資料詳細

[ 和図書 ] 江戸の遠近法浮絵の視覚

岸文和／著 -- 勁草書房 -- 1994.11 --

所蔵

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ISBN	4-326-80031-3
タイトル	江戸の遠近法
タイトルカナ	エドノエンキンホウ
タイトル関連情報	浮絵の視覚
タイトル関連情報読み	ウキエノシカク
著者名	岸文和／著
著者名典拠番号	110002262600000
出版地	東京
出版者	勁草書房
出版者カナ	ケイソウショボウ
出版年	1994.11
ページ数	287, 4p
大きさ	22cm
価格	¥3500
内容紹介	江戸中期、吉宗の時に流行した浮絵は「むかふへくぼみて見ゆ」る奥深い空間に、前景の事物が浮いて見える絵のことである。西洋の遠近法を用いたこの浮絵の成立と変容を、芝居と遊廓を描く作品の空間構造を手がかりに解く。
書誌・年譜・年表	浮絵関連事項浮絵関連年表:巻末
一般件名	浮世絵 , 遠近法
一般件名カナ	ウキヨエ,エンキンホウ
一般件名典拠番号	511343900000000 , 510518000000000
分類：都立NDC10版	721.8
書評掲載紙	朝日新聞 906
資料情報1	『江戸の遠近法浮絵の視覚』　岸文和／著　勁草書房　1994.11（所蔵館：中央　請求記号：/7218/3133/94　資料コード：1127595810）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1102118636