資料詳細

[ 和図書 ] 影山正治全集第28巻

影山正治／著 -- 影山正治全集刊行会 -- 1994 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	3階A	一般図書	/0818/3011/28	1127441582		配架図 Digital BookShelf
1994/05/16	可能	利用可			0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

- 統合検索
  都内図書館の所蔵を
  横断検索します。 類似資料 AI Shelf
  この資料に類似した資料を
  AIが紹介します。

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル	影山正治全集
タイトルカナ	カゲヤママサハルゼンシュウ
巻次	第28巻
著者名	影山正治／著
著者名典拠番号	110000256930000
出版地	東京
出版者	影山正治全集刊行会
出版者カナ	カゲヤママサハルゼンシュウカンコウカイ
出版年	1994
ページ数	618p
大きさ	19cm
出版等に関する注記	著者の肖像あり
価格	¥4800
内容注記	内容:転向-日本への回帰.終戦二十五年-対談.文学あれこれ-対談.水野成夫を語る-対談.日本の運命-小林順一郎大人のことなど-対談.「杏花村」五十号と『露西亜亡国論』『ロシア亡国論』覆刻版序.大西郷、頭山、内田の道.祖父南洲に関連して-対談.西南の役・大西郷百年祭の前後.『可愛の夕風』序.「不二」草莽の微臣の祈り-亡母逝去の年の「覚え書」解題
分類：都立NDC10版	081.6
資料情報1	『影山正治全集第28巻』　影山正治／著　影山正治全集刊行会　1994（所蔵館：中央　請求記号：/0818/3011/28　資料コード：1127441582）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102058383

ページの先頭へ

内容一覧

内容	内容ヨミ	著者名	著者名ヨミ	ページ
二人の“あきら”	フタリ　ノ　アキラ
小学以来の友人・蔵原惟人	ショウガク　イライ　ノ　ユウジン　クラハラ　コレヒト
小学・中学のこと	ショウガク　チュウガク　ノ　コト
三高時代	サンコウ　ジダイ
先祖は蒔絵師	センゾ　ワ　マキエシ
父親と日露戦争	チチオヤ　ト　ニチロ　センソウ
父親と愛人	チチオヤ　ト　アイジン
兄弟のこと	キョウダイ　ノ　コト
転向への口火	テンコウ　エノ　クチビ
飯島正と歌づくり	イイジマ　タダシ　ト　ウタズクリ
「アララギ」の会員の頃	アララギ　ノ　カイイン　ノ　コロ
「アララギ」の功績	アララギ　ノ　コウセキ
少年の日の読書／ 1	ショウネン　ノ　ヒ　ノ　ドクショ
少年の日の読書／ 2	ショウネン　ノ　ヒ　ノ　ドクショ
少年の日の読書／ 3	ショウネン　ノ　ヒ　ノ　ドクショ
同人雑誌「リラの花」	ドウジン　ザッシ　リラ　ノ　ハナ
和辻哲郎と岩波文化	ワツジ　テツロウ　ト　イワナミ　ブンカ
三高時代の大宅壮一	サンコウ　ジダイ　ノ　オオヤ　ソウイチ
大宅壮一と社会主義	オオヤ　ソウイチ　ト　シャカイ　シュギ
一高と三高のちがひ	イチコウ　ト　サンコウ　ノ　チガイ
東大への入学	トウダイ　エノ　ニュウガク
新人会への入会	シンジンカイ　エノ　ニュウカイ
三高同期生と新人会	サンコウ　ドウキセイ　ト　シンジンカイ
新人会に入るまで	シンジンカイ　ニ　ハイル　マデ
第二期新人会の終りの時代	ダイニキ　シンジンカイ　ノ　オワリ　ノ　ジダイ
水野成夫のグループ	ミズノ　シゲオ　ノ　グループ
一高柔道部から新人会へ	イチコウ　ジュウドウブ　カラ　シンジンカイ　エ
志賀義雄のこと	シガ　ヨシオ　ノ　コト
第三期新人会の出発	ダイサンキ　シンジンカイ　ノ　シュッパツ
菊川忠雄のこと	キクカワ　タダオ　ノ　コト
初期共産党と新人会	ショキ　キョウサントウ　ト　シンジンカイ
渡辺政之輔と鍋山貞親	ワタナベ　マサノスケ　ト　ナベヤマ　サダチカ
新人会の転機	シンジンカイ　ノ　テンキ
林房雄といふ新人	ハヤシ　フサオ　ト　イウ　シンジン
林房雄のプロレタリア文学	ハヤシ　フサオ　ノ　プロレタリア　ブンガク
コミンテルンの働きかけ	コミンテルン　ノ　ハタラキカケ
上杉慎吉、美濃部達吉、筧克彦三博士	ウエスギ　シンキチ　ミノベ　タツキチ　カケイ　カツヒコ　サンハクシ
アナとボルの対立、櫛田民蔵先生のこと	アナ　ト　ボル　ノ　タイリツ　クシダ　タミゾウ　センセイ　ノ　コト
門屋博、中野重治のこと	カドヤ　ヒロシ　ナカノ　シゲハル　ノ　コト
大地震と蔵原惟人のこと	ダイジシン　ト　クラハラ　コレヒト　ノ　コト
諏訪中学の先生時代	スワ　チュウガク　ノ　センセイ　ジダイ
まかなひ付き五円の下宿	マカナイツキ　ゴエン　ノ　ゲシュク
裸足か、ざうりの全校生徒	ハダシ　カ　ゾウリ　ノ　ゼンコウ　セイト
高給とりの親孝行	コウキュウトリ　ノ　オヤコウコウ
諏訪での思想活動	スワ　デノ　シソウ　カツドウ
小泉信三のお相手	コイズミ　シンゾウ　ノ　オアイテ
『哲学の貧困』の翻訳	テツガク　ノ　ヒンコン　ノ　ホンヤク
産業労働調査所の出発	サンギョウ　ロウドウ　チョウサジョ　ノ　シュッパツ
水野成夫の入所	ミズノ　シゲオ　ノ　ニュウショ
水野成夫の活躍	ミズノ　シゲオ　ノ　カツヤク
共産党へ入党のこと	キョウサントウ　エ　ニュウトウ　ノ　コト
野坂参三と志賀義雄	ノサカ　サンゾウ　ト　シガ　ヨシオ
日共へ入党の頃	ニッキョウ　エ　ニュウトウ　ノ　コロ
中央委員候補となる	チュウオウ　イイン　コウホ　ト　ナル
地下日共と労農党	チカ　ニッキョウ　ト　ロウノウトウ
地下生活のこと	チカ　セイカツ　ノ　コト
福本追放と「二七年テーゼ」	フクモト　ツイホウ　ト　ニジュウナナネン　テーゼ
天皇制の問題など	テンノウセイ　ノ　モンダイ　ナド
「二七年テーゼ」に至る流れ	ニジュウナナネン　テーゼ　ニ　イタル　ナガレ
三・一五のす所前の頃	サン　イチゴ　ノ　スグ　マエ　ノ　コロ
三・一五の時	サン　イチゴ　ノ　トキ
つひに検挙される	ツイニ　ケンキョ　サレル
獄中の解党派事件	ゴクチュウ　ノ　カイトウハ　ジケン
水野成夫と平田検事	ミズノ　シゲオ　ト　ヒラタ　ケンジ
日本共産党労働者派	ニホン　キョウサントウ　ロウドウシャハ
解党派事件と日本共産党労働者派	カイトウハ　ジケン　ト　ニホン　キョウサントウ　ロウドウシャハ
マルクス主義からの脱却	マルクス　シュギ　カラ　ノ　ダッキャク
日本への回帰	ニホン　エノ　カイキ
解党派事件と佐野・鍋山転向声明事件の路線	カイトウハ　ジケン　ト　サノ　ナベヤマ　テンコウ　セイメイ　ジケン　ノ　ロセン
終戦二十五年	シュウセン　ニジュウゴネン
文学あれこれ	ブンガク　アレ　コレ
水野成夫を語る	ミズノ　シゲオ　オ　カタル
日本の運命	ニホン　ノ　ウンメイ
「杏花村」五十号と『露西亜亡国論』	キョウカソン　ゴジュウゴウ　ト　ロシア　ボウコクロン
『ロシア亡国論』覆刻版序	ロシア　ボウコクロン　フッコクバン　ジョ
大西郷、頭山、内田の道	ダイ　サイゴウ　トウヤマ　ウチダ　ノ　ミチ
祖父南洲に関聯して	ソフ　ナンシュウ　ニ　カンレン　シテ
西南の役・大西郷百年祭の前後	セイナン　ノ　エキ　ダイサイゴウ　ヒャクネンサイ　ノ　ゼンゴ
『可愛の夕風』序	カアイ　ノ　ユウカゼ　ジョ
初心者への歌の手びき	ショシンシャ　エノ　ウタ　ノ　テビキ
越年・迎春と倉庫の大整理	エツネン　ゲイシュン　ト　ソウコ　ノ　ダイセイリ
参院選の結果	サンインセン　ノ　ケッカ
第二維新への祈り	ダイニ　イシン　エノ　イノリ
石原慎太郎君のことなど	イシハラ　シンタロウ　クン　ノ　コト　ナド
東京都知事選について	トウキョウ　トチジセン　ニ　ツイテ
草莽の微臣の祈り	ソウモウ　ノ　ビシン　ノ　イノリ

ページの先頭へ