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[ 和図書 ] 民事裁判の充実と促進 上巻 木川統一郎博士古稀祝賀

木川統一郎博士古稀祝賀論集刊行委員会／編 -- 判例タイムズ社 -- 1994.5 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /3272/3116/1 1128151335 Digital BookShelf
1996/12/08 可能 利用可   0

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タイトル 民事裁判の充実と促進
タイトルカナ ミンジ サイバン ノ ジュウジツ ト ソクシン
タイトル関連情報 木川統一郎博士古稀祝賀
タイトル関連情報読み キガワ トウイチロウ ハクシ コキ シュクガ
巻次 上巻
著者名 木川統一郎博士古稀祝賀論集刊行委員会 ／編
出版地 東京
出版者 判例タイムズ社
出版者カナ ハンレイタイムズシャ
出版年 1994.5
ページ数 798p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 木川統一郎の肖像あり
内容注記 内容:民事訴訟制度の目的について 中村英郎著.裁判・裁判外紛争解決・相対交渉と賠償科学的知見-製造物責任紛争に焦点を合わせて 小島武司著.裁判外紛争解決制度のシステム設計と運用-日本の制度の調査から 太田勝造著.民事司法における国民参加-民事参審の構想に関する一つの試論 萩原金美著.裁判を求める権利について 上村明広著.憲法と手続的正義をめぐる諸問題 平田勇人著.当事者と裁判所の関係についての一考察-当事者と裁判所の緊張・対立関係を中心として 奈良次郎著.訴訟係属前後の訴訟上の合意の適法性-訴訟審理における当事者自治とその限界 池田辰夫著.管轄合意及び移送をめぐる実務及び立法上の諸問題 坂本倫城著.国際裁判管轄における管轄原因の事後的欠欠-民事訴訟法二九条類推適用の可否 森勇著.氏名冒用訴訟の判決の効力について 中山幸二著.権利能力なき社団の当事者能力 福永有利著.特許侵害訴訟における差止対象物件の特定-あるコンピュ-タ・ソフトウェア関連発明の実例をめぐって 本間崇著.係争物譲受人の訴訟上の地位 飯倉一郎著.訴訟告知の機能について 本間靖規著.本人訴訟・弁護士代理原則と法令上の訴訟代理人-支配人の当事者本人性と訴訟代理人性 上田徹一郎著.争点整理手続再論 伊藤真著.争点整理手続の導入と弁論主義の変容 吉野正三郎著.私が実施した審理充実促進方策-ある弁護士出身裁判官の試み 高木新二郎著.審理促進の工夫-人証の効率化を中心として 草野芳郎著.争点整理管見-民事弁護実務からの体験的考察 小山稔著.一裁判官の審理充実と促進を目指した処理方策案の試み 田村洋三著.民事裁判の改善の動き及び審理充実方策 中田昭孝著.株主代表訴訟の手続法的考察 小林秀之著.裁判過程と名誉・プライバシ- 黒田英文著.日本的民事裁判の形態と考察 須藤典明著.謙抑的和解論-和解の判決手続きに与える影響を中心として 那須弘平著.新様式の判決 後藤勇著.新様式判決と事実摘示-当事者の主張する事実を判決書に記載することがどうしても必要か 藤原弘道著.確定判決と事情の変更 河野正憲著
個人件名 木川/ 統一郎
個人件名カナ キガワ,トウイチロウ
個人件名典拠番号 110000316280000
分類：都立NDC10版 327.2
資料情報1 『民事裁判の充実と促進 木川統一郎博士古稀祝賀 上巻』　木川統一郎博士古稀祝賀論集刊行委員会／編 　判例タイムズ社　1994.5（所蔵館：中央　 請求記号：/3272/3116/1　 資料コード：1128151335）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102113077

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