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[ 和図書 ] 男性作家を読む フェミニズム批評の成熟へ

江種 満子／ほか著 -- 新曜社 -- 1994.9 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /J026/3391/94 1127528030 Digital BookShelf
1994/09/12 可能 利用可   0
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ISBN 4-7885-0499-5
タイトル 男性作家を読む
タイトルカナ ダンセイ サッカ オ ヨム
タイトル関連情報 フェミニズム批評の成熟へ
タイトル関連情報読み フェミニズム ヒヒョウ ノ セイジュク エ
著者名 江種 満子 ／ほか著
著者名典拠番号

110000161700000

出版地 東京
出版者 新曜社
出版者カナ シンヨウシャ
出版年 1994.9
ページ数 289, 5p
大きさ 20cm
価格 ¥2500
内容注記 内容:誘惑と告白-『新生』のテクスト戦略 江種満子著.男性=男声物語としての『人間失格』 関礼子著.聴く男・語る女・書く男性作家-徳田秋声『縮図』を読む 金井景子著.他者としての<女>たち-小林秀雄『オフェリヤ遺文』を読む 根岸泰子著.『半日』(森鴎外)の磁場 漆田和代著.『お目出たき人』の恋と『世間知らず』の結婚 沼沢和子著.『范の犯罪』(志賀直哉)と性の政治(ジェンダ-・ポリティクス) 千種・キムラ-スティ-ブン著.『悲しみの代価』(横光利一)をめぐる性とテクストの政治学 坂田千鶴子著.金子光晴におけるジェンダ-と境界的思考-「自伝三部作」を中心に 小林富久子著
内容紹介 「名作」に潜む罠、戦略、可能性…。島崎藤村、太宰治、金子光晴ら男性作家の文学テクストに対峙しつつ、フェミニズム批評の成熟へむけて、女性たちのことばを精緻に織り上げる。
一般件名 日本文学-歴史-近代 , 日本文学-作家
一般件名カナ ニホン ブンガク-レキシ-キンダイ,ニホン ブンガク-サッカ
一般件名典拠番号

510401810290000 , 510401810030000

分類：都立NDC10版 910.26
資料情報1 『男性作家を読む フェミニズム批評の成熟へ』　江種 満子／ほか著 　新曜社　1994.9（所蔵館：中央　 請求記号：/J026/3391/94　 資料コード：1127528030）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102098404

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