井上 史雄/[ほか]編 -- ゆまに書房 -- 1994.6 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階B 一般図書 /8180/3029/1 1127532874 配架図 Digital BookShelf
1994/09/22 可能(館内閲覧) 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-89668-820-1
タイトル 日本列島方言叢書
タイトルカナ ニホン レットウ ホウゲン ソウショ
巻次 1
著者名 井上 史雄 /[ほか]編
著者名典拠番号

110000115300000

特殊な版表示 復刻
出版地 東京
出版者 ゆまに書房
出版者カナ ユマニ ショボウ
出版年 1994.6
ページ数 544p
大きさ 22cm
各巻タイトル 北海道方言考
各巻タイトル読み ホッカイドウ ホウゲンコウ
版及び書誌的来歴に関する注記 復刻
価格 ¥7767
内容注記 北海道方言の性格とその研究の意義 平山輝男∥著. 地域社会における言語現象について 舟越芳男∥著. 北海道の共通語化 五十嵐三郎∥著. 北海道桧山郡江差町 石垣福雄∥著. 北海道一世の生活語 小野米一∥著 小野ツネ子∥著. 北海道の僻地における言語生活の実態 北海道の僻地における言語生活の実態2 奥尻島方言の記述 小野米一∥著. 北海道南部方言の音韻体系について 渡辺修平∥著. 全日本アクセント概説2 全日本アクセント概説3 全日本アクセント概説4 北海道方言の音調 平山輝男∥著. 北海道奥尻島方言のアクセントについて 鈴木真喜男∥著. 北海道方言のアクセント 野元菊雄∥著. 北海道方言の語アクセント 小野米一∥著. 北海道方言における動詞の活用について 石垣福雄∥著. 北海道方言の文末詞 小野米一∥著. 北海道礼文島浜中方言における文表現について 北海道礼文島方言における親族語彙 北海道礼文島方言における雪に関する語彙 道場優∥著. 津軽海峡を渡った順接の助詞について 石垣福雄∥著. 北海道方言の地理的背景 佐藤亮一∥著. 地域差の実態 北海道内の方言差 井上史雄∥著. 北海道に生まれた共通語 柴田武∥著. 団体移住部落とその言語の世代的変容 佐藤誠∥著. 移住による言語変化の一報告 旭川市東旭川屯田兵村における言語変容 北海道における新方言事象 北海道の集団移住地における言語変容について 増毛町方言の動態 小野米一∥著. 話者の属性から見た敬語の使い分け 尾崎秩子∥ほか著. 敬語における丁寧さの数量化 敬語表現の長さと丁寧さ 近所の人に対する敬語 敬語における使い分けの体系とその構造的関係 荻野綱男∥著. 北海道における「起キレ」から「起キロ」への変化と「起キロ」から「起キレ」への変化 城野光一∥著. 北海道における標準語意識 小野米一∥著.
一般件名 日本語-方言
一般件名カナ ニホンゴ-ホウゲン
一般件名典拠番号

510395110630000

各巻の一般件名 日本語-方言-北海道
各巻の一般件名読み ニホンゴ-ホウゲン-ホッカイドウ
各巻の一般件名典拠番号

510395110940000

分類:都立NDC10版 818
資料情報1 『日本列島方言叢書 1』( 北海道方言考) 井上 史雄/[ほか]編  ゆまに書房 1994.6(所蔵館:中央  請求記号:/8180/3029/1  資料コード:1127532874)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102080932

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
北海道方言の性格とその研究の意義 ホッカイドウ ホウゲン ノ セイカク ト ソノ ケンキュウ ノ イギ 平山 輝男/著 ヒラヤマ テルオ
地域社会における言語現象について チイキ シャカイ ニ オケル ゲンゴ ゲンショウ ニ ツイテ 舟越 芳男/著 フナコシ ヨシオ
北海道の共通語化 ホッカイドウ ノ キョウツウゴカ 五十嵐 三郎/著 イガラシ サブロウ
北海道檜山郡江差町 ホッカイドウ ヒヤマグン エサシチョウ 石垣 福雄/著 イシガキ フクオ
北海道一世の生活語 ホッカイドウ イッセイ ノ セイカツゴ 小野 米一/著 オノ ヨネイチ
北海道の僻地における言語生活の実態 ホッカイドウ ノ ヘキチ ニ オケル ゲンゴ セイカツ ノ ジッタイ 小野 米一/著 オノ ヨネイチ
北海道の僻地における言語生活の実態 / 2 ホッカイドウ ノ ヘキチ ニ オケル ゲンゴ セイカツ ノ ジッタイ 小野 米一/著 オノ ヨネイチ
奥尻島方言の記述 オクシリトウ ホウゲン ノ キジュツ 小野 米一/著 オノ ヨネイチ
北海道南部方言の音韻体系について ホッカイドウ ナンブ ホウゲン ノ オンイン タイケイ ニ ツイテ 渡辺 修平/著 ワタナベ シユウヘイ
全日本アクセント概説 / 2 ゼンニホン アクセント ガイセツ 平山 輝男/著 ヒラヤマ テルオ
全日本アクセント概説 / 3 ゼンニホン アクセント ガイセツ 平山 輝男/著 ヒラヤマ テルオ
全日本アクセント概説 / 4 ゼンニホン アクセント ガイセツ 平山 輝男/著 ヒラヤマ テルオ
北海道方言の音調 ホッカイドウ ホウゲン ノ オンチョウ 平山 輝男/著 ヒラヤマ テルオ
北海道奥尻島方言のアクセントについて ホッカイドウ オクシリトウ ホウゲン ノ アクセント ニ ツイテ 鈴木 真喜男/著 スズキ マキオ
北海道方言のアクセント ホッカイドウ ホウゲン ノ アクセント 野元 菊雄/著 ノモト キクオ
北海道方言の語アクセント ホッカイドウ ホウゲン ノ ゴアクセント 小野 米一/著 オノ ヨネイチ
北海道方言における動詞の活用について ホッカイドウ ホウゲン ニ オケル ドウシ ノ カツヨウ ニ ツイテ 石垣 福雄/著 イシガキ フクオ
北海道方言の文末詞 ホッカイドウ ホウゲン ノ ブンマツシ 小野 米一/著 オノ ヨネイチ
北海道礼文島浜中方言における文表現について ホッカイドウ レブントウ ハマナカ ホウゲン ニ オケル ブンヒョウゲン ニ ツイテ 道場 優/著 ドウジヨウ マサル
北海道礼文島方言における親族語彙 ホッカイドウ レブントウ ホウゲン ニ オケル シンゾク ゴイ 道場 優/著 ドウジヨウ マサル
北海道礼文島方言における雪に関する語彙 ホッカイドウ レブントウ ホウゲン ニ オケル ユキ ニ カンスル ゴイ 道場 優/著 ドウジヨウ マサル
津軽海峡を渡った順接の助詞について ツガル カイキョウ オ ワタッタ ジュンセツ ノ ジョシ ニ ツイテ 石垣 福雄/著 イシガキ フクオ
北海道方言の地理的背景 ホッカイドウ ホウゲン ノ チリテキ ハイケイ 佐藤 亮一/著 サトウ リョウイチ
地域差の実態 チイキサ ノ ジッタイ 井上 史雄/著 イノウエ フミオ
北海道内の方言差 ホッカイドウナイ ノ ホウゲンサ 井上 史雄/著 イノウエ フミオ
北海道に生まれた共通語 ホッカイドウ ニ ウマレタ キョウツウゴ 柴田 武/著 シバタ タケシ
団体移住部落とその言語の世代的変容 ダンタイ イジュウ ブラク ト ソノ ゲンゴ ノ セダイテキ ヘンヨウ 佐藤 誠/著 サトウ マコト
移住による言語変化の一報告 イジュウ ニ ヨル ゲンゴ ヘンカ ノ イチホウコク 小野 米一/著 オノ ヨネイチ
旭川市東旭川屯田兵村における言語変容 アサヒカワシ ヒガシアサヒカワ トンデンヘイムラ ニ オケル ゲンゴ ヘンヨウ 小野 米一/著 オノ ヨネイチ
北海道における新方言事象 ホッカイドウ ニ オケル シンホウゲン ジショウ 小野 米一/著 オノ ヨネイチ
北海道の集団移住地における言語変容について ホッカイドウ ノ シュウダン イジュウチ ニ オケル ゲンゴ ヘンヨウ ニ ツイテ 小野 米一/著 オノ ヨネイチ
増毛町方言の動態 マシケチョウ ホウゲン ノ ドウタイ 小野 米一/著 オノ ヨネイチ
話者の属性から見た敬語の使い分け ワシャ ノ ゾクセイ カラ ミタ ケイゴ ノ ツカイワケ 尾崎 秩子/ほか著 オザキ チツコ
敬語における丁寧さの数量化 ケイゴ ニ オケル テイネイサ ノ スウリョウカ 荻野 綱男/著 オギノ ツナオ
敬語表現の長さと丁寧さ ケイゴ ヒョウゲン ノ ナガサ ト テイネイサ 荻野 綱男/著 オギノ ツナオ
近所の人に対する敬語 キンジョ ノ ヒト ニ タイスル ケイゴ 荻野 綱男/著 オギノ ツナオ
敬語における使い分けの体系とその構造的関係 ケイゴ ニ オケル ツカイワケ ノ タイケイ ト ソノ コウゾウテキ カンケイ 荻野 綱男/著 オギノ ツナオ
北海道における「起キレ」から「起キロ」への変化と「起キロ」から「起キレ」への変化 ホッカイドウ ニ オケル オキレ カラ オキロ エノ ヘンカ ト オキロ カラ オキレ エノ ヘンカ 城野 光一/著 シロノ コウイチ
北海道における標準語意識 ホッカイドウ ニ オケル ヒョウジュンゴ イシキ 小野 米一/著 オノ ヨネイチ