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[ 和図書 ] マルクスの根本意想は何であったか

広松渉／著 -- 情況出版 -- 1994.5 --

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ISBN	4-915252-08-6
タイトル	マルクスの根本意想は何であったか
タイトルカナ	マルクスノコンポンイソウワナンデアッタカ
著者名	広松渉／著
著者名典拠番号	110000841210000
出版地	東京
出版者	情況出版
出版者カナ	ジョウキョウシュッパン
出版年	1994.5
ページ数	241p
大きさ	20cm
価格	¥2718
内容紹介	既存の社会主義諸国が解体し、マルクス主義の終焉が叫ばれている。しかし現代においてこそマルクスの思想には積極的な意味があると主張しつづけ、先頃亡くなった著者による晩年のマルクス論を収録。
個人件名カナ	マルクスカール・ハインリヒ
個人件名原綴	Marx,Karl Heinrich
個人件名典拠番号	120000192170000
個人件名	Marx,Karl Heinrich
個人件名カナ	マルクス,カ-ルハインリッヒ
個人件名典拠番号	120000192170000
分類：都立NDC10版	134.5
資料情報1	『マルクスの根本意想は何であったか』　広松渉／著　情況出版　1994.5（所蔵館：多摩　請求記号：/1346/3027/94　資料コード：1127464489）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102073218