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[ 和図書 ] エンゲルス論 その思想形成過程

広松 渉／著 -- 情況出版 -- 1994.9 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /3093/3136/94 1114755380 Digital BookShelf
1994/09/24 可能 利用可   0 (9)-0248

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ISBN 4-915252-10-8
タイトル エンゲルス論
タイトルカナ エンゲルス ロン
タイトル関連情報 その思想形成過程
タイトル関連情報読み ソノ シソウ ケイセイ カテイ
著者名 広松 渉 ／著
著者名典拠番号

110000841210000

特殊な版表示 新装版
出版地 東京
出版者 情況出版
出版者カナ ジョウキョウ シュッパン
出版年 1994.9
ページ数 327, 6p
大きさ 22cm
版及び書誌的来歴に関する注記 初版:盛田書店 1968年刊
版及び書誌的来歴に関する注記 盛田書店1968年刊の新装版
価格 ¥3398
内容紹介 疎外論から物象化論へのマルクスの視座転換にとって、エンゲルスの果たした役割は絶大なものであった。既成の硬直したマルクス解釈を覆し、壮大な「広松哲学」を構築する嚆矢となった不朽の名作、新装復刻版。
個人件名カナ エンゲルス フリードリヒ
個人件名原綴 Engels,Friedrich
個人件名典拠番号 120000086290000
分類：都立NDC10版 309.3
資料情報1 『エンゲルス論 その思想形成過程』　広松 渉／著 　情況出版　1994.9（所蔵館：多摩　 請求記号：/3093/3136/94　 資料コード：1114755380）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102099154

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