家
一般件名カナ コッカ
一般件名典拠番号

510803000000000

分類：都立NDC10版 311
資料情報1 『広松渉の国家論』　片桐 悠／編 　こぶし書房　1993.12（所蔵館：中央　 請求記号：/3131/3130/93　 資料コード：1127351654）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102028115

ページの先頭へ